インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

0 合計 0円

現在カート内に
商品はございません。

  • 死刑制度
    • 死刑囚の作品
    • 死刑制度を考える
    • 年報・死刑廃止
  • 政治・社会運動
    • 政治
    • PPブックス
    • 冤罪
    • 運動史
    • 地域闘争
    • 反天皇制
    • 社会運動
      • 監視社会とプライバシー
    • 社会思想
  • 世界情勢
  • 人文
    • 現代思想
    • 教育
    • 歴史
    • 社会学
  • ジェンダー/女性史
    • フェミニズム
    • リブ
    • 女性史
    • 銃後史ノート戦後篇
    • 慰安婦問題
    • 女性の個人史
  • 文学/芸術
    • 文学・小説
    • 文学批評
    • 詩歌
    • アート・写真・工芸
    • 音楽・芸能
    • 映画・映像・メディア論
    • 池田浩士コレクション
  • 沖縄
    • なんよう文庫
    • 沖縄関連書
  • 自然科学

Menu

  1. 全商品

345件の商品がみつかりました。

トラウマを負う精神医療の希望と哀しみ 摂食障害・薬物依存・自死・死刑を考える
大河原昌夫(精神科医・財団法人住吉病院(甲府市)副院長。)
2019年06月30日発行
アルコール依存から出発し、摂食障害、薬物依存の援助と家族会の運営に情熱を注ぐ精神科医が、自死から死刑問題までを視野にいれ、この30余年に出会った人々とその家族への希望と哀しみを伝える。
…続きを見る
2,000円 +税
海の太陽
大城貞俊
2019年05月28日発行
先の大戦中、灼熱の砂漠インドのデオリ収容所で、日本の敗戦も知らずに絶望的な日々を送っていた多くの日本人がいた。
この中には運命に翻弄されながらも、ひたむきに生きた多くの愛の形があった……。
戦後73年余人間を信じることの素晴らしさと勇気を問いかける感動作、誕生!
…続きを見る
1,800円 +税
鎮魂歌(レクイエム)
堀慶末
2019年05月25日発行
闇サイト事件・殺人者の手記

第13回大道寺幸子・赤堀政夫基金死刑囚表現展特別賞受賞作 
「いま、僕は思います。残された時間をすべて贖罪に捧げていかなければいけないと。」
…続きを見る
1,800円 +税
新装版 女たちの〈銃後〉 増補新版
加納 実紀代
2019年04月20日発行
著者の死を悼み、代表的著作を新装版にて復刊!
女たちは戦争の主体だった! 三原山の自殺ブームで幕を開けた1930年代からエロ・グロ・ナンセンス、阿部定、そして国防婦人会・大日本婦人会へ。一五年戦争下の女性を描く女性史の決定版。長らく絶版だった筑摩版に全面的に増補し、ついに待望の復刊。跋文・森崎和江。
…続きを見る
2,800円 +税
ハポネス移民村物語
川村湊
2019年01月25日発行
ドミニカ、ボリビア、ペルー、チリ、パラグアイ、コロンビア、ブラジル、アルゼンチン、文芸評論家が中米八カ国に生きる日本人たちを訪ねる。
…続きを見る
2,300円 +税
冤罪 女たちのたたかい
里見繁
2019年01月20日発行
冤罪の土壌は男社会! 偏見と差別とたたかい雪冤を果たす。
…続きを見る
2,500円 +税
憲法ルネサンス 個性・生きざまから再発見
共同通信社編集委員室編
2018年11月30日発行
草の根の人たちを支える憲法
42のヒューマンストーリーを通して日本国憲法とその価値を再確認、再発見する
昨年共同通信から配信され、全国の地方紙36紙で連載された年間大型企画!
…続きを見る
1,800円 +税
「銃後史」をあるく
加納実紀代
2018年11月17日発行
戦争は女を〈解放〉したか  戦前・戦後をつらぬく被害と加害
男は前線/女は銃後。女たちもまた戦争に加担したということを初めて論証した女性史研究者・加納実紀代の決定版論集。
…続きを見る
3,000円 +税
オウム死刑囚からあなたへ -年報・死刑廃止2018
年報・死刑廃止編集委員会編
2018年10月15日発行
オウム死刑囚13人の死刑執行で国が死刑大国化を歩み始めた。明
治大逆事件同様、この執行を契機に時代は暗転するのか。執行されたオ
ウム死刑囚13人は獄中でなにを考えてきたのか。7月の執
行を考えるためのもっと重要な一冊。
…続きを見る
2,300円 +税
磔刑の彼方へ 小田原紀雄社会運動全記録 上下
小田原紀雄社会運動全記録編集委員会編
2018年08月23日発行
A5判並製・化粧函入り上下1272頁 

「国家権力に抗い、天皇制と戦った戦士。キリスト教に物申し、教会に
楯突く牧師。イエスを愛し、社会に切り捨てられた者の傍らに立ち続け
た活動家。闘争の中で綴られた言葉をとおして、ここに小田原紀雄が甦
る。」荒井献。
…続きを見る
5,000円 +税
ヒッチハイク 日方ヒロコ作品集
日方ヒロコ
2018年08月15日発行
女性大生誘拐殺人事件を犯した死刑囚の姉となり、迫り来る執行の危機
と戦い続けた壮絶な記録『死刑・いのち断たれる刑に抗して』の著者に
よる短篇小説集。「跋・ちょっと小説の話を」磯貝治良。
…続きを見る
1,800円 +税
六月二十三日 アイエナー沖縄
大城貞俊
2018年08月発行
この土地に希望はあるのか?
沖縄の戦後を十年ごとに刻む方法で描いた斬新な小説の登場!
…続きを見る
1,800円 +税
もうひとつの占領―セックスというコンタクト・ゾーンから
茶園敏美
2018年04月発行
占領兵との強姦、売買春、恋愛、妊娠、出産、結婚まで….圧倒的な権力の非対称のもとで、苦難の「あの時代」を生き延びた日本女性の生存戦略は何だったのか?(推薦・上野千鶴子)
…続きを見る
2,400円 +税
カミちゃん、起きなさい! 生きるんだよ。
大城貞俊
2018年04月発行
沖縄戦と戦後の米軍基地拡張による八重山移民と歴史に翻弄されながらも希望を失わなかったカミちゃんの人生を、新鮮な手法で鮮やかに描いた画期的作品。
(なんよう文庫)
…続きを見る
1,800円 +税
近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム ―内村鑑三・矢内原忠雄・中田重治におけるナショナリズムと世界認識
役重善洋
2018年03月10日発行
2018年3月10日刊 A5判上製・399ページ
ISBN978-4-7554-0284-5 C0036
定価3700円+税

日本人クリスチャン知識人のシオニズム運動への共鳴は、グローバルな帝国主義の中でどのような意味をもったのか。占領された側の抵抗の歴史と重ね合わせながら考察する。

「日本の近代知性の原基と目されてきたものについて、見直しが迫られる。キリスト教が植民地主義・人種主義としてのシオニズムを産出したことが、いま人類に破滅という奈落の底を覗かせているからだ。独特の仕方でナショナリズムの桎梏に繋がれた日本のキリスト教を、他の宗教ともども、パレスチナ・世界の現実と照らし合わすのは、思想史の視座の問い直しに止まらず、世界政治の批判やヒトの未来への思索の基礎作業ともなるだろう。
江湖に本書を推薦します。」
 板垣雄三(歴史家)
…続きを見る
3,700円 +税
  • 前へ
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 次へ