インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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共生社会をめざして 人物で読むジェンダー史
江刺昭子
2025年02月14日発行
2,200円 +税
歴史をひらいた女たち  人物で読むジェンダー史
江刺昭子
2025年01月25日発行
2,200円 +税
越えられなかった海峡 女性飛行士・朴敬元(パクキョンウォン)の生涯
加納実紀代[著]・池川玲子[解説]
2023年06月25日発行
3,000円 +税
新装版 女たちの〈銃後〉 増補新版
加納 実紀代
2019年04月20日発行
著者の死を悼み、代表的著作を新装版にて復刊!
女たちは戦争の主体だった! 三原山の自殺ブームで幕を開けた1930年代からエロ・グロ・ナンセンス、阿部定、そして国防婦人会・大日本婦人会へ。一五年戦争下の女性を描く女性史の決定版。長らく絶版だった筑摩版に全面的に増補し、ついに待望の復刊。跋文・森崎和江。
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2,800円 +税
オモニがうたう竹田の子守唄  在日朝鮮人女性の学びとポスト植民地問題
山根実紀 [著] 山根実紀論文集編集委員会[編]
2017年12月25日刊行発行
A5判並製 320ページ C0036

私たちの中にある排外主義を克服するために

民族、階級、ジェンダーの複合的差別、継続する植民地主義--抵抗の唄とことばをつむぐ彼女たちマイノリティを分断してきたのは、「私たち」マジョリティではないか。日朝運動に参加しながら、夜間中学で学ぶオモニたちに関わってきた著者が、その「語り」と「沈黙」に向き合う。
山根実紀論文集編集委員会 編集委員=板垣竜太、岡真理、駒込武、中村一成
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3,000円 +税
パンパンとは誰なのか  キャッチという占領期の性暴力とGIとの親密性
茶園敏美
2014年09月発行
これは占領期の特殊な時期の特殊な話ではない!占領期、神戸でパンパンと呼ばれたおんなたちはどういう状況で生きたのか、彼女たちとGIたちとどのような交渉をおこない、彼女たちを駆逐し管理しようとする当局へ抵抗したか。
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2,800円 +税
戦後史とジェンダー
加納 実紀代
2005年08月発行
もはや戦後ではない。敗戦から新たな戦前へ。8・15から「慰安婦」・教科書・女性 兵士問題まで、戦後60年をジェンダーの視点で読み解く。
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3,500円 +税
天皇制とジェンダー
加納 実紀代
2002年04月発行
フェミニズムにとっての女性天皇制をどう考えるか。銃後の女性史とリブ、フェミニズム、そして天皇制に深くこだわってきた著者の母性と天皇制をめぐるアクチュアルな発言。
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2,000円 +税
女のくせに  草分けの女性新聞記者たち
江刺 昭子
1997年01月発行
初の女性記者竹越竹代から管野すが、市川房枝まで、「明治」から「大正」へ、男に伍してジャーナリズムの最先端を担った女性記者たち。激動の時代をスキャンダラスにそして革新的に生きた女性たちの姿を生き生きと描きだす。
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2,300円 +税
全共闘からリブへ 1968.1-1975.12 (銃後史ノート戦後篇8)
女たちの現在を問う会・編
1996年7月25日発行
1968.1〜1975.12東大闘争からリブ、そして女性学、フェミニズム・秋山洋子、池田祥子、井上輝子/ベ平連 脱走兵援助活動のこと・坂元良江/なぜ「侵略=差別と闘うアジア婦人会議」だったのか・飯島愛子/リブセンをたぐり寄せてみる・元リブ新宿センター・メンバー座談会/世界は「野蛮」を待っている・田中美津/あのエロスに満ちた日々よ!・『女・エロス』創刊メンバー座談会/女性の人権とキーセン観光反対運動・高橋喜久江/グローバル・フェミニズムの可能性・松井やより/沖縄の売春問題と日本復帰・外間米子/座談会・三里塚に生きて・石井紀子・小川篤子・小泉美代/石油ショックと高度成長の終焉・関千枝子・田中里子・山辺恵巳子/反原発と女性─柏崎原発を中心に・加納実紀代/エッセイ・森崎和江・奥田暁子・江刺昭子・古浦千穂子・木下明美・中野冬美・戸田杏子・林郁・森馨子・小松満貴子・寿岳章子・金井淑子・長谷百合子・船橋邦子・上野千鶴子・酒井和子・宮城晴美・木村京子、他多数。
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3,000円 +税
まだ「フェミニズム」がなかったころ
加納 実紀代
1994年08月発行
リブで幕を開けた70年代は、女たちにとってどんな時代だったのか。働くこと、子育て、母性、男社会を問うなかから、90年代の女の生き方を探る。銃後史研究の第一人者が、みずみずしい文体で若者たちに贈る1970年代論。
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2,330円 +税
ベトナム戦争の時代 女たちは 1965.1-1967.12 (銃後史ノート戦後篇7)
女たちの現在を問う会・編
1993年8月25日発行
1965.1〜1967.12「在日」にとっての日韓条約・金富子/たよりになるのは主婦の力−「婦人労働力の有効活用」の意味・佐藤のり子/結婚退職制は違憲です−住友セメント訴訟原告鈴木節子さんに聞く・古屋賀 子/学力テストが特殊学級をふやした・北村小夜/ああ!丙午−迷信とバースコントロールの癒着・加納実紀代/ビートルズがやってきた・太田恭子/夢を実現する場としての「生活クラブ」・榎本芳子/高度成長と女性雑誌・井上輝子・江刺昭子
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1,845円 +税
高度成長の時代 女たちは 1961.1-1964.12 (銃後史ノート戦後篇6)
女たちの現在を問う会・編
1992年2月11日発行
1961.1〜1963.12高度成長・人づくり政策と女たち・隅谷茂子/農業の曲がり角を支えた女たち・山辺恵巳子/オリンピックがやってきた・佐藤のり子・中野ツヤ・貞閑晴/学則が憲法に優先するの?−昭和女子大事件を通して・山本美和/自分史の中の女子学生亡国論・加納実紀代/今すぐ子供に生ワクを・折井美耶子/婦人運動の分裂をめぐって・近藤悠子・斎藤鶴子・隅谷茂子・間島路子・原田清子/「嶋中事件」の残したもの・宇野淑子
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1,845円 +税
女たちの60年安保 1959.1-1960.12 (銃後史ノート戦後篇5)
女たちの現在を問う会・編
1990年6月15日発行
1959.1〜1960.12安保闘争に参加した女たち・佐藤まや/主婦たちの安保・山辺恵巳子/『ニューヨークタイムズ』にみる安保・三好範子/安保闘争の立役者−全学連・山本美和/学生の見た安保・黒岩秩子・中筋弘子・山本千恵・山下千恵子・しまようこ/座談会・女子学生 の安保闘争・加藤克子・木田宏子・寺倉郁子・松本幸子・皆川珂奈江/人権を守る婦人協議会について・渡辺道子・奥沢喜久栄/デモをよそに生きる・川田文子/黒いジェット機の意味するもの・桑田喜美子/安保改定と沖縄・阿武奈美子/ミッチーブームを めぐって・加納実紀代/ミーハーのミッチーブーム・高橋幸子/「お妃班」記者として・関千枝子/家事は誰の仕事か・小原解子/家庭科教師として・半田たつ子/ヤマの火を守れ・色川奈緒/『サークル村』初期と私・河野信子/海が死んだ−浮上する水俣病問題・福嶋広美/「北」をめざす在日朝鮮人・宇野淑子
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1,900円 +税
もはや戦後ではない? 1956.1-1958.12 (銃後史ノート戦後篇4)
女たちの現在を問う会・編
1988年12月8日発行
1956.1〜1958.12「もはや戦後ではない」をめぐって・鷲尾千菊・板垣まさる・関千枝子/赤線の灯が消えた・佐藤まや/売春防止法と赤線の女たち・石井雪枝/売春の背後にあるもの・金川文子/心に杭は打たれない−砂川闘争の中の女たち・山辺恵巳子/日ソ国交回復とサハリン残留朝鮮人・宇野淑子/小松川事件から30年・李舜喜/勤評を闘って・戸石あや子・大竹一燈子・細井万紀・影山澄江・北村小夜・棚沢淳子/私の戦後史・寿岳章子/一九五八年大分−私記・古庄ゆき子/原子力の「平和利用」は未来を拓く?・福嶋広美/島ぐるみ闘争・沖縄・佐藤のり子/母親大会から警職法反対闘争へ・山下正子
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