インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

0 合計 0円

現在カート内に
商品はございません。

  • 死刑制度
    • 死刑囚の作品
    • 死刑制度を考える
    • 年報・死刑廃止
  • 政治・社会運動
    • 政治
    • PPブックス
    • 冤罪
    • 運動史
    • 地域闘争
    • 反天皇制
    • 社会運動
      • 監視社会とプライバシー
    • 社会思想
  • 世界情勢
  • 人文
    • 現代思想
    • 教育
    • 歴史
    • 社会学
  • ジェンダー/女性史
    • フェミニズム
    • リブ
    • 女性史
    • 銃後史ノート戦後篇
    • 慰安婦問題
    • 女性の個人史
  • 文学/芸術
    • 文学・小説
    • 文学批評
    • 詩歌
    • アート・写真・工芸
    • 音楽・芸能
    • 映画・映像・メディア論
    • 池田浩士コレクション
  • 沖縄
    • なんよう文庫
    • 沖縄関連書
  • 自然科学

Menu

  1. 全商品
  2. ジェンダー/女性史

64件の商品がみつかりました。

月よわたしを唄わせて ‘’かくれ発達障害’‘と共に37年を駈けぬけた「うたうたい のえ」の生と死
あする恵子(著)のえ(唄)
2022年11月5日発行
3,500円 +税
[新装改訂版] 沖縄戦場の記憶と「慰安所」
洪玧伸(ほんゆんしん)
2022年10月5日発行
3,800円 +税
増補 刑事司法とジェンダー
牧野雅子
2020年10月30日発行
刑事司法は性暴力加害者をどのように扱ってきたのか
強姦加害者の責任を問う法のあり方をジェンダーの視点から検証し、性暴力加害者の責任を問う法のあり方を提言し衝撃を与えた元版に、2017年の性犯罪についての刑法改正以降の状況を増補。
…続きを見る
2,200円 +税
明日は生きてないかもしれない……という自由
田中美津
2019年11月10日発行発行
「田中美津は〈人を自由にする力〉を放射している」竹信三恵子
田中美津のドキュメンタリー映画「この星は、私の星じゃない」2019年10月26日から渋谷ユーロスペースで公開、以後、全国で上映。
46判243頁
…続きを見る
1,800円 +税
新装版 女たちの〈銃後〉 増補新版
加納 実紀代
2019年04月20日発行
著者の死を悼み、代表的著作を新装版にて復刊!
女たちは戦争の主体だった! 三原山の自殺ブームで幕を開けた1930年代からエロ・グロ・ナンセンス、阿部定、そして国防婦人会・大日本婦人会へ。一五年戦争下の女性を描く女性史の決定版。長らく絶版だった筑摩版に全面的に増補し、ついに待望の復刊。跋文・森崎和江。
…続きを見る
2,800円 +税
もうひとつの占領―セックスというコンタクト・ゾーンから
茶園敏美
2018年04月発行
占領兵との強姦、売買春、恋愛、妊娠、出産、結婚まで….圧倒的な権力の非対称のもとで、苦難の「あの時代」を生き延びた日本女性の生存戦略は何だったのか?(推薦・上野千鶴子)
…続きを見る
2,400円 +税
オモニがうたう竹田の子守唄  在日朝鮮人女性の学びとポスト植民地問題
山根実紀 [著] 山根実紀論文集編集委員会[編]
2017年12月25日刊行発行
A5判並製 320ページ C0036

私たちの中にある排外主義を克服するために

民族、階級、ジェンダーの複合的差別、継続する植民地主義--抵抗の唄とことばをつむぐ彼女たちマイノリティを分断してきたのは、「私たち」マジョリティではないか。日朝運動に参加しながら、夜間中学で学ぶオモニたちに関わってきた著者が、その「語り」と「沈黙」に向き合う。
山根実紀論文集編集委員会 編集委員=板垣竜太、岡真理、駒込武、中村一成
…続きを見る
3,000円 +税
フェミ私史ノート  歴史をみなおす視線
秋山洋子
2016年10月発行
その生き難さに抗うために--女が、リブの、中国の、アジアの、ロシアの、戦時下の、植民地の、無数の女たちに、時空を超え、国境を超えて、互いに出会いなおすための、フェミニズム批評。女性解放の息吹を受けつぎ、現在へつないでいく、珠玉の評論集。 2016年10月25日配本
…続きを見る
2,800円 +税
ジェンダー・バックラッシュとは何だったのか  史的総括と未来へ向けて
石ヒャン(そくひゃん)
2016年02月発行
ジェンダー平等の達成を求めてジェンダー・バックラッシュの実態と本質を明らかにし、日本の女性政策や運動の限界を乗り越える道を探る
…続きを見る
2,800円 +税
沖縄戦場の記憶と「慰安所」
洪玧伸(ほんゆんしん)
2016年02月発行
沖縄の130カ所の「慰安所」、住民は何を見たのか沖縄諸島・大東諸島・先島諸島に日本軍が設置した「慰安所」の成立から解体まで
…続きを見る
3,000円 +税
聴診器を手に絆を生きる  信原孝子医師のパレスチナ解放運動と地域医療
信原孝子遺稿・追悼文集編集委員会編
2015年11月発行
1971年から17年間、ベイルート、ダマスカスの難民キャンプでパレスチナ人に寄り添い、戦闘の渦中に身を置き、医療活動を続けた日本人女性医師がいた。Dr.スアードと呼ばれた彼女の手記から、今も続くパレスチナの悲劇の核心が読み取れる。
…続きを見る
2,000円 +税
みるく世や やがて  沖縄・名護からの発信
浦島悦子
2015年10月発行
埋め立てでなく、生活できる海を取り戻そう--豊穣の海を破壊し、地域住民の生活やコミュニティを脅かす辺野古新基地建設。沖縄・島ぐるみの「米軍基地NO」が、戦争への道にあらがう最前線となっている。稲嶺市長とともにその大きなうねりをつくりだしてきた名護の、激動の5年。沖縄の未来は沖縄が決める。
…続きを見る
2,300円 +税
パンパンとは誰なのか  キャッチという占領期の性暴力とGIとの親密性
茶園敏美
2014年09月発行
これは占領期の特殊な時期の特殊な話ではない!占領期、神戸でパンパンと呼ばれたおんなたちはどういう状況で生きたのか、彼女たちとGIたちとどのような交渉をおこない、彼女たちを駆逐し管理しようとする当局へ抵抗したか。
…続きを見る
2,800円 +税
性的主体化と社会空間  バトラーのパフォーマティヴィティ概念をめぐって
大貫挙学
2014年07月発行
ジェンダー/セクシュアリティの自由は、いかに可能か?バトラー理論を社会学的に再構成し、主体と他者、言語と物質、権力と抵抗の関係を捉え直す。
…続きを見る
3,000円 +税
満心愛の人 益富鶯子と古謝トヨ子  フィリピン引き揚げ孤児と育ての親
大橋由香子
2013年07月発行
本文「ありがとう鶯子先生」。フィリピンでの逃避行。米軍収容所での父の死。引き揚げ船でやっと富士山が見えたとき息をひきとった母。浦賀に上陸したトヨ子たちと、育ての親・鶯子との交流。
…続きを見る
1,400円 +税
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 次へ