インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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28件の商品がみつかりました。

袴田さん再審判決・死刑廃止へ 年報・死刑廃止2024
年報・死刑廃止編集委員会 編
2024年10月21日発行
2,300円 +税
袴田事件再審無罪・死刑廃止へ 年報・死刑廃止2023
年報・死刑廃止編集委員会 編
2023年10月13日発行
2,300円 +税
加藤智大さんの死刑執行 年報・死刑廃止2022
年報・死刑廃止編集委員会
2022年10月15日発行
2,300円 +税
アメリカは死刑廃止に向かうか 年報・死刑廃止2021
年報・死刑廃止編集委員会編
2021年10月10日発行
毎年死刑廃止州の増えつづけるアメリカ合衆国。バイデン政権の司法長官が連邦レベルでの死刑執行停止を表明したが、果たしてアメリカは死刑廃止へ向かうのか。雪冤を果たした冤罪死刑囚・免田栄さんの未公刊長篇インタビュー掲載。
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2,300円 +税
コロナ禍のなかの死刑 年報・死刑廃止2020
年報・死刑廃止編集委員会編
2020年10月10日発行
Zoomでの死刑宣告、傍聴人数の制限、弁護人へのマスク強要、拘置所の面会禁止、刑務所での集団感染などコロナ禍のなかで被拘禁者の人権は大きく阻害されている。そして香港国家安全維持法を強行した死刑大国・中国の影響力は世界に跳梁していく。これまでの死刑廃止へ向う世界の流れは逆流し始めたのか。
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2,300円 +税
オウム大虐殺 13人執行の残したもの 年報・死刑廃止2019
年報・死刑廃止編集委員会編
2019年10月25日発行
A5判288頁 2300円+税
魚住昭・中島岳志・安田好弘・荒木浩・永岡英子ほか
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2,300円 +税
オウム死刑囚からあなたへ -年報・死刑廃止2018
年報・死刑廃止編集委員会編
2018年10月15日発行
オウム死刑囚13人の死刑執行で国が死刑大国化を歩み始めた。明
治大逆事件同様、この執行を契機に時代は暗転するのか。執行されたオ
ウム死刑囚13人は獄中でなにを考えてきたのか。7月の執
行を考えるためのもっと重要な一冊。
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2,300円 +税
ポピュリズムと死刑 -年報・死刑廃止2017
年報・死刑廃止編集委員会編
2017年10月発行
年報・死刑廃止2017 
ポピュリズムと死刑
定価2300円+税 978-4-7554-0280-7
座談会・ポピュリズムと死刑 鵜飼哲・保坂展人・岩井信
死体が道に投げ捨てられる――ドゥテルテ政権の悪夢 山口薫
死刑・超法規殺人・ポピュリズム デイビッド・T・ジョンソン
中東イスラーム世界における「死刑」 岡真理
小特集=追悼・大道寺将司
間近で見た確定死刑囚の30年 大道寺ちはる
こんな時代にするつもりじゃあなかった 浴田由紀子
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2,300円 +税
死刑と憲法 -年報・死刑廃止2016
年報・死刑廃止編集委員会編
2016年10月発行
公務員による残虐な刑罰は憲法で禁じられているにも関わらず,なぜ死刑執行が続くのか。死刑と憲法をめぐる諸問題を再考する
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2,300円 +税
死刑囚監房から -年報・死刑廃止2015
年報・死刑廃止編集委員会編
2015年10月発行
2015年フォーラム90の死刑確定者アンケートの73人の回答。地下鉄サリン事件から二〇年大田俊寛・松本麗華・安田好弘・岩井信
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2,300円 +税
袴田再審から死刑廃止へ -年報・死刑廃止2014
年報・死刑廃止編集委員会編
2014年10月発行
48年間、無実の罪で幽閉され死刑確定により精神の均衡を失った袴田巌さん。袴田冤罪事件の存在は死刑制度があってはならないことを示している。
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2,300円 +税
極限の表現 死刑囚が描く -年報・死刑廃止2013
年報・死刑廃止編集委員会編
2013年10月発行
極限で描かれた作品は何を訴えるのか。大道寺幸子基金表現展のすべて。加賀乙彦、北川フラム、池田浩士、大道寺将司、坂口弘。
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2,300円 +税
少年事件と死刑 -年報・死刑廃止2012
年報・死刑廃止編集委員会編
2012年10月発行
少年法の理念さえ踏み越え、更生ではなく厳罰へ、抹殺へとこの国は向かっている。少年事件と死刑をめぐる問題点を徹底検証する。
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2,300円 +税
震災と死刑  生命を見つめなおす - 年報・死刑廃止2011
年報・死刑廃止編集委員会編
2011年10月発行
あれだけの死者が出てもなぜ死刑はなくならないのか。震災後の今、死刑を問いなおす。
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2,300円 +税
日本のイノセンス・プロジェクトをめざして -年報・死刑廃止2010
年報・死刑廃止編集委員会編
2010年10月発行
特集・日本のイノセンス・プロジェクトをめざして座談会日本のイノセンス・プロジェクトをめざして木谷明・指宿信・後藤貞人・安田好弘・岩井信(司会)飯塚事件無実で執行された久間さんの再審徳田靖之大阪母子殺害事件一審無期、二審死刑判決、最高裁が地裁差し戻しへ中道武美特別寄稿・大逆事件死刑執行から一〇〇年『故田中一雄手記死刑囚の記録』 を読む池田浩士他
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