インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

0 合計 0円

現在カート内に
商品はございません。

  • 死刑制度
    • 死刑囚の作品
    • 死刑制度を考える
    • 年報・死刑廃止
  • 政治・社会運動
    • 政治
    • PPブックス
    • 冤罪
    • 運動史
    • 地域闘争
    • 反天皇制
    • 社会運動
      • 監視社会とプライバシー
    • 社会思想
  • 世界情勢
  • 人文
    • 現代思想
    • 教育
    • 歴史
    • 社会学
  • ジェンダー/女性史
    • フェミニズム
    • リブ
    • 女性史
    • 銃後史ノート戦後篇
    • 慰安婦問題
    • 女性の個人史
  • 文学/芸術
    • 文学・小説
    • 文学批評
    • 詩歌
    • アート・写真・工芸
    • 音楽・芸能
    • 映画・映像・メディア論
    • 池田浩士コレクション
  • 沖縄
    • なんよう文庫
    • 沖縄関連書
  • 自然科学

Menu

  1. 全商品

313件の商品がみつかりました。

震災と死刑  生命を見つめなおす - 年報・死刑廃止2011
年報・死刑廃止編集委員会編
2011年10月発行
あれだけの死者が出てもなぜ死刑はなくならないのか。震災後の今、死刑を問いなおす。
…続きを見る
2,300円 +税
天変動く  大震災と作家たち(インパクト選書5)
悪麗之介編・解説
2011年09月発行
1896年の三陸沖大津波、そして1923年の関東大震災を、表現者たちはどうとらえたか。復興と戦争の跫音が聞こえてくる、21世紀の大震後にアクチュアルなアンソロジー。
…続きを見る
2,300円 +税
生と芸術の実験室スクウォット  スクウォットせよ!抵抗せよ!創作せよ!
金 江[著] 金 友子・訳
2011年07月発行
できることなら合法に、せねばならないなら不法にでも!スクウォット、それは空き家や土地を占拠するという行為を通じて、人間が必 要とするあらゆる空間を再分配する運動だ。世界各地のスクウォットの歴史に 触れ、韓国におけるスクウォット運動の地平を開いてきたアーティスト・金江 (きむ・がん)による体系的なスクウォット研究書。 11年7月25日刊行 978-4-7554-0208-1
…続きを見る
2,700円 +税
俗臭 織田作之助[初出]作品集 (インパクト選書4)
織田作之助著 悪麗之介編・解説
2011年05月発行
織田作之助は「夫婦善哉」だけではない!作家の実像をまったく新しく読みかえる、蔵出し「初出」ヴァージョン、ついに登場。「雨」「俗臭」「放浪」 「わが町」「四つの都」すべて単行本未収録版。 四六判 11年5月発行978-4-7554-0215-9装幀・藤原邦久
…続きを見る
2,800円 +税
「鶴見事件」抹殺された真実  私は冤罪で死刑判決を受けた
高橋和利
2011年05月発行
警察・検察はどのように人一人を殺人犯に仕立て上げるのか。ずさんな捜査、 予断による犯人視、強権的な取り調べの過程を克明に記述した体験記。死刑確定者による「私は殺してはいない」という怒りの激白である。 四六判 11年5月発行978-4-7554-0214-2装幀・藤原邦久
…続きを見る
1,800円 +税
15の春まで 筑豊にて
鶴丸幸代・伊藤幸野
2011年04月発行
筑豊出身の二人の女性が、記憶を付き合わせ、少女時代に生きた筑豊の街をたぐり寄せる。エネルギー政策転換の時代に必死に生きた人々の姿が浮かび上がる。
…続きを見る
1,500円 +税
蘇らぬ朝  「大逆事件」以後の文学 (インパクト選書2)
池田浩士編・解説
2010年12月発行
大逆事件以後の歴史のなかで生み出された文学表現の中から事件の翳を色濃く 影し出している作品群。
…続きを見る
2,800円 +税
冤罪をつくる検察、それを支える裁判所  そして冤罪はなくならない
里見繁著
2010年12月発行
検察の犯罪は村木厚子さんの事件だけではない。テレビ記者の取材した9つの 冤罪事件のルポ。布川事件、足利事件、飯塚事件、京浜急行・痴漢冤罪事件、 袴田事件、日野町事件、福井・女子中学生殺人事件、浜松幼児せっかん死事 件、大阪高槻市・選挙違反事件。
…続きを見る
1,900円 +税
死刑・いのち絶たれる刑に抗して
日方ヒロコ著
2010年12月発行
死刑囚・木村修治の姉として生きた著者による死刑廃止運動草創期の記録1995年12月21日、木村修治さんは死刑執行された。私と修治さんの母が遺体 と対面し、「死刑廃止フォーラム90」の安田好弘弁護士へ一報を入れた最初の ことばは、「嘘」から始まっていた。それは教誨師の守秘義務に阻まれたからだった。しかし、修治さんが命とひきかえに死刑の実態を公開しようとした意思を裏 切る行為であった。私は「死刑廃止」への機運を引き寄せるために真実を書かなければいけない と思った。失意から「希望」へ、前進させるために。(まえがきより)
…続きを見る
2,500円 +税
私は前科者である(インパクト選書3)
橘外男著 野崎六助解説
2010年11月発行
1910年代、刑務所出所後、東京の最底辺を這いまわり、非正規の労働現場を流浪する。彼が描く風景の無惨さは、現代風に「プレカリアート」文学と呼べるだろう。
…続きを見る
2,000円 +税
日本のイノセンス・プロジェクトをめざして -年報・死刑廃止2010
年報・死刑廃止編集委員会編
2010年10月発行
特集・日本のイノセンス・プロジェクトをめざして座談会日本のイノセンス・プロジェクトをめざして木谷明・指宿信・後藤貞人・安田好弘・岩井信(司会)飯塚事件無実で執行された久間さんの再審徳田靖之大阪母子殺害事件一審無期、二審死刑判決、最高裁が地裁差し戻しへ中道武美特別寄稿・大逆事件死刑執行から一〇〇年『故田中一雄手記死刑囚の記録』 を読む池田浩士他
…続きを見る
2,300円 +税
ウーマンリブがやってきた  70年代・目覚めはじめた男たち
佐藤文明
2010年09月発行
構造が降り立ったーー全共闘運動、ベトナム反戦、性解放、ヒッピーカルチャー、アングラ文化 etc...混沌が花と開いた70年代は、ウーマンリブ=女性解放運動の登場により、男 も変革を迫られた時代だった。戸籍研究の第一人者である著者が、日々の暮らしの中から追求してきた解放の軌跡と、ともに時代をきり拓いてきたリブの女たち、男たちの記録。
…続きを見る
2,400円 +税
逆徒 「大逆事件」の文学 (インパクト選書1)
池田浩士編
2010年08月発行
「大逆事件」に関連する文学表現のうち、事件の本質に迫る上で重要と思われる諸作品の画期的なアンソロジー。
…続きを見る
2,800円 +税
名護の選択  海にも陸にも基地はいらない
浦島悦子
2010年07月発行
沖縄はもう一歩も引かない!国政を揺るがす米軍普天間基地移設問題は、日米安保を根本的に問い直す流れを創り出している。激動の時代を名護の現場から報告する。
…続きを見る
1,900円 +税
異端の匣  ミステリー・ホラー・ファンタジー論集
川村湊
2010年03月発行
日本の「異端」文学。中井英夫、竹本健治、笠井潔、江戸川乱歩、稲垣足穂、橘外男、久生十蘭、国枝史郎、山田風太郎、矢切止夫、宇能鴻一郎、坂東眞砂子、高橋克彦、鈴木光司、島田一男『、笹倉明、胡桃沢耕史、赤川次郎、陳舜臣らを論じる
…続きを見る
2,800円 +税
  • 前へ
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 次へ
  • インパクト出版会とは
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
  • お問い合わせ

インパクト出版会

copyright (c) インパクト出版会 all rights reserved.