インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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未来へのバトン 福島県中間貯蔵施設の不条理を読み解く
門馬好春[編著]
2025年03月11日発行
2,200円 +税
OLYMPICS KILL THE POOR オリンピック・パラリンピックはどこにもいらない
反五輪の会 NO OLYMPICS 2020[編]
2021年07月30日発行
やってる場合かオリンピック!

Covid19パンデミックと原子力緊急事態宣言の真っただ中で、TOKYO2020ついに開幕!?
「排除の祭典」オリンピック・パラリンピックの即時中止を求めます。
反五輪の会 8年分のマニフェスト、緊急出版。
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2,020円 +税
みるく世や やがて  沖縄・名護からの発信
浦島悦子
2015年10月発行
埋め立てでなく、生活できる海を取り戻そう--豊穣の海を破壊し、地域住民の生活やコミュニティを脅かす辺野古新基地建設。沖縄・島ぐるみの「米軍基地NO」が、戦争への道にあらがう最前線となっている。稲嶺市長とともにその大きなうねりをつくりだしてきた名護の、激動の5年。沖縄の未来は沖縄が決める。
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2,300円 +税
ナウトピアへ  サンフランシスコの直接行動
堀田真紀子
2015年07月発行
定められた日に世界の町中を自転車乗りが走り回る、パーキングを借り切って展示やイベントを行う、町中に描いたアートでパラレルワールドを出現させるなど、アートで社会を異化していくナウトピアンたちの活動を紹介しながら、いまここから始める社会変革を模索した書き下ろし長篇論考。図版多数。
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2,800円 +税
名護の選択  海にも陸にも基地はいらない
浦島悦子
2010年07月発行
沖縄はもう一歩も引かない!国政を揺るがす米軍普天間基地移設問題は、日米安保を根本的に問い直す流れを創り出している。激動の時代を名護の現場から報告する。
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1,900円 +税
島の未来へ  沖縄・名護からのたより
浦島 悦子
2008年08月発行
沖縄在日米軍普天間基地の移設先に決定された辺野古での住民による反対運動の渦中からのレポート。カヌーとやぐらで海上のボーリング調査を止めた現場報告である前著『辺野古海のたたかい』は平和・協同ジャーナリスト基金賞を受賞したが、それ以降の2年を描く。 四六判
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1,900円 +税
辺野古 海のたたかい  カヌーとやぐらの日々
浦島 悦子
2005年12月発行
豊かな海を破壊し、人殺しのために巨大基地を建設しようとする政府・防衛施設庁と 素手でたたかい、カヌーによる阻止行動や陸上・海上の座り込みで、ついにボーリン グ工事を止めた現場からのレポート。
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1,900円 +税
声を刻む  在日無年金訴訟をめぐる人々
中村 一成
2005年06月発行
かつて日本人としてこの国に呼び込まれた人々が、いま外国人として差別され、福祉 から排除されている。在日無年金訴訟の原告たちの生きてきた軌跡を聞き取り、在日 100年の闇をえぐりだす渾身のルポルタージュ。
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2,000円 +税
路上に自由を  監視カメラ徹底批判
小倉利丸編
2003年10月発行
なぜ私たちは監視され続けなければいけないのか。監視カメラの現状は?野放しの監視カメラに法的問題はないか?監視カメラ反対の市民運動の現状は?海外では監視カメラにどのように対応しているか?IT社会における監視カメラ問題を理解するために。税
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1,900円 +税
地域ユニオン・コラボレーション論  オルグから見た地域共闘とは
小野寺忠昭
2003年02月発行
鎌田慧・東條由紀彦 推薦!「小野寺さんは、東京の下町で、中小企業の労働運動を指導してきた、根っからのオルグである。オルグはわたしの憧れの仕事だった。この本を読めば、だれでも労働運動に夢を持つことができる」(鎌田慧) 好評発売中
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2,000円 +税
豊かな島に基地はいらない  沖縄やんばるからあなたへ
浦島 悦子
2002年01月発行
1995年の米兵による少女強姦事件から沖縄サミット、普天間基地反対運動など、沖縄の反戦運動・女性運動の渦中に身を置き、名護からしなやかな文体で発信し続けた沖縄からの通信。ここ10年の沖縄問題を考えるために。
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1,900円 +税
全共闘経験の現在 増補新版
天野 恵一
1997年08月発行
「1969年。その年の名を呼べば今も胸が熱くなる。回顧するにはたやすい、忘れ去るにはもっとたやすい二〇年という時を切り裂いて動く思索者、天野恵一の思考は集成された。〈連帯と孤立〉以降の乾いた舗道を、今も疾走する筆者の言葉に、答える者は誰か。……」桐山襲激賞の一冊。
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2,300円 +税
あの狼煙はいま
東アジア反日武装戦線への死刑・重刑攻撃とたたかう支援連絡会議・編
1996年09月発行
連続企業爆破闘争や天皇列車爆破計画などで戦後日本社会を根底から揺さぶった東アジア反日武装戦線の闘いを捉え返す。戦争と文学、天皇制と戦後責任、革命と暴力、第三世界主義と偽瞞的人間主義、など。
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2,000円 +税
終止符(ピリオド)からの出発
見津 毅
1995年12月発行
路上から発信し続けたジャーナリスト・活動家の遺した世紀末の記録。ベルリン、カンボジアから原宿、新宿西口、阪神大震災まで、90年代を駆け抜けた青春の書。
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2,000円 +税
逗子は燃えた、そして  池子住民訴訟ノート
江刺 昭子
1990年12月発行
緑を守れと叫んだ主婦たちと、彼女らに支えられた富野市長。マスコミは米軍住宅建設反対運動として彼らを報じた。だが果してそうか。安保・基地問題を語らぬ彼らと袂を分かち、建設予定地内の元市有地を市へ戻せとの住民訴訟を追ったドキュメント。マスコミに現れぬ、もう一つの池子闘争。
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