インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

0 合計 0円

現在カート内に
商品はございません。

  • 死刑制度
    • 死刑囚の作品
    • 死刑制度を考える
    • 年報・死刑廃止
  • 政治・社会運動
    • 政治
    • PPブックス
    • 冤罪
    • 運動史
    • 地域闘争
    • 反天皇制
    • 社会運動
      • 監視社会とプライバシー
    • 社会思想
  • 世界情勢
  • 人文
    • 現代思想
    • 教育
    • 歴史
    • 社会学
  • ジェンダー/女性史
    • フェミニズム
    • リブ
    • 女性史
    • 銃後史ノート戦後篇
    • 慰安婦問題
    • 女性の個人史
  • 文学/芸術
    • 文学・小説
    • 文学批評
    • 詩歌
    • アート・写真・工芸
    • 音楽・芸能
    • 映画・映像・メディア論
    • 池田浩士コレクション
  • 沖縄
    • なんよう文庫
    • 沖縄関連書
  • 自然科学

Menu

  1. 全商品
  2. ジェンダー/女性史
  3. 女性の個人史

11件の商品がみつかりました。

歴史をひらいた女たち  人物で読むジェンダー史
江刺昭子
2025年01月25日発行
2,200円 +税
連合赤軍 遺族への手紙
遠山幸子・江刺昭子[編]
2024年08月29日発行
2,500円 +税
越えられなかった海峡 女性飛行士・朴敬元(パクキョンウォン)の生涯
加納実紀代[著]・池川玲子[解説]
2023年06月25日発行
3,000円 +税
月よわたしを唄わせて ‘’かくれ発達障害’‘と共に37年を駈けぬけた「うたうたい のえ」の生と死
あする恵子(著)のえ(唄)
2022年11月05日発行
3,500円 +税
聴診器を手に絆を生きる  信原孝子医師のパレスチナ解放運動と地域医療
信原孝子遺稿・追悼文集編集委員会編
2015年11月発行
1971年から17年間、ベイルート、ダマスカスの難民キャンプでパレスチナ人に寄り添い、戦闘の渦中に身を置き、医療活動を続けた日本人女性医師がいた。Dr.スアードと呼ばれた彼女の手記から、今も続くパレスチナの悲劇の核心が読み取れる。
…続きを見る
2,000円 +税
満心愛の人 益富鶯子と古謝トヨ子  フィリピン引き揚げ孤児と育ての親
大橋由香子
2013年07月発行
本文「ありがとう鶯子先生」。フィリピンでの逃避行。米軍収容所での父の死。引き揚げ船でやっと富士山が見えたとき息をひきとった母。浦賀に上陸したトヨ子たちと、育ての親・鶯子との交流。
…続きを見る
1,400円 +税
ムーヴ  あるパフォーマンスアーティストの場合
イトー・ターリ
2012年12月発行
ありのままのわたしを行為する。身体表現の世界へ飛び込み単身海外へ、日本のパフォーマンスアート草創期、そしてフェミニズムの躍動--アメイジングな女性たちの時代の空気をからだいっぱいに吸い込み、体現してきたパフォーマンスアーティスト、イトー・ターリ初の写真エッセイ集。セクシュアリティ表現の壁に果敢に挑戦し、レズビアンとしてカムアウト、元「日本軍慰安婦」女性たちやマイノリティとされてきた人々、沖縄、福島に呼応する、ドキュメンタリーなパフォーマンスアート。レベッカ・ジェニスンとの対談「女性たちのムーヴな時代のその次へ」収録、全文英訳付。写真約130点所収。
…続きを見る
2,200円 +税
15の春まで 筑豊にて
鶴丸幸代・伊藤幸野
2011年04月発行
筑豊出身の二人の女性が、記憶を付き合わせ、少女時代に生きた筑豊の街をたぐり寄せる。エネルギー政策転換の時代に必死に生きた人々の姿が浮かび上がる。
…続きを見る
1,500円 +税
女ひとり定年後を生きる
市川 泰子
2007年11月発行
元気と希望が体の中から湧きあがる定年人生の案内シングルで、後輩のために道を切り開き、かつ親の介護も引き受けながら、定年後の人生をしたたかに、しなやかに、豊かに生きる女たちが、確実に地域社会の活性化の担い手になり始めている。そのシンボルが市川泰子さん。地方公務員の間は女性初の道をひたがけにかけ、長女として母親を介護し見送り、初の女性定年退職者になった市川さん。軽やかなフットワークで地域に女たちの文化網を張り巡らし、長寿社会の恩恵をたっぷり享受しながら、イキイキイズムはますます意気軒昂である。一読すれば目からうろこの定年人生の案内本である。ぜひ是非の一読をお勧めする。(吉武輝子)
…続きを見る
1,700円 +税
高橋 貞 書簡  136通の手紙が語る明治女子学生のの生活記録
高橋 和子・編
1997年05月発行
「明治」末期、大阪の女学校、東京の高等師範学校の寮から両親にあてて送られた百数十通の手紙。当時の女子教育、社会を知る上での貴重な資料。「貞書簡の公刊は、女子師範教育の歴史的研究に、新しい門出を開いてくれる価値ある資料がまとまった形で発見されたということを意味する。」(本山幸彦)
…続きを見る
4,500円 +税
戦時下花嫁の見た「外地」  旅順からの手紙
深田 妙
1994年02月発行
敗色濃厚の「外地」で日本人女性は何を見たのか。五〇年の時を越え発掘された家族への一五〇通の手紙は衣食住など女の視点から植民地旅順を鮮やかに描く。旧直植民地での女性の生活が描かれた第一級資料。
…続きを見る
2,000円 +税