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ヌチガフウホテル
大城貞俊
2023年3月20日発行
2,000円 +税
父の庭
大城貞俊
2023年2月20日発行
2,000円 +税
この村で
大城貞俊
2022年3月30日発行
四六判 四六判並製 334ページ

生きる悦びが、この村にある。

ウスデークは村の成人した女たちのみが参加できる。女たちは揃いの浴衣を着けて帯を締め、頭に鉢巻状に白い手拭い巻く。古老が口ずさむ歌とパーランクー(小太鼓)のみで音頭をとり、「スリ、スリ」と掛け声をかけながら輪になって踊る。成人した女だけが参加できる踊りだけに、艶かしい色っぽさや華やかさがある。(作品「この村で」より)
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2,000円 +税
蛍の川
大城貞俊
2022年3月30日発行
四六判 四六判上製 200ページ

「椎の川」の続編。
ハンセン病と戦争の痛みを抱えた花雲ヌ物語
私はお母に似ていると思った。目の大きさ、あごの輪郭、耳の形、何もかも似ていて欲しかった。曲がった指も似ていていい……。(本文より)
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2,000円 +税
黒い水/穀雨 河林満作品集
河林満[著] 川村湊[編]
2021年11月10日発行
二度芥川賞候補になりながらも受賞を逃し、57歳の短い生を終えた作家の復活。出世作「渇水」の原型「ある執行」収載。
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4,000円 +税
風の声・土地の記憶
大城貞俊
2021年06月30日発行
沖縄文学の地平を切り開く
纏つく土地の記憶を紡ぐ!
沖縄戦における最も悲惨な死者たちの記憶。しかし、死者たちには声がない。見えない声を聞き、埋もれた土地の記憶を甦らせる。この営為が新鮮な手法を生んだ「風の声・土地の記憶」。土着の習俗に魂の声を託した「マブイワカシ綺譚」。多様な沖縄戦、多様な沖縄を描く手法が、新たな沖縄を浮かび上がらせる。

46判293ページ
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2,000円 +税
沖縄の祈り
大城貞俊
2020年04月15日発行
46判295頁 ISBN978-4-7554-3004-6 C0094
沖縄戦から戦後、生き継がれた命のことばが、今沖縄の闘いの現場にある。抗う心の記録を創作!
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1,800円 +税
海の太陽
大城貞俊
2019年05月28日発行
先の大戦中、灼熱の砂漠インドのデオリ収容所で、日本の敗戦も知らずに絶望的な日々を送っていた多くの日本人がいた。
この中には運命に翻弄されながらも、ひたむきに生きた多くの愛の形があった……。
戦後73年余人間を信じることの素晴らしさと勇気を問いかける感動作、誕生!
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1,800円 +税
カミちゃん、起きなさい! 生きるんだよ。
大城貞俊
2018年04月発行
沖縄戦と戦後の米軍基地拡張による八重山移民と歴史に翻弄されながらも希望を失わなかったカミちゃんの人生を、新鮮な手法で鮮やかに描いた画期的作品。
(なんよう文庫)
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1,800円 +税
冠村随筆(クァンチョンスピル)
李文求(イムング)著 安宇植(アンウシク)訳 川村湊・校閲
2016年12月発行
隣の国に懐かしい“故郷”と“文学”があった!韓国人作家・李文求が描いた随筆風私小説
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2,500円 +税
日本の少年小説  「少国民」のゆくえ(インパクト選書8)
相川美恵子編集・解説 「文学史を読みかえる」研究会・企画・監修
2016年07月発行
『少国民」はどのように生み出され、育てられたのか。そしていまの少年文学は?
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2,800円 +税
裁判小説 人耶鬼耶 (インパクト選書7)
黒岩涙香〔著〕池田浩士〔校訂・解説〕
2016年04月発行
誤認逮捕と誤判への警鐘を鳴らし、人権の尊さを訴えた、最初の死刑廃止小説
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2,300円 +税
グワラニーの森の物語 一移民の書いた移民小説  増山朗作品集
増山朗・著 川村湊・編 守屋貴嗣・解説
2013年08月発行
アルゼンチンの日本語文学!!移民自身が書いた南米移民の歴史と現実。開拓者と冒険者と原住民が、太古の森と大河に挑む。
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4,000円 +税
小さな島の小さな物語
安達征一郎
2012年09月発行
金色に染まる海に浮かぶ島、喜界島を舞台にした連作小説集。著者は現役最長老の南島文学作家。小社から2009年に刊行した安達征一郎南島小説集『憎しみの海・怨の儀式』から、読者の要望に答え、最新の連作小説を発表当時の新聞挿し絵とともに刊行。
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1,700円 +税
少年死刑囚 (インパクト選書6)
中山義秀著 池田浩士・解説
2012年04月発行
死刑か、無期か。翻弄される少年殺人者の内面を描き、刑罰とはなにかを問う中山義秀の傑作ドキュメンタリー小説の復刊。池田浩士は本書の解説で、モデルとなった鹿児島・雑貨商殺害事件の少年のその後を追い、衝撃的な事実を発掘する。そして私たちにあまりにも残酷なこの国の刑罰制度の現実を突きつけるのだ。団藤重光『死刑廃止論』でも絶賛の作品。 四六判
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