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この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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文学史を読みかえる・論集2
「文学史を読みかえる」研究会編
2014年08月発行
『文学史を読みかえる・論集』2号
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1,500円 +税
性的主体化と社会空間  バトラーのパフォーマティヴィティ概念をめぐって
大貫挙学
2014年07月発行
ジェンダー/セクシュアリティの自由は、いかに可能か?バトラー理論を社会学的に再構成し、主体と他者、言語と物質、権力と抵抗の関係を捉え直す。
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3,000円 +税
ヒロシマ・ノワール
東 琢磨
2014年06月発行
なぜ広島には幽霊が現れないのか。私たちが「合理的」「客観的」「中立」「科学的」と思い込み、あるいはそれらにとらわれているなかで、こぼれおちているものはなにか。亡霊のように私たちを縛る過去の技術。被爆。被曝。不可視の放射能。見えざるものの存在に目を凝らす。
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1,900円 +税
3・11後を生き抜く力声を持て
神田香織
2014年04月発行
世の中はあきれはてることばかり。でも、あきれ果ててもあきらめない。つぶやきを声に、声を行動に移しましょう。訴えは明るく楽しくしつっこく。
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1,800円 +税
災後論  核(原爆・原発)責任論へ
天野恵一
2014年03月発行
再稼働反対行動の渦中で書かれた、反天皇制、反戦、反改憲運動の論理。
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2,000円 +税
〔極私的〕60年代追憶  精神のリレーのために
太田昌国
2014年02月発行
この漆黒の時代を切り開くために。過去を振り返り、現在を問い、未来を見通す、渾身の長篇論考。
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2,000円 +税
ヒロシマとフクシマのあいだ  ジェンダーの視点から
加納実紀代
2013年3月21日発行
被爆国がなぜ原発大国になったのか?ヒロシマはなぜフクシマを止められなかったのか?なぜむざむざと54基もの原発建設を許してしまったのか?3.11フクシマ以降、広島の被爆者である女性史研究者が、〈核〉を軸にジェンダーの視点から戦後史の再検証を行なう。
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1,800円 +税
揺らぐ主体/問われる社会
桜井智恵子・広瀬義徳編
2013年12月発行
監視し合い停止させられていた思考を取り戻すため、さぁ過剰になったものを縮小しよう。脱成長の社会へ。
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1,800円 +税
燃ゆる海峡  NDUと布川徹郎の映画/運動に向けて
小野沢稔彦・中村葉子・安井喜雄編著
2013年11月発行
風のように駆け抜けた伝説の映画集団NDU、初めての単行本化。1970年代ドキュメンタリー映画界にあって、島から島へと流浪する〈国境〉の映画を先駆的に生み出したNDUと布川徹郎の映画人生。
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3,000円 +税
異端論争の彼方へ  埴谷雄高・花田清輝・吉本隆明とその時代
野崎六助
2013年10月発行
思想の巨人たちが残した闘いの跡を独自の観点からとらえ、今この時代の危機を問う。
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1,900円 +税
極限の表現 死刑囚が描く -年報・死刑廃止2013
年報・死刑廃止編集委員会編
2013年10月発行
極限で描かれた作品は何を訴えるのか。大道寺幸子基金表現展のすべて。加賀乙彦、北川フラム、池田浩士、大道寺将司、坂口弘。
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2,300円 +税
流着の思想  「沖縄問題」の系譜学
冨山一郎
2013年10月発行
独立とは、あるべき世界への復帰である。渾身の書き下ろし長篇論考
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3,000円 +税
グワラニーの森の物語 一移民の書いた移民小説  増山朗作品集
増山朗・著 川村湊・編 守屋貴嗣・解説
2013年08月発行
アルゼンチンの日本語文学!!移民自身が書いた南米移民の歴史と現実。開拓者と冒険者と原住民が、太古の森と大河に挑む。
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4,000円 +税
満心愛の人 益富鶯子と古謝トヨ子  フィリピン引き揚げ孤児と育ての親
大橋由香子
2013年07月発行
本文「ありがとう鶯子先生」。フィリピンでの逃避行。米軍収容所での父の死。引き揚げ船でやっと富士山が見えたとき息をひきとった母。浦賀に上陸したトヨ子たちと、育ての親・鶯子との交流。
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1,400円 +税
銀幕のなかの死刑
京都にんじんの会編
2013年07月発行
ジャンル=映画・社会問題映画という「虚構」で死刑という究極のリアルに向き合い、考える「場」をつくる。その「死刑映画週間」で鵜飼哲、安田好弘、池田浩士、岡真理ら8人の講師が「死刑弁護人」「サルバドールの朝」「少年死刑囚」「私たちの幸せな時間」という4本の映画から死刑に迫る。
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1,200円 +税
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