インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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7件の商品がみつかりました。

共生社会をめざして 人物で読むジェンダー史
江刺昭子
2025年02月14日発行
2,200円 +税
歴史をひらいた女たち  人物で読むジェンダー史
江刺昭子
2025年01月25日発行
2,200円 +税
連合赤軍 遺族への手紙
遠山幸子・江刺昭子[編]
2024年08月29日発行
2,500円 +税
女のくせに  草分けの女性新聞記者たち
江刺 昭子
1997年01月発行
初の女性記者竹越竹代から管野すが、市川房枝まで、「明治」から「大正」へ、男に伍してジャーナリズムの最先端を担った女性記者たち。激動の時代をスキャンダラスにそして革新的に生きた女性たちの姿を生き生きと描きだす。
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2,300円 +税
女がヒロシマを語る
江刺昭子・加納実紀代・関千枝子・堀場清子
1996年8月6日発行
女性独自の視点からヒロシマをどう語りうるのか。母性神話を越えて、戦後51年目の夏に贈る21世紀へのメッセージ。編者の他の執筆者は、石川逸子、古浦千穂子、マヤ・モリオカ・トデスキーニ・岡田黎子、村井志摩子。
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2,000円 +税
全共闘からリブへ 1968.1-1975.12 (銃後史ノート戦後篇8)
女たちの現在を問う会・編
1996年7月25日発行
1968.1〜1975.12東大闘争からリブ、そして女性学、フェミニズム・秋山洋子、池田祥子、井上輝子/ベ平連 脱走兵援助活動のこと・坂元良江/なぜ「侵略=差別と闘うアジア婦人会議」だったのか・飯島愛子/リブセンをたぐり寄せてみる・元リブ新宿センター・メンバー座談会/世界は「野蛮」を待っている・田中美津/あのエロスに満ちた日々よ!・『女・エロス』創刊メンバー座談会/女性の人権とキーセン観光反対運動・高橋喜久江/グローバル・フェミニズムの可能性・松井やより/沖縄の売春問題と日本復帰・外間米子/座談会・三里塚に生きて・石井紀子・小川篤子・小泉美代/石油ショックと高度成長の終焉・関千枝子・田中里子・山辺恵巳子/反原発と女性─柏崎原発を中心に・加納実紀代/エッセイ・森崎和江・奥田暁子・江刺昭子・古浦千穂子・木下明美・中野冬美・戸田杏子・林郁・森馨子・小松満貴子・寿岳章子・金井淑子・長谷百合子・船橋邦子・上野千鶴子・酒井和子・宮城晴美・木村京子、他多数。
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3,000円 +税
逗子は燃えた、そして  池子住民訴訟ノート
江刺 昭子
1990年12月発行
緑を守れと叫んだ主婦たちと、彼女らに支えられた富野市長。マスコミは米軍住宅建設反対運動として彼らを報じた。だが果してそうか。安保・基地問題を語らぬ彼らと袂を分かち、建設予定地内の元市有地を市へ戻せとの住民訴訟を追ったドキュメント。マスコミに現れぬ、もう一つの池子闘争。
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1,825円 +税