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新装版 女たちの〈銃後〉 増補新版
加納 実紀代
2019年04月20日発行
著者の死を悼み、代表的著作を新装版にて復刊!
女たちは戦争の主体だった! 三原山の自殺ブームで幕を開けた1930年代からエロ・グロ・ナンセンス、阿部定、そして国防婦人会・大日本婦人会へ。一五年戦争下の女性を描く女性史の決定版。長らく絶版だった筑摩版に全面的に増補し、ついに待望の復刊。跋文・森崎和江。
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2,800円 +税
ヒロシマとフクシマのあいだ  ジェンダーの視点から
加納実紀代
2013年3月21日発行
被爆国がなぜ原発大国になったのか?ヒロシマはなぜフクシマを止められなかったのか?なぜむざむざと54基もの原発建設を許してしまったのか?3.11フクシマ以降、広島の被爆者である女性史研究者が、〈核〉を軸にジェンダーの視点から戦後史の再検証を行なう。
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1,800円 +税
軍事主義とジェンダー
敬和学園大学戦争とジェンダー表象研究会編、上野千鶴子・加納実紀代・神田より子・桑原ヒサ子・松崎洋子・松本ますみ著
2008年10月発行
女性の戦争参加は社会の中の男女平等とどう関連しているのか。日本・ドイツ・アメリカの女性雑誌を手掛かりに、第2次世界大戦期の女性の戦争協力とジェンダー平等を考え、殴り返す力を持たない人たちが、生きのびていける社会を展望する。
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1,500円 +税
戦後史とジェンダー
加納 実紀代
2005年08月発行
もはや戦後ではない。敗戦から新たな戦前へ。8・15から「慰安婦」・教科書・女性 兵士問題まで、戦後60年をジェンダーの視点で読み解く。
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3,500円 +税
天皇制とジェンダー
加納 実紀代
2002年04月発行
フェミニズムにとっての女性天皇制をどう考えるか。銃後の女性史とリブ、フェミニズム、そして天皇制に深くこだわってきた著者の母性と天皇制をめぐるアクチュアルな発言。
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2,000円 +税
女がヒロシマを語る
江刺昭子・加納実紀代・関千枝子・堀場清子
1996年8月6日発行
女性独自の視点からヒロシマをどう語りうるのか。母性神話を越えて、戦後51年目の夏に贈る21世紀へのメッセージ。編者の他の執筆者は、石川逸子、古浦千穂子、マヤ・モリオカ・トデスキーニ・岡田黎子、村井志摩子。
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2,000円 +税
まだ「フェミニズム」がなかったころ
加納 実紀代
1994年08月発行
リブで幕を開けた70年代は、女たちにとってどんな時代だったのか。働くこと、子育て、母性、男社会を問うなかから、90年代の女の生き方を探る。銃後史研究の第一人者が、みずみずしい文体で若者たちに贈る1970年代論。
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2,330円 +税
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