インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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311件の商品がみつかりました。

冤罪 女たちのたたかい
里見繁
2019年01月20日発行
冤罪の土壌は男社会! 偏見と差別とたたかい雪冤を果たす。
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2,500円 +税
憲法ルネサンス 個性・生きざまから再発見
共同通信社編集委員室編
2018年11月30日発行
草の根の人たちを支える憲法
42のヒューマンストーリーを通して日本国憲法とその価値を再確認、再発見する
昨年共同通信から配信され、全国の地方紙36紙で連載された年間大型企画!
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1,800円 +税
「銃後史」をあるく
加納実紀代
2018年11月17日発行
戦争は女を〈解放〉したか  戦前・戦後をつらぬく被害と加害
男は前線/女は銃後。女たちもまた戦争に加担したということを初めて論証した女性史研究者・加納実紀代の決定版論集。
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3,000円 +税
オウム死刑囚からあなたへ -年報・死刑廃止2018
年報・死刑廃止編集委員会編
2018年10月15日発行
オウム死刑囚13人の死刑執行で国が死刑大国化を歩み始めた。明
治大逆事件同様、この執行を契機に時代は暗転するのか。執行されたオ
ウム死刑囚13人は獄中でなにを考えてきたのか。7月の執
行を考えるためのもっと重要な一冊。
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2,300円 +税
磔刑の彼方へ 小田原紀雄社会運動全記録 上下
小田原紀雄社会運動全記録編集委員会編
2018年08月23日発行
A5判並製・化粧函入り上下1272頁 

「国家権力に抗い、天皇制と戦った戦士。キリスト教に物申し、教会に
楯突く牧師。イエスを愛し、社会に切り捨てられた者の傍らに立ち続け
た活動家。闘争の中で綴られた言葉をとおして、ここに小田原紀雄が甦
る。」荒井献。
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5,000円 +税
ヒッチハイク 日方ヒロコ作品集
日方ヒロコ
2018年08月15日発行
女性大生誘拐殺人事件を犯した死刑囚の姉となり、迫り来る執行の危機
と戦い続けた壮絶な記録『死刑・いのち断たれる刑に抗して』の著者に
よる短篇小説集。「跋・ちょっと小説の話を」磯貝治良。
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1,800円 +税
六月二十三日 アイエナー沖縄
大城貞俊
2018年08月発行
この土地に希望はあるのか?
沖縄の戦後を十年ごとに刻む方法で描いた斬新な小説の登場!
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1,800円 +税
もうひとつの占領―セックスというコンタクト・ゾーンから
茶園敏美
2018年04月発行
占領兵との強姦、売買春、恋愛、妊娠、出産、結婚まで….圧倒的な権力の非対称のもとで、苦難の「あの時代」を生き延びた日本女性の生存戦略は何だったのか?(推薦・上野千鶴子)
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2,400円 +税
カミちゃん、起きなさい! 生きるんだよ。
大城貞俊
2018年04月発行
沖縄戦と戦後の米軍基地拡張による八重山移民と歴史に翻弄されながらも希望を失わなかったカミちゃんの人生を、新鮮な手法で鮮やかに描いた画期的作品。
(なんよう文庫)
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1,800円 +税
近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム ―内村鑑三・矢内原忠雄・中田重治におけるナショナリズムと世界認識
役重善洋
2018年03月10日発行
2018年3月10日刊 A5判上製・399ページ
ISBN978-4-7554-0284-5 C0036
定価3700円+税

日本人クリスチャン知識人のシオニズム運動への共鳴は、グローバルな帝国主義の中でどのような意味をもったのか。占領された側の抵抗の歴史と重ね合わせながら考察する。

「日本の近代知性の原基と目されてきたものについて、見直しが迫られる。キリスト教が植民地主義・人種主義としてのシオニズムを産出したことが、いま人類に破滅という奈落の底を覗かせているからだ。独特の仕方でナショナリズムの桎梏に繋がれた日本のキリスト教を、他の宗教ともども、パレスチナ・世界の現実と照らし合わすのは、思想史の視座の問い直しに止まらず、世界政治の批判やヒトの未来への思索の基礎作業ともなるだろう。
江湖に本書を推薦します。」
 板垣雄三(歴史家)
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3,700円 +税
林京子の文学 戦争と核の時代を生きる
熊芳(ションファン)
2018年01月発行
「八月九日」の語り部を超えて
主要作品を読み解きながら、日本人の戦争・戦後責任、原爆と原発による加害と被害問題を考察した書き下ろし論稿

46判 本文353頁 定価2800円+税
2018年1月発行 ISBN978-4-7554-0283-8
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2,800円 +税
オモニがうたう竹田の子守唄  在日朝鮮人女性の学びとポスト植民地問題
山根実紀 [著] 山根実紀論文集編集委員会[編]
2017年12月25日刊行発行
A5判並製 320ページ C0036

私たちの中にある排外主義を克服するために

民族、階級、ジェンダーの複合的差別、継続する植民地主義--抵抗の唄とことばをつむぐ彼女たちマイノリティを分断してきたのは、「私たち」マジョリティではないか。日朝運動に参加しながら、夜間中学で学ぶオモニたちに関わってきた著者が、その「語り」と「沈黙」に向き合う。
山根実紀論文集編集委員会 編集委員=板垣竜太、岡真理、駒込武、中村一成
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3,000円 +税
「近代的自我」の社会学 大杉栄・辻潤・正宗白鳥と大正期
鍵本優
2017年10月発行
「自分」を剥ぎ取りたい……! 
大杉栄・辻潤・正宗白鳥を「脱自分」というキーワードで読み解き、現代社会の「消えたい」願望へもつながる、自分からの脱出や自己破壊の欲望を考察した気鋭の研究者が世に問う斬新な書き下し長篇論考。
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2,300円 +税
ポピュリズムと死刑 -年報・死刑廃止2017
年報・死刑廃止編集委員会編
2017年10月発行
年報・死刑廃止2017 
ポピュリズムと死刑
定価2300円+税 978-4-7554-0280-7
座談会・ポピュリズムと死刑 鵜飼哲・保坂展人・岩井信
死体が道に投げ捨てられる――ドゥテルテ政権の悪夢 山口薫
死刑・超法規殺人・ポピュリズム デイビッド・T・ジョンソン
中東イスラーム世界における「死刑」 岡真理
小特集=追悼・大道寺将司
間近で見た確定死刑囚の30年 大道寺ちはる
こんな時代にするつもりじゃあなかった 浴田由紀子
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2,300円 +税
ママは殺人犯じゃない 冤罪・東住吉事件
青木惠子
2017年08月発行
火災事故を殺人事件に作り上げられ無期懲役に
悔しさをバネに娘殺しの汚名を晴らすまで。
…続きを見る
1,800円 +税
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