インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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345件の商品がみつかりました。

「日の丸・君が代」じかけの天皇制
天野 恵一
2001年06月発行
「皇室外交」という政治を駆使し延命し続ける象徴天皇制。女帝ミチコ報道からマサコ懐妊報道まで、この8年間の皇室報道を検証し、嘘しか書かないマスコミを徹底批
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3,500円 +税
四国八十八ケ所ブラブラ旅  七十二歳からの巡礼紀行
君塚みきお・著
2001年04月発行
死ぬ準備をしなくてはという心境になったとき……。特に信心深いわけでもない普通の病気がちの72歳の老人が、四国八十八ヶ所を四回に分けて三年がかりでぶらぶらと歩き、お遍路した軽妙なる旅の記録。
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1,400円 +税
サバイバー・フェミニズム
高橋りりす・著
2001年04月発行
サバイバーよ、勇気を出すな。「性暴力やセクハラ被害に遭ったら泣き寝入りしないで、勇気を出して裁判を起こして闘いましょう」―そう簡単に言ってしまえるすべて
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1,700円 +税
終身刑を考える -年報・死刑廃止2000-01
年報・死刑廃止編集委員会編
2001年03月発行
『終身刑を考える──年報死刑廃止2000-2001』特集1 終身刑を考える
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2,000円 +税
満州鎮魂  引き揚げからみる戦中・戦後
梁禮先、矢野一彌
2001年02月発行
1,400円 +税
火野葦平論  [海外進出文学]論第1部
池田 浩士著
2000年12月発行
「かつて平野謙は、火野葦平と小林多喜二を並べて論じる文学的肉眼ということを語った。しかし、平野謙自身も、また多くの評論家、研究者も、火野葦平という、いわば「戦犯作家」をまともに論究しようとはしなかった。「麦と兵隊」の火野、「花と龍」の火野、「真珠艦隊」の火野、「革命前夜」の火野……。日本の戦後文学は、この文学者を忘れようとすることで、「戦後」を創り上げてきた。そのことに対する強烈なアンチ・テーゼがこの本には込められている。戦争、革命、ヤクザ、炭坑、沖縄、アジアといった火野葦平の主題にそって、その全体像を描ききるという試みは、日本の近代文学(近代そのもの)の総体を相手にするということだ。「海外進出文学」論の第1部として出されたこの本の後に、第2部、第3部が用意されていると思うと、今から胸がワクワクする。」(川村湊・『毎日新聞』文芸時評「今月の推薦」2000年12月)  ISBN 4-7554-0087-2
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5,600円 +税
グローバル化と女性への暴力  市場から戦場まで (PPブックス)
松井やより著
2000年12月発行
経済のグローバル化が世界を覆いつくし貧富の格差を拡げ、生命さえ脅かしている今、最も犠牲を強いられているのは「女性」である。その実態を明らかにし各国地域の
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2,200円 +税
〈酔いどれ船〉の青春  もう一つの戦中・戦後
川村 湊
2000年08月発行
田中英光『酔いどれ船』を手がかりに、旧植民地下朝鮮の〈親日文学〉に光をあてた画期的論考の待望の復刊。
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1,800円 +税
平沢死刑囚の脳は語る  覆された帝銀事件の精神鑑定
平沢 武彦編著
2000年07月発行
東京大学から11年ぶりに戻された平沢貞通の脳は彼の無実を証明していた!
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2,300円 +税
女に向かって  中国女性学をひらく
李小江著 秋山洋子訳
2000年05月発行
「女は天の半分をささえる」と称えられた中国の女性解放。その内実とは、徹底して「女」であることを否定することだった―自らの生活実感を基盤に「女に向かう」とを提唱しつづける現代中国女性学の開拓者・李小江の同時代史邦訳。
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2,000円 +税
政治から記号まで  思想の発生現場から
フェリックス・ガタリ、粉川哲夫、杉村昌昭
2000年04月発行
ガタリが語る。「分子的無意識と革命」(ガタリ・インタビュー1)
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1,800円 +税
一つの時代の始まり  五月革命の権力 (アンテルナシオナルシチュアシオニスト6)
木下 誠・監訳
2000年03月発行
『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』誌全12号(1958〜1969年)中、69年刊行の最終号第12号を完訳。68年5月革命へのSIの決定的寄与、新時代を拓く「評議会」運動論、SI理論の世界化など、現代に通じるSIの理論と実践の記録。付録資料、解題・注、解説、年表、索引付。あとがきに72年のSI解散までの詳細歴史収録。
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4,000円 +税
戦時下の文学  拡大する戦争空間 (文学史を読みかえる4)
木村 一信
2000年02月発行
文学史を読みかえる・第4巻
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2,800円 +税
撹乱分子@境界 アート・アクティヴィズム2
北原 恵
1999年12月発行
男/女、西洋/東洋、公的/私的、支配/被支配、ハイアート/ローアート、越境する者/越境できる者/越境される者―あらゆる「境界」上において撹乱を企てるアーティストたちの世界! 女性によるヴァギナの表象、性表現と検閲、日本の美術界におけるジェンダー論争など、アートをめぐる諸問題を顕在化させる気鋭の美術評論集。BuBu&嶋田美子、イトー・ターリ、ハン・ティ・ファム、バーバラ・クルーガー、ゾイ・レオナルド、ジェニー・ホルツァー、ギリェルモ・ゴメス=ペーニャ、他。カラー4ページ、図版多数!
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2,500円 +税
未来への帰還  ポスト資本主義への道
トニ・ネグリ著 杉村昌昭訳
1999年10月31日発行
いまブームを巻き起こしつつあるネグリの思想を最も簡潔に分かりやすく、アクチュアルな同時代的関心と結びつけて語るネグリ自身によるネグリ思想のガイドブック。
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1,500円 +税
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