インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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345件の商品がみつかりました。

流着の思想  「沖縄問題」の系譜学
冨山一郎
2013年10月発行
独立とは、あるべき世界への復帰である。渾身の書き下ろし長篇論考
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3,000円 +税
グワラニーの森の物語 一移民の書いた移民小説  増山朗作品集
増山朗・著 川村湊・編 守屋貴嗣・解説
2013年08月発行
アルゼンチンの日本語文学!!移民自身が書いた南米移民の歴史と現実。開拓者と冒険者と原住民が、太古の森と大河に挑む。
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4,000円 +税
満心愛の人 益富鶯子と古謝トヨ子  フィリピン引き揚げ孤児と育ての親
大橋由香子
2013年07月発行
本文「ありがとう鶯子先生」。フィリピンでの逃避行。米軍収容所での父の死。引き揚げ船でやっと富士山が見えたとき息をひきとった母。浦賀に上陸したトヨ子たちと、育ての親・鶯子との交流。
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1,400円 +税
銀幕のなかの死刑
京都にんじんの会編
2013年07月発行
ジャンル=映画・社会問題映画という「虚構」で死刑という究極のリアルに向き合い、考える「場」をつくる。その「死刑映画週間」で鵜飼哲、安田好弘、池田浩士、岡真理ら8人の講師が「死刑弁護人」「サルバドールの朝」「少年死刑囚」「私たちの幸せな時間」という4本の映画から死刑に迫る。
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1,200円 +税
これでおしまい「橋下劇場」
橋下現象研究会 編著
2013年06月発行
「橋下劇場」の幕を下ろすための必携マニュアル。橋下「慰安婦」発言問題資料集。
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800円 +税
震災・原発文学論
川村湊
2013年03月発行
震災・原発を文学者はどう描いているのか。3.11以前から、そして3.11以降の原発文学を徹底的に読み解く。付録「原子力/核」恐怖映画フィルモグラフィー全252作品完全鑑賞
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1,900円 +税
刑事司法とジェンダー
牧野雅子
2013年03月発行
刑事司法は性暴力加害者をどのように扱ってきたのか。連続レイプ事件加害者への長期間にわたる接見や往復書簡、裁判分析等により、性暴力加害者の経験に肉薄。強姦加害者の責任を問う法のあり方をジェンダーの視点から検証し、性暴力加害者の責任を問う法のあり方を提言する。
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2,000円 +税
死刑を止めた国・韓国
朴秉植(パクビョンシク)
2012年12月発行
隣の国・韓国では15年間死刑の執行がない。20数人が殺害された連続殺人事件が起きても死刑は再開されなかった。日本よりも自由な獄中処遇、殺人事件被害者への支援組織、出獄者への更生活動などを報告。日本が学ぶべきこと満載の書。
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1,400円 +税
「橋下現象」徹底検証  さらば、虚構のトリックスター
橋下現象研究会 編著
2012年12月発行
「橋下現象」は日本をどこに連れて行こうとしているのか。新自由主義+国家主義の濁流に抗して、民衆主権の革新的想像を目指す分析と提言!
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1,900円 +税
ムーヴ  あるパフォーマンスアーティストの場合
イトー・ターリ
2012年12月発行
ありのままのわたしを行為する。身体表現の世界へ飛び込み単身海外へ、日本のパフォーマンスアート草創期、そしてフェミニズムの躍動--アメイジングな女性たちの時代の空気をからだいっぱいに吸い込み、体現してきたパフォーマンスアーティスト、イトー・ターリ初の写真エッセイ集。セクシュアリティ表現の壁に果敢に挑戦し、レズビアンとしてカムアウト、元「日本軍慰安婦」女性たちやマイノリティとされてきた人々、沖縄、福島に呼応する、ドキュメンタリーなパフォーマンスアート。レベッカ・ジェニスンとの対談「女性たちのムーヴな時代のその次へ」収録、全文英訳付。写真約130点所収。
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2,200円 +税
少年事件と死刑 -年報・死刑廃止2012
年報・死刑廃止編集委員会編
2012年10月発行
少年法の理念さえ踏み越え、更生ではなく厳罰へ、抹殺へとこの国は向かっている。少年事件と死刑をめぐる問題点を徹底検証する。
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2,300円 +税
小さな島の小さな物語
安達征一郎
2012年09月発行
金色に染まる海に浮かぶ島、喜界島を舞台にした連作小説集。著者は現役最長老の南島文学作家。小社から2009年に刊行した安達征一郎南島小説集『憎しみの海・怨の儀式』から、読者の要望に答え、最新の連作小説を発表当時の新聞挿し絵とともに刊行。
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1,700円 +税
石炭の文学史
池田浩士
2012年09月発行
第1次産業革命以来の近代化のエネルギー源だった石炭は文学作品にどのように描かれてきたのか。石炭をめぐる日本の海外進出と労働者への抑圧・差別構造はどう作られたのか。エネルギー転換期のこの時代に、12年の歳月をかけ遂に刊行。
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6,000円 +税
文学史を読みかえる論集・1
「文学史を読みかえる」研究会編
2012年08月発行
『文学史を読みかえる・論集』1号
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1,500円 +税
メディアと活性  what's media activism?
細谷修平・編 メディアアクティビスト懇談会・企画
2012年06月発行
1960年代末のヴィデオ登場からその後の電子テクノロジーの氾濫の中で、メディアと空間/社会運動はどのように交差し、思考・実践されてきたか。上映運動、市民メディア、サイバースペース、メディアと自律、開かれる場所、そして、メディア・アクティヴィズムとはなにか。いま、現場から試行する。行
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1,800円 +税
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