インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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終止符(ピリオド)からの出発
見津 毅
1995年12月発行
路上から発信し続けたジャーナリスト・活動家の遺した世紀末の記録。ベルリン、カンボジアから原宿、新宿西口、阪神大震災まで、90年代を駆け抜けた青春の書。
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2,000円 +税
処分論  「日の丸」「君が代」と公教育
岡村 達雄
1995年11月発行
「国際化」、「情報化」の名による「改革」の中で、緻密な管理空間となった学校と社会な管理空間とを貫く排除と画一化に対抗する、不服従と良心の現在を共有する人々のつながりをめざす、市民的教育運動への道標。
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3,300円 +税
ひめゆりの怨念火(イニンビ)
知念 功
1995年10月発行
1975年7月、ひめゆりの塔を訪れた現天皇アキヒトに火炎ビンを投げつけた沖縄青年の衝撃の手記。少女レイプ事件、米軍基地強制収用問題などで揺れる沖縄からの告発。解説・新崎盛暉、天野恵一
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2,000円 +税
約束された発展? 国際債務政策と第三世界の女たち
マリアローザ・ダラ・コスタ ジョヴァンナ・フランカ・ダラ・コスタ[編] 伊田久美子[監訳] 小倉利丸・古久保さくら・武内旬子[訳]
1995年07月発行
世界銀行とIMF国際通貨基金が第3世界に課した構造調整政策は女性達にどのような影響を与えたか。再生産の領域から開発問題を分析するフェミニズムの最先端。マリアローザ・ダラ・コスタ、ジョバンナ・フランンカ・ダラ・コスタ、ジョージ・カフェンティス、シルビア・フェデリーチ、アンドレ・ミッシェル他
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2,000円 +税
戦後50年・100の肖像
貝原 浩(絵)・天野 恵一(文)
1995年06月発行
敗戦から50年、マッカーサーからヒロヒト、美空ひばり、大江健三郎、麻原彰晃まで、戦後史をいろどったさまざまな人々、事件、出来事。貝原浩画伯の描く戦後50年必携本。天野恵一の任侠映画論も掲載されている。
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1,300円 +税
迷宮としての世界  余暇と労働をめぐる闘争 (アンテルナシオナルシチュアシオニスト2)
木下誠・監訳
1995年03月発行
余暇と労働をめぐる闘争アンテルナシオナル・シチュアシオニスト4 (1960,6)
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4,000円 +税
音の力
DeMusik Inter編
1995年01月発行
ロック、ジャズ、クラシックからラテン、サルサ、アラビックブルース、ジプシー音楽、沖縄島唄、東京チンドンまで、時代を飛び、世界を股に掛け、今一番熱い「音の力」を集めた音楽冒険集。図版・資料・ディスコグラフィー多数。
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2,200円 +税
本当の自分を生きたい。  死刑囚・木村修治の手記
木村 修治
1995年01月発行
誘拐・殺人事件という犯した罪の大きさに打ちひしがれ死んで償うことのみを考えていた著者は、獄中で「水平社宣言」と日本死刑囚会議・麦の会に出会う。彼は自分の半生を振り返り、自分の罪を見つめ続け、本当の自分を生きよう、生きて償いたいと思う。本書は彼の魂の再生の記録である。本書刊行後1年を経ず、彼は刑死した。本書編集中の出版目的での面会が認められなかったことに抗する裁判は、今も続いている。
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2,330円 +税
破壊的音楽
平井 玄
1994年11月発行
1884年のウィーンから1994年のエルサレムまで。凶暴な音の吹き荒れる衝突空間から、渾身の力を込めて放つ22世紀に向けた音楽思想論。気持ちいいだけの音楽を破壊する。「それは音楽の分子革命への第一歩となるだろう」(浅田彰)。
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2,800円 +税
まだ「フェミニズム」がなかったころ
加納 実紀代
1994年08月発行
リブで幕を開けた70年代は、女たちにとってどんな時代だったのか。働くこと、子育て、母性、男社会を問うなかから、90年代の女の生き方を探る。銃後史研究の第一人者が、みずみずしい文体で若者たちに贈る1970年代論。
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2,330円 +税
状況の構築へ  シチュアシオニスト・インターナショナルの創設 (アンテルナシオナルシチュアシオニスト1)
木下誠・監訳
1994年07月25日発行
シチュアシオニスト・インターナショナルの創設 アンテルナシオナル・シチュアシオニスト1 (1958,6)
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4,000円 +税
「無党派」という党派性  生きなおされた全共闘経験
天野 恵一
1994年06月発行
運動の体験を思想化する! 我々はどれだけこのことに自覚的であっただろうか。東アジア反日武装戦線や滝田修事件を通して、「革命的暴力」「運動の倫理主義」の神話を抉り、「新左翼」運動を総括する渾身の長編評論。
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2,500円 +税
学校という交差点
岡村 達雄・尾崎 ムゲン
1994年04月発行
学校をオープンなものにせよ。人間であることの自由な精神と生き方を損なわないようにせよ。本書には学校をめぐって論じられるべき核心がある。
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2,650円 +税
資本主義と横断性  ポスト戦後への道標
杉村 昌昭
1994年04月発行
ドゥルーズ= ガタリ研究の第一人者が贈る現代思想文化論。松本清張、安部公房、大岡昇平、村上春樹など日本の戦後作家から、サルトル、ヴェイユ、セリーヌ、トロツキーなど文学、思想、政治、映画、社会的事件を横断的に走り抜ける越境的批評。
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2,800円 +税
戦時下花嫁の見た「外地」  旅順からの手紙
深田 妙
1994年02月発行
敗色濃厚の「外地」で日本人女性は何を見たのか。五〇年の時を越え発掘された家族への一五〇通の手紙は衣食住など女の視点から植民地旅順を鮮やかに描く。旧直植民地での女性の生活が描かれた第一級資料。
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2,000円 +税
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