インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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林京子の文学 戦争と核の時代を生きる
熊芳(ションファン)
2018年01月発行
「八月九日」の語り部を超えて
主要作品を読み解きながら、日本人の戦争・戦後責任、原爆と原発による加害と被害問題を考察した書き下ろし論稿

46判 本文353頁 定価2800円+税
2018年1月発行 ISBN978-4-7554-0283-8
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2,800円 +税
オモニがうたう竹田の子守唄  在日朝鮮人女性の学びとポスト植民地問題
山根実紀 [著] 山根実紀論文集編集委員会[編]
2017年12月25日刊行発行
A5判並製 320ページ C0036

私たちの中にある排外主義を克服するために

民族、階級、ジェンダーの複合的差別、継続する植民地主義--抵抗の唄とことばをつむぐ彼女たちマイノリティを分断してきたのは、「私たち」マジョリティではないか。日朝運動に参加しながら、夜間中学で学ぶオモニたちに関わってきた著者が、その「語り」と「沈黙」に向き合う。
山根実紀論文集編集委員会 編集委員=板垣竜太、岡真理、駒込武、中村一成
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3,000円 +税
「近代的自我」の社会学 大杉栄・辻潤・正宗白鳥と大正期
鍵本優
2017年10月発行
「自分」を剥ぎ取りたい……! 
大杉栄・辻潤・正宗白鳥を「脱自分」というキーワードで読み解き、現代社会の「消えたい」願望へもつながる、自分からの脱出や自己破壊の欲望を考察した気鋭の研究者が世に問う斬新な書き下し長篇論考。
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2,300円 +税
ポピュリズムと死刑 -年報・死刑廃止2017
年報・死刑廃止編集委員会編
2017年10月発行
年報・死刑廃止2017 
ポピュリズムと死刑
定価2300円+税 978-4-7554-0280-7
座談会・ポピュリズムと死刑 鵜飼哲・保坂展人・岩井信
死体が道に投げ捨てられる――ドゥテルテ政権の悪夢 山口薫
死刑・超法規殺人・ポピュリズム デイビッド・T・ジョンソン
中東イスラーム世界における「死刑」 岡真理
小特集=追悼・大道寺将司
間近で見た確定死刑囚の30年 大道寺ちはる
こんな時代にするつもりじゃあなかった 浴田由紀子
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2,300円 +税
ママは殺人犯じゃない 冤罪・東住吉事件
青木惠子
2017年08月発行
火災事故を殺人事件に作り上げられ無期懲役に
悔しさをバネに娘殺しの汚名を晴らすまで。
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1,800円 +税
「戦後」という意味空間
伊藤公雄
2017年04月発行
「戦争』と「戦後平和主義」を社会学的視座からダイナミックに描く
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2,700円 +税
銀幕のキノコ雲
川村湊
2017年04月発行
放射能X、プルトニウム人間、原子怪獣、液体人間、マタンゴ、ゴジラ日米のアトミック・モンスター、勢揃い
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2,500円 +税
哲学者と下女  日々を生きていくマイノリティの哲学
高秉權[著] 今津有梨[訳]
2017年03月発行
資本主義の「外部」を構成するある日、下女が夜空の星を見上げるなら……?私たちの生に気づきと勇気を贈る、静かな「哲学」への招待。
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2,200円 +税
無謀なるものたちの共同体
李珍景[著] 今政肇[訳]
2017年02月発行
資本主義の「外部」を構成するコミューン主義者たちは無謀な者たちである。コミューン主義(commune-ism)は共産主義(communism)の、その失敗から産まれてきた。民主化・世界化以降も一貫して生が切り刻まれてきた韓国で、共に生きる知の生産を実践する思想家の横断的存在論2017年2月17日配本
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2,900円 +税
逆うらみの人生  死刑囚・孫斗八の生涯
丸山友岐子著 解説・辛淑玉
2017年01月発行
刑場の現場検証に立ち会った死刑囚・孫斗八。彼は日本の監獄行政、死刑制度とまさに命がけで闘ったパイオニアであった。
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1,800円 +税
冠村随筆(クァンチョンスピル)
李文求(イムング)著 安宇植(アンウシク)訳 川村湊・校閲
2016年12月発行
隣の国に懐かしい“故郷”と“文学”があった!韓国人作家・李文求が描いた随筆風私小説
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2,500円 +税
死刑と憲法 -年報・死刑廃止2016
年報・死刑廃止編集委員会編
2016年10月発行
公務員による残虐な刑罰は憲法で禁じられているにも関わらず,なぜ死刑執行が続くのか。死刑と憲法をめぐる諸問題を再考する
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2,300円 +税
フェミ私史ノート  歴史をみなおす視線
秋山洋子
2016年10月発行
その生き難さに抗うために--女が、リブの、中国の、アジアの、ロシアの、戦時下の、植民地の、無数の女たちに、時空を超え、国境を超えて、互いに出会いなおすための、フェミニズム批評。女性解放の息吹を受けつぎ、現在へつないでいく、珠玉の評論集。 2016年10月25日配本
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2,800円 +税
マンガで見る大韓民国臨時政府
白武鉉(ペクムヒョン)マンガ、金滋東 監修、梁東準 訳
2016年09月発行
1919年3.1運動を機に上海で樹立された臨時政府は、中国を転々としながら、27年もの間、抗日戦を戦った。日本軍国主義が朝鮮半島を支配した時期に韓民族代表機関として存在し、その闘いの流れに現在の韓国はある。疾風怒濤の独立闘争を分かりやすく描く。マンガは韓国時事マンガの第一人者。
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1,200円 +税
日本の少年小説  「少国民」のゆくえ(インパクト選書8)
相川美恵子編集・解説 「文学史を読みかえる」研究会・企画・監修
2016年07月発行
『少国民」はどのように生み出され、育てられたのか。そしていまの少年文学は?
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2,800円 +税
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