インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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越えられなかった海峡 女性飛行士・朴敬元(パクキョンウォン)の生涯
加納実紀代[著]・池川玲子[解説]
2023年06月25日発行
3,000円 +税
燃エガラからの思考──記憶の交差路としての広島へ
柿木伸之
2022年07月20日発行
2,400円 +税
黒い水/穀雨 河林満作品集
河林満[著] 川村湊[編]
2021年11月10日発行
二度芥川賞候補になりながらも受賞を逃し、57歳の短い生を終えた作家の復活。出世作「渇水」の原型「ある執行」収載。
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4,000円 +税
新装版 女たちの〈銃後〉 増補新版
加納 実紀代
2019年04月20日発行
著者の死を悼み、代表的著作を新装版にて復刊!
女たちは戦争の主体だった! 三原山の自殺ブームで幕を開けた1930年代からエロ・グロ・ナンセンス、阿部定、そして国防婦人会・大日本婦人会へ。一五年戦争下の女性を描く女性史の決定版。長らく絶版だった筑摩版に全面的に増補し、ついに待望の復刊。跋文・森崎和江。
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2,800円 +税
ハポネス移民村物語
川村湊
2019年01月25日発行
ドミニカ、ボリビア、ペルー、チリ、パラグアイ、コロンビア、ブラジル、アルゼンチン、文芸評論家が中米八カ国に生きる日本人たちを訪ねる。
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2,300円 +税
「近代的自我」の社会学 大杉栄・辻潤・正宗白鳥と大正期
鍵本優
2017年10月発行
「自分」を剥ぎ取りたい……! 
大杉栄・辻潤・正宗白鳥を「脱自分」というキーワードで読み解き、現代社会の「消えたい」願望へもつながる、自分からの脱出や自己破壊の欲望を考察した気鋭の研究者が世に問う斬新な書き下し長篇論考。
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2,300円 +税
マンガで見る大韓民国臨時政府
白武鉉(ペクムヒョン)マンガ、金滋東 監修、梁東準 訳
2016年09月発行
1919年3.1運動を機に上海で樹立された臨時政府は、中国を転々としながら、27年もの間、抗日戦を戦った。日本軍国主義が朝鮮半島を支配した時期に韓民族代表機関として存在し、その闘いの流れに現在の韓国はある。疾風怒濤の独立闘争を分かりやすく描く。マンガは韓国時事マンガの第一人者。
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1,200円 +税
紙の砦 自衛隊文学論
川村湊
2015年02月01日発行
自衛隊は文学・映画にどのように描かれてきたか?世界初の自衛隊文学論!
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2,000円 +税
ヒロシマとフクシマのあいだ  ジェンダーの視点から
加納実紀代
2013年3月21日発行
被爆国がなぜ原発大国になったのか?ヒロシマはなぜフクシマを止められなかったのか?なぜむざむざと54基もの原発建設を許してしまったのか?3.11フクシマ以降、広島の被爆者である女性史研究者が、〈核〉を軸にジェンダーの視点から戦後史の再検証を行なう。
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1,800円 +税
グワラニーの森の物語 一移民の書いた移民小説  増山朗作品集
増山朗・著 川村湊・編 守屋貴嗣・解説
2013年08月発行
アルゼンチンの日本語文学!!移民自身が書いた南米移民の歴史と現実。開拓者と冒険者と原住民が、太古の森と大河に挑む。
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4,000円 +税
震災・原発文学論
川村湊
2013年03月発行
震災・原発を文学者はどう描いているのか。3.11以前から、そして3.11以降の原発文学を徹底的に読み解く。付録「原子力/核」恐怖映画フィルモグラフィー全252作品完全鑑賞
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1,900円 +税
落伍者
河村啓三
2012年06月発行
加賀乙彦推薦「死刑囚のおかれている所内の生活がそのまま書かれている貴重な文献。虜囚の身で、権力者と徒手空拳で渡り合っている感じが読んでいて緊張感を誘う。死刑囚の中にもいろんな死刑囚がいて、その何人かの死刑囚というのは非常に印象に残る描写で書かれている。」死刑廃止のための大道寺幸子基金第7回死刑囚の表現展優秀賞受賞作 46判
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1,700円 +税
異端の匣  ミステリー・ホラー・ファンタジー論集
川村湊
2010年03月発行
日本の「異端」文学。中井英夫、竹本健治、笠井潔、江戸川乱歩、稲垣足穂、橘外男、久生十蘭、国枝史郎、山田風太郎、矢切止夫、宇能鴻一郎、坂東眞砂子、高橋克彦、鈴木光司、島田一男『、笹倉明、胡桃沢耕史、赤川次郎、陳舜臣らを論じる
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2,800円 +税
憎しみの海・怨の儀式  安達征一郎南島小説集
川村湊[編・解説]
2009年05月発行
紺碧の南の海の上を舞台に繰り広げられる原色で描かれた南島の惨劇
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4,000円 +税
軍事主義とジェンダー
敬和学園大学戦争とジェンダー表象研究会編、上野千鶴子・加納実紀代・神田より子・桑原ヒサ子・松崎洋子・松本ますみ著
2008年10月発行
女性の戦争参加は社会の中の男女平等とどう関連しているのか。日本・ドイツ・アメリカの女性雑誌を手掛かりに、第2次世界大戦期の女性の戦争協力とジェンダー平等を考え、殴り返す力を持たない人たちが、生きのびていける社会を展望する。
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1,500円 +税
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