インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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345件の商品がみつかりました。

落伍者
河村啓三
2012年06月発行
加賀乙彦推薦「死刑囚のおかれている所内の生活がそのまま書かれている貴重な文献。虜囚の身で、権力者と徒手空拳で渡り合っている感じが読んでいて緊張感を誘う。死刑囚の中にもいろんな死刑囚がいて、その何人かの死刑囚というのは非常に印象に残る描写で書かれている。」死刑廃止のための大道寺幸子基金第7回死刑囚の表現展優秀賞受賞作 46判
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1,700円 +税
死刑囚90人 とどきますか、獄中からの声
死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90編
2012年05月発行
昨年、フォーラム90は全死刑確定者120人にアンケートを実施、90人から回答を得ました。そこには犯した事件のこと、獄中生活のこと、被害者について、残された家族への想いなど彼らの魂の叫びが綴られています。3月29日、小川敏夫法務大臣は3人を死刑執行、アンケートに回答を寄せた2名の死刑囚も残念なことに命を失いました。本書は死刑確定者の現実を明らかにします。巻頭言・福島瑞穂、大道寺幸子基金絵画部門受賞作品をカラーで全点掲載
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1,800円 +税
少年死刑囚 (インパクト選書6)
中山義秀著 池田浩士・解説
2012年04月発行
死刑か、無期か。翻弄される少年殺人者の内面を描き、刑罰とはなにかを問う中山義秀の傑作ドキュメンタリー小説の復刊。池田浩士は本書の解説で、モデルとなった鹿児島・雑貨商殺害事件の少年のその後を追い、衝撃的な事実を発掘する。そして私たちにあまりにも残酷なこの国の刑罰制度の現実を突きつけるのだ。団藤重光『死刑廃止論』でも絶賛の作品。 四六判
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1,600円 +税
震災と死刑  生命を見つめなおす - 年報・死刑廃止2011
年報・死刑廃止編集委員会編
2011年10月発行
あれだけの死者が出てもなぜ死刑はなくならないのか。震災後の今、死刑を問いなおす。
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2,300円 +税
天変動く  大震災と作家たち(インパクト選書5)
悪麗之介編・解説
2011年09月発行
1896年の三陸沖大津波、そして1923年の関東大震災を、表現者たちはどうとらえたか。復興と戦争の跫音が聞こえてくる、21世紀の大震後にアクチュアルなアンソロジー。
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2,300円 +税
生と芸術の実験室スクウォット  スクウォットせよ!抵抗せよ!創作せよ!
金 江[著] 金 友子・訳
2011年07月発行
できることなら合法に、せねばならないなら不法にでも!スクウォット、それは空き家や土地を占拠するという行為を通じて、人間が必 要とするあらゆる空間を再分配する運動だ。世界各地のスクウォットの歴史に 触れ、韓国におけるスクウォット運動の地平を開いてきたアーティスト・金江 (きむ・がん)による体系的なスクウォット研究書。 11年7月25日刊行 978-4-7554-0208-1
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2,700円 +税
俗臭 織田作之助[初出]作品集 (インパクト選書4)
織田作之助著 悪麗之介編・解説
2011年05月発行
織田作之助は「夫婦善哉」だけではない!作家の実像をまったく新しく読みかえる、蔵出し「初出」ヴァージョン、ついに登場。「雨」「俗臭」「放浪」 「わが町」「四つの都」すべて単行本未収録版。 四六判 11年5月発行978-4-7554-0215-9装幀・藤原邦久
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2,800円 +税
「鶴見事件」抹殺された真実  私は冤罪で死刑判決を受けた
高橋和利
2011年05月発行
警察・検察はどのように人一人を殺人犯に仕立て上げるのか。ずさんな捜査、 予断による犯人視、強権的な取り調べの過程を克明に記述した体験記。死刑確定者による「私は殺してはいない」という怒りの激白である。 四六判 11年5月発行978-4-7554-0214-2装幀・藤原邦久
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1,800円 +税
15の春まで 筑豊にて
鶴丸幸代・伊藤幸野
2011年04月発行
筑豊出身の二人の女性が、記憶を付き合わせ、少女時代に生きた筑豊の街をたぐり寄せる。エネルギー政策転換の時代に必死に生きた人々の姿が浮かび上がる。
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1,500円 +税
蘇らぬ朝  「大逆事件」以後の文学 (インパクト選書2)
池田浩士編・解説
2010年12月発行
大逆事件以後の歴史のなかで生み出された文学表現の中から事件の翳を色濃く 影し出している作品群。
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2,800円 +税
冤罪をつくる検察、それを支える裁判所  そして冤罪はなくならない
里見繁著
2010年12月発行
検察の犯罪は村木厚子さんの事件だけではない。テレビ記者の取材した9つの 冤罪事件のルポ。布川事件、足利事件、飯塚事件、京浜急行・痴漢冤罪事件、 袴田事件、日野町事件、福井・女子中学生殺人事件、浜松幼児せっかん死事 件、大阪高槻市・選挙違反事件。
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1,900円 +税
死刑・いのち絶たれる刑に抗して
日方ヒロコ著
2010年12月発行
死刑囚・木村修治の姉として生きた著者による死刑廃止運動草創期の記録1995年12月21日、木村修治さんは死刑執行された。私と修治さんの母が遺体 と対面し、「死刑廃止フォーラム90」の安田好弘弁護士へ一報を入れた最初の ことばは、「嘘」から始まっていた。それは教誨師の守秘義務に阻まれたからだった。しかし、修治さんが命とひきかえに死刑の実態を公開しようとした意思を裏 切る行為であった。私は「死刑廃止」への機運を引き寄せるために真実を書かなければいけない と思った。失意から「希望」へ、前進させるために。(まえがきより)
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2,500円 +税
私は前科者である(インパクト選書3)
橘外男著 野崎六助解説
2010年11月発行
1910年代、刑務所出所後、東京の最底辺を這いまわり、非正規の労働現場を流浪する。彼が描く風景の無惨さは、現代風に「プレカリアート」文学と呼べるだろう。
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2,000円 +税
日本のイノセンス・プロジェクトをめざして -年報・死刑廃止2010
年報・死刑廃止編集委員会編
2010年10月発行
特集・日本のイノセンス・プロジェクトをめざして座談会日本のイノセンス・プロジェクトをめざして木谷明・指宿信・後藤貞人・安田好弘・岩井信(司会)飯塚事件無実で執行された久間さんの再審徳田靖之大阪母子殺害事件一審無期、二審死刑判決、最高裁が地裁差し戻しへ中道武美特別寄稿・大逆事件死刑執行から一〇〇年『故田中一雄手記死刑囚の記録』 を読む池田浩士他
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2,300円 +税
ウーマンリブがやってきた  70年代・目覚めはじめた男たち
佐藤文明
2010年09月発行
構造が降り立ったーー全共闘運動、ベトナム反戦、性解放、ヒッピーカルチャー、アングラ文化 etc...混沌が花と開いた70年代は、ウーマンリブ=女性解放運動の登場により、男 も変革を迫られた時代だった。戸籍研究の第一人者である著者が、日々の暮らしの中から追求してきた解放の軌跡と、ともに時代をきり拓いてきたリブの女たち、男たちの記録。
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