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この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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〈酔いどれ船〉の青春  もう一つの戦中・戦後
川村 湊
2000年08月発行
田中英光『酔いどれ船』を手がかりに、旧植民地下朝鮮の〈親日文学〉に光をあてた画期的論考の待望の復刊。
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1,800円 +税
政治から記号まで  思想の発生現場から
フェリックス・ガタリ、粉川哲夫、杉村昌昭
2000年04月発行
ガタリが語る。「分子的無意識と革命」(ガタリ・インタビュー1)
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1,800円 +税
一つの時代の始まり  五月革命の権力 (アンテルナシオナルシチュアシオニスト6)
木下 誠・監訳
2000年03月発行
『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』誌全12号(1958〜1969年)中、69年刊行の最終号第12号を完訳。68年5月革命へのSIの決定的寄与、新時代を拓く「評議会」運動論、SI理論の世界化など、現代に通じるSIの理論と実践の記録。付録資料、解題・注、解説、年表、索引付。あとがきに72年のSI解散までの詳細歴史収録。
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4,000円 +税
世界をとりもどせ  グローバル企業を包囲する9章 (PPブックス)
ジェレミー・ブレッカー/ティム・コステロ著・加地永都子監訳
1999年08月発行
グローバリゼーションのもたらす環境破壊・失業・貧困・経済不況に私たちはいかなる抵抗線を作りうるのか。「底辺へ向かう競争」に対抗するオルタナティブ運動論。PPブックス第三弾。
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1,900円 +税
アート・アクティヴィズム
北原 恵
1999年02月発行
『インパクション』誌で人気の連載「アート・アクティヴィズム」が遂に単行本化。街を駆けめぐるゲリラ・ガールズのポップで過激なアート、移民、カラード、レズビアンのカウンターアート、女によるペニスの表象---古くさいアートの殿堂を後目に、ジェンダーの視点で男性社会を鋭く狙撃するアーティストたちの世界! 好評発売中。
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2,300円 +税
孤立の技術  日常生活のスペクタクル (アンテルナシオナルシチュアシオニスト4)
木下 誠・監訳
1998年05月発行
日常生活のスペクタクル             アンテルナシオナル・シチュアシオニスト8 (1963,1)
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4,000円 +税
検証・新ガイドライン安保体制
纐纈 厚
1998年02月発行
軍事大国日本の21世紀戦略とは。変貌する日米安保体制からPKO派兵、有事立法まで、冷戦体制崩壊以降の日本の軍事戦略と反戦運動を考える。故五味川純平氏との対談「戦争体験の評価をめぐって」収載。
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2,000円 +税
武装のための教育  統一的都市計画 (アンテルナシオナルシチュアシオニスト3)
木下 誠・監訳
1997年07月発行
統一的都市計画           アンテルナシオナル・シチュアシオニスト6 (1961,8)
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4,000円 +税
女がヒロシマを語る
江刺昭子・加納実紀代・関千枝子・堀場清子
1996年8月6日発行
女性独自の視点からヒロシマをどう語りうるのか。母性神話を越えて、戦後51年目の夏に贈る21世紀へのメッセージ。編者の他の執筆者は、石川逸子、古浦千穂子、マヤ・モリオカ・トデスキーニ・岡田黎子、村井志摩子。
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2,000円 +税
迷宮としての世界  余暇と労働をめぐる闘争 (アンテルナシオナルシチュアシオニスト2)
木下 誠・監訳
1995年03月発行
余暇と労働をめぐる闘争アンテルナシオナル・シチュアシオニスト4 (1960,6)
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4,000円 +税
本当の自分を生きたい。  死刑囚・木村修治の手記
木村 修治
1995年01月発行
誘拐・殺人事件という犯した罪の大きさに打ちひしがれ死んで償うことのみを考えていた著者は、獄中で「水平社宣言」と日本死刑囚会議・麦の会に出会う。彼は自分の半生を振り返り、自分の罪を見つめ続け、本当の自分を生きよう、生きて償いたいと思う。本書は彼の魂の再生の記録である。本書刊行後1年を経ず、彼は刑死した。本書編集中の出版目的での面会が認められなかったことに抗する裁判は、今も続いている。
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2,330円 +税
まだ「フェミニズム」がなかったころ
加納 実紀代
1994年08月発行
リブで幕を開けた70年代は、女たちにとってどんな時代だったのか。働くこと、子育て、母性、男社会を問うなかから、90年代の女の生き方を探る。銃後史研究の第一人者が、みずみずしい文体で若者たちに贈る1970年代論。
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2,330円 +税
状況の構築へ  シチュアシオニスト・インターナショナルの創設 (アンテルナシオナルシチュアシオニスト1)
木下 誠・監訳
1994年07月発行
シチュアシオニスト・インターナショナルの創設 アンテルナシオナル・シチュアシオニスト1 (1958,6)
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4,000円 +税
死刑の文化を問いなおす (死刑制度と日本社会)
かたつむりの会
1994年01月発行
1993年3月26日、三年四か月の停止を破り、死刑執行が再開された。一度に三人の大量処刑であった。さらに11月26日、四人が処刑された。なぜ死刑はなくならないのか。死刑から私たちは何を学ぶべきか。死刑のある社会に生きることの意味を問いなおす。
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1,650円 +税
殺すこと 殺されること (死刑制度と日本社会)
かたつむりの会
1993年08月発行
死刑という問題を単に国家の制度としてのみとらえるのではなく、それを支え、むしろ望んでいる私たち民衆の側の問題として、その文化・歴史・教育・心理とさまざまな角度から考える。かたつむりの会連続講座の記録、第1弾。
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1,650円 +税
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