インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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88件の商品がみつかりました。

「源氏物語」と戦争  戦時下の教育と古典文学
有働裕
2002年12月発行
道徳の書か?淫靡の書か?一五年戦争下の国定教科書に掲載された「源氏物語」――異色の小学校教材とその波紋
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2,000円 +税
新版 天皇制と社会主義
伊藤 晃
2002年04月発行
戦前の社会主義者は、天皇制とどのように闘い、あるいは闘えなかったのか。高畠素之、山川均、福本和夫、猪俣津南雄らを検証する。88年に剄草書房から刊行された古典的著作の新版。
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7,000円 +税
豊かな島に基地はいらない  沖縄やんばるからあなたへ
浦島 悦子
2002年01月発行
1995年の米兵による少女強姦事件から沖縄サミット、普天間基地反対運動など、沖縄の反戦運動・女性運動の渦中に身を置き、名護からしなやかな文体で発信し続けた沖縄からの通信。ここ10年の沖縄問題を考えるために。
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1,900円 +税
監視社会とプライバシー
小倉利丸編
2001年10月発行
いつ、どこで、誰が、なにをしているか。「情報」が世界を駆けめぐる。ネットワーク、データベース、個人識別技術。
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1,500円 +税
火野葦平論  [海外進出文学]論第1部
池田 浩士著
2000年12月発行
「かつて平野謙は、火野葦平と小林多喜二を並べて論じる文学的肉眼ということを語った。しかし、平野謙自身も、また多くの評論家、研究者も、火野葦平という、いわば「戦犯作家」をまともに論究しようとはしなかった。「麦と兵隊」の火野、「花と龍」の火野、「真珠艦隊」の火野、「革命前夜」の火野……。日本の戦後文学は、この文学者を忘れようとすることで、「戦後」を創り上げてきた。そのことに対する強烈なアンチ・テーゼがこの本には込められている。戦争、革命、ヤクザ、炭坑、沖縄、アジアといった火野葦平の主題にそって、その全体像を描ききるという試みは、日本の近代文学(近代そのもの)の総体を相手にするということだ。「海外進出文学」論の第1部として出されたこの本の後に、第2部、第3部が用意されていると思うと、今から胸がワクワクする。」(川村湊・『毎日新聞』文芸時評「今月の推薦」2000年12月)  ISBN 4-7554-0087-2
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5,600円 +税
女に向かって  中国女性学をひらく
李小江著 秋山洋子訳
2000年05月発行
「女は天の半分をささえる」と称えられた中国の女性解放。その内実とは、徹底して「女」であることを否定することだった―自らの生活実感を基盤に「女に向かう」とを提唱しつづける現代中国女性学の開拓者・李小江の同時代史邦訳。
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2,000円 +税
無党派運動の思想  [共産主義と暴力]再考
天野 恵一
1999年01月発行
「無党派」と暴力をめぐる論稿。
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2,000円 +税
平和をつくる  「新ガイドライン安保」と沖縄闘争 (PPブックス)
天野 恵一・編
1998年06月発行
昨秋むすばれた日米新ガイドライン。ウォーマニュアルと呼ばれる新ガイドライン下で、沖縄はどうなっていくのか。豊富なインタビューと、「公開審理」記録、ヘリポート反対闘争の記録を盛り込んだタイムリーな一冊。PPブックス第二弾。
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2,000円 +税
足音が近づく 死刑囚・小島繁夫の秘密通信
市川 悦子
1997年10月発行
確定死刑囚から妻へ、検閲をのがれて出し続けられた秘密通信。「生きている死者」として扱われる確定死刑囚の実態を赤裸々に描き、センセーションをまきおこした名著の待望の復刊。解説・原裕司。
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2,000円 +税
全共闘経験の現在 増補新版
天野 恵一
1997年08月発行
「1969年。その年の名を呼べば今も胸が熱くなる。回顧するにはたやすい、忘れ去るにはもっとたやすい二〇年という時を切り裂いて動く思索者、天野恵一の思考は集成された。〈連帯と孤立〉以降の乾いた舗道を、今も疾走する筆者の言葉に、答える者は誰か。……」桐山襲激賞の一冊。
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2,300円 +税
[海外進出文学]論・序説
池田 浩士
1997年03月発行
戦後50年、文学史は読み変えられるべきところへ来た! 湯淺克衞、高見順、日比野士郎、上田廣、棟田博、吉川英治、日影丈吉らを論じた待望の長篇論考。
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4,500円 +税
女のくせに  草分けの女性新聞記者たち
江刺 昭子
1997年01月発行
初の女性記者竹越竹代から管野すが、市川房枝まで、「明治」から「大正」へ、男に伍してジャーナリズムの最先端を担った女性記者たち。激動の時代をスキャンダラスにそして革新的に生きた女性たちの姿を生き生きと描きだす。
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2,300円 +税
女がヒロシマを語る
江刺昭子・加納実紀代・関千枝子・堀場清子
1996年8月6日発行
女性独自の視点からヒロシマをどう語りうるのか。母性神話を越えて、戦後51年目の夏に贈る21世紀へのメッセージ。編者の他の執筆者は、石川逸子、古浦千穂子、マヤ・モリオカ・トデスキーニ・岡田黎子、村井志摩子。
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2,000円 +税
全共闘からリブへ 1968.1-1975.12 (銃後史ノート戦後篇8)
女たちの現在を問う会・編
1996年7月25日発行
1968.1〜1975.12東大闘争からリブ、そして女性学、フェミニズム・秋山洋子、池田祥子、井上輝子/ベ平連 脱走兵援助活動のこと・坂元良江/なぜ「侵略=差別と闘うアジア婦人会議」だったのか・飯島愛子/リブセンをたぐり寄せてみる・元リブ新宿センター・メンバー座談会/世界は「野蛮」を待っている・田中美津/あのエロスに満ちた日々よ!・『女・エロス』創刊メンバー座談会/女性の人権とキーセン観光反対運動・高橋喜久江/グローバル・フェミニズムの可能性・松井やより/沖縄の売春問題と日本復帰・外間米子/座談会・三里塚に生きて・石井紀子・小川篤子・小泉美代/石油ショックと高度成長の終焉・関千枝子・田中里子・山辺恵巳子/反原発と女性─柏崎原発を中心に・加納実紀代/エッセイ・森崎和江・奥田暁子・江刺昭子・古浦千穂子・木下明美・中野冬美・戸田杏子・林郁・森馨子・小松満貴子・寿岳章子・金井淑子・長谷百合子・船橋邦子・上野千鶴子・酒井和子・宮城晴美・木村京子、他多数。
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3,000円 +税
処分論  「日の丸」「君が代」と公教育
岡村 達雄
1995年11月発行
「国際化」、「情報化」の名による「改革」の中で、緻密な管理空間となった学校と社会な管理空間とを貫く排除と画一化に対抗する、不服従と良心の現在を共有する人々のつながりをめざす、市民的教育運動への道標。
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3,300円 +税
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