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311件の商品がみつかりました。

沖縄の祈り
大城貞俊
2020年04月15日発行
46判295頁 ISBN978-4-7554-3004-6 C0094
沖縄戦から戦後、生き継がれた命のことばが、今沖縄の闘いの現場にある。抗う心の記録を創作!
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1,800円 +税
まつろわぬ者たちの祭り 日本型祝賀資本主義批判
鵜飼哲
2020年04月05日発行
私たちは「未来の残酷さ」のただなかにいる。
地震、津波、原発事故の三重の打撃によって政治的、社会的な未曾有の危機に陥った日本資本主義が、スポーツ・ナショナリズムの鞭を全力で振るって、なりふり構わず正面突破を図ろうとしている。
天皇代替わり、そして2020 東京オリンピック・パラリンピック――
いま、国民国家主義とグローバル資本主義を媒介する巨大スペクタクルに呑み込まれないために。
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2,500円 +税
テロルはどこから到来したか その政治的主体と思想
鵜飼哲
2020年02月28日発行
支配的な政治構造からラディカルに断絶するためにかつても今も、私たちは「テロルの時代」に生きている。世界が、時代が、多くの変化にもかかわらず、相変わらず同じ問いの前に立たされている。反戦の論理はどの方向に研ぎ澄まされるべきか?  私たちは、みずからの置かれてきた歴史的状況をいかに思考しうるか?
フランス、アルジェリア、パレスチナ、南アフリカ、スペイン、アラブ世界、そして日本――「遭遇」と考察の軌跡。

ISBN 978-4-7554-0301-9
四六判 並製 288頁
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2,500円 +税
戦後日本〈ロームシャ〉史論
松沢哲成
2020年02月10日発行
ファシズムを分析し、フレームアップ事件と闘い、ラジカルに生きた歴史家の遺作。
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3,000円 +税
500冊の死刑 死刑廃止再入門
前田朗
2020年01月15日発行
死刑図書館への招待

小説・ルポルタージュ
死刑囚の作品から研究書まで
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3,000円 +税
抵抗の轍 アフリカ最後の植民地、西サハラ
新郷啓子
2019年11月30日発行
世紀をまたいで続くモロッコによる占領
サハラーウィは闘い続ける

人間は人間である限り、自由を求め、尊厳を求め、正義を求め、闘い続ける。それは、人間であることの証だ。人間の歴史とは、自由と尊厳を求める人々の闘いの歴史にほかならない。南アフリカ然り、パレスチナ然り、そして西サハラ然りだ。西サハラ問題を誰よりも熟知する著者が綴る、サハラーウィの不屈の抵抗の軌跡。

推薦・岡真理(アラブ文学)
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2,300円 +税
明日は生きてないかもしれない……という自由
田中美津
2019年11月10日発行発行
「田中美津は〈人を自由にする力〉を放射している」竹信三恵子
田中美津のドキュメンタリー映画「この星は、私の星じゃない」2019年10月26日から渋谷ユーロスペースで公開、以後、全国で上映。
46判243頁
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1,800円 +税
T.A.Z.第2版 一時的自律ゾーン、存在論的アナーキー、詩的テロリズム
ハキム・ベイ著 箕輪裕訳
2019年11月発行
ハキム・ベイの世界的ベストセラー。2003年の第二版をもとに全面的に改訳。
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2,500円 +税
オウム大虐殺 13人執行の残したもの 年報・死刑廃止2019
年報・死刑廃止編集委員会編
2019年10月25日発行
A5判288頁 2300円+税
魚住昭・中島岳志・安田好弘・荒木浩・永岡英子ほか
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2,300円 +税
大衆小説の世界と反世界(池田浩士コレクション6 第2期第1回配本)
池田浩士
2019年08月25日発行
10年のときを隔ててコレクション第2期刊行開始。名著『〔海外進出文学〕論』の源流ともいうべき長篇評論に付論多数掲載。
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5,800円 +税
トラウマを負う精神医療の希望と哀しみ 摂食障害・薬物依存・自死・死刑を考える
大河原昌夫(精神科医・財団法人住吉病院(甲府市)副院長。)
2019年06月30日発行
アルコール依存から出発し、摂食障害、薬物依存の援助と家族会の運営に情熱を注ぐ精神科医が、自死から死刑問題までを視野にいれ、この30余年に出会った人々とその家族への希望と哀しみを伝える。
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2,000円 +税
海の太陽
大城貞俊
2019年05月28日発行
先の大戦中、灼熱の砂漠インドのデオリ収容所で、日本の敗戦も知らずに絶望的な日々を送っていた多くの日本人がいた。
この中には運命に翻弄されながらも、ひたむきに生きた多くの愛の形があった……。
戦後73年余人間を信じることの素晴らしさと勇気を問いかける感動作、誕生!
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1,800円 +税
鎮魂歌(レクイエム)
堀慶末
2019年05月25日発行
闇サイト事件・殺人者の手記

第13回大道寺幸子・赤堀政夫基金死刑囚表現展特別賞受賞作 
「いま、僕は思います。残された時間をすべて贖罪に捧げていかなければいけないと。」
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1,800円 +税
新装版 女たちの〈銃後〉 増補新版
加納 実紀代
2019年04月20日発行
著者の死を悼み、代表的著作を新装版にて復刊!
女たちは戦争の主体だった! 三原山の自殺ブームで幕を開けた1930年代からエロ・グロ・ナンセンス、阿部定、そして国防婦人会・大日本婦人会へ。一五年戦争下の女性を描く女性史の決定版。長らく絶版だった筑摩版に全面的に増補し、ついに待望の復刊。跋文・森崎和江。
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2,800円 +税
ハポネス移民村物語
川村湊
2019年01月25日発行
ドミニカ、ボリビア、ペルー、チリ、パラグアイ、コロンビア、ブラジル、アルゼンチン、文芸評論家が中米八カ国に生きる日本人たちを訪ねる。
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2,300円 +税
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