未来への帰還 ポスト資本主義への道
亡命地パリから逮捕・投獄の待つイタリアへ。帰還直前に語られたネグリ思想のエッセンス。
原題 EXIL
Toni Negri《EXIL》, Mille et Une Nuits, traduit de I'italien par F. Rosso et A. Querrien, 72 p.1998.
未来への帰還 ポスト資本主義への道
目次
亡命 7
第一章 20世紀旧体制との決別 25
第二章 ノマド化する世界 59
第三章 生の最深部へ 79
記憶と忘却の上手い使い方について ジョルジォ・アガンベン 95
トニ=ネグリ=《悪魔の帰還》 ロベール・マッジオリ 101
トニ・ネグリとのインタビュー 『リベラシオン』 111
訳者あとがき
原題 EXIL
Toni Negri《EXIL》, Mille et Une Nuits, traduit de I'italien par F. Rosso et A. Querrien, 72 p.1998.
未来への帰還 ポスト資本主義への道
目次
亡命 7
第一章 20世紀旧体制との決別 25
第二章 ノマド化する世界 59
第三章 生の最深部へ 79
記憶と忘却の上手い使い方について ジョルジォ・アガンベン 95
トニ=ネグリ=《悪魔の帰還》 ロベール・マッジオリ 101
トニ・ネグリとのインタビュー 『リベラシオン』 111
訳者あとがき