インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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68件の商品がみつかりました。

サバイバー・フェミニズム
高橋りりす・著
2001年04月発行
サバイバーよ、勇気を出すな。「性暴力やセクハラ被害に遭ったら泣き寝入りしないで、勇気を出して裁判を起こして闘いましょう」―そう簡単に言ってしまえるすべて
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1,700円 +税
グローバル化と女性への暴力  市場から戦場まで (PPブックス)
松井やより著
2000年12月発行
経済のグローバル化が世界を覆いつくし貧富の格差を拡げ、生命さえ脅かしている今、最も犠牲を強いられているのは「女性」である。その実態を明らかにし各国地域の
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2,200円 +税
女に向かって  中国女性学をひらく
李小江著 秋山洋子訳
2000年05月発行
「女は天の半分をささえる」と称えられた中国の女性解放。その内実とは、徹底して「女」であることを否定することだった―自らの生活実感を基盤に「女に向かう」とを提唱しつづける現代中国女性学の開拓者・李小江の同時代史邦訳。
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2,000円 +税
撹乱分子@境界 アート・アクティヴィズム2
北原 恵
1999年12月発行
男/女、西洋/東洋、公的/私的、支配/被支配、ハイアート/ローアート、越境する者/越境できる者/越境される者―あらゆる「境界」上において撹乱を企てるアーティストたちの世界! 女性によるヴァギナの表象、性表現と検閲、日本の美術界におけるジェンダー論争など、アートをめぐる諸問題を顕在化させる気鋭の美術評論集。BuBu&嶋田美子、イトー・ターリ、ハン・ティ・ファム、バーバラ・クルーガー、ゾイ・レオナルド、ジェニー・ホルツァー、ギリェルモ・ゴメス=ペーニャ、他。カラー4ページ、図版多数!
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2,500円 +税
アート・アクティヴィズム
北原 恵
1999年02月発行
『インパクション』誌で人気の連載「アート・アクティヴィズム」が遂に単行本化。街を駆けめぐるゲリラ・ガールズのポップで過激なアート、移民、カラード、レズビアンのカウンターアート、女によるペニスの表象---古くさいアートの殿堂を後目に、ジェンダーの視点で男性社会を鋭く狙撃するアーティストたちの世界! 好評発売中。
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2,300円 +税
高橋 貞 書簡  136通の手紙が語る明治女子学生のの生活記録
高橋 和子・編
1997年05月発行
「明治」末期、大阪の女学校、東京の高等師範学校の寮から両親にあてて送られた百数十通の手紙。当時の女子教育、社会を知る上での貴重な資料。「貞書簡の公刊は、女子師範教育の歴史的研究に、新しい門出を開いてくれる価値ある資料がまとまった形で発見されたということを意味する。」(本山幸彦)
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4,500円 +税
女のくせに  草分けの女性新聞記者たち
江刺 昭子
1997年01月発行
初の女性記者竹越竹代から管野すが、市川房枝まで、「明治」から「大正」へ、男に伍してジャーナリズムの最先端を担った女性記者たち。激動の時代をスキャンダラスにそして革新的に生きた女性たちの姿を生き生きと描きだす。
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2,300円 +税
女がヒロシマを語る
江刺昭子・加納実紀代・関千枝子・堀場清子
1996年8月6日発行
女性独自の視点からヒロシマをどう語りうるのか。母性神話を越えて、戦後51年目の夏に贈る21世紀へのメッセージ。編者の他の執筆者は、石川逸子、古浦千穂子、マヤ・モリオカ・トデスキーニ・岡田黎子、村井志摩子。
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2,000円 +税
全共闘からリブへ 1968.1-1975.12 (銃後史ノート戦後篇8)
女たちの現在を問う会・編
1996年7月25日発行
1968.1〜1975.12東大闘争からリブ、そして女性学、フェミニズム・秋山洋子、池田祥子、井上輝子/ベ平連 脱走兵援助活動のこと・坂元良江/なぜ「侵略=差別と闘うアジア婦人会議」だったのか・飯島愛子/リブセンをたぐり寄せてみる・元リブ新宿センター・メンバー座談会/世界は「野蛮」を待っている・田中美津/あのエロスに満ちた日々よ!・『女・エロス』創刊メンバー座談会/女性の人権とキーセン観光反対運動・高橋喜久江/グローバル・フェミニズムの可能性・松井やより/沖縄の売春問題と日本復帰・外間米子/座談会・三里塚に生きて・石井紀子・小川篤子・小泉美代/石油ショックと高度成長の終焉・関千枝子・田中里子・山辺恵巳子/反原発と女性─柏崎原発を中心に・加納実紀代/エッセイ・森崎和江・奥田暁子・江刺昭子・古浦千穂子・木下明美・中野冬美・戸田杏子・林郁・森馨子・小松満貴子・寿岳章子・金井淑子・長谷百合子・船橋邦子・上野千鶴子・酒井和子・宮城晴美・木村京子、他多数。
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3,000円 +税
生まれ変わるヨーロッパの家族
シャーウィン裕子
1996年06月発行
国際結婚、同棲・シングルの増大、未婚非婚離婚の母、ゲイ・レズビアンの家族、そして老人たちの共同生活など、幾多のインタビューで21世紀の家族のあり方を探る。いまもっとも新しい家族をめぐるドキュメンタリー。
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2,000円 +税
約束された発展? 国際債務政策と第三世界の女たち
マリアローザ・ダラ・コスタ ジョヴァンナ・フランカ・ダラ・コスタ[編] 伊田久美子[監訳] 小倉利丸・古久保さくら・武内旬子[訳]
1995年07月発行
世界銀行とIMF国際通貨基金が第3世界に課した構造調整政策は女性達にどのような影響を与えたか。再生産の領域から開発問題を分析するフェミニズムの最先端。マリアローザ・ダラ・コスタ、ジョバンナ・フランンカ・ダラ・コスタ、ジョージ・カフェンティス、シルビア・フェデリーチ、アンドレ・ミッシェル他
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2,000円 +税
まだ「フェミニズム」がなかったころ
加納 実紀代
1994年08月発行
リブで幕を開けた70年代は、女たちにとってどんな時代だったのか。働くこと、子育て、母性、男社会を問うなかから、90年代の女の生き方を探る。銃後史研究の第一人者が、みずみずしい文体で若者たちに贈る1970年代論。
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2,330円 +税
戦時下花嫁の見た「外地」  旅順からの手紙
深田 妙
1994年02月発行
敗色濃厚の「外地」で日本人女性は何を見たのか。五〇年の時を越え発掘された家族への一五〇通の手紙は衣食住など女の視点から植民地旅順を鮮やかに描く。旧直植民地での女性の生活が描かれた第一級資料。
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2,000円 +税
ベトナム戦争の時代 女たちは 1965.1-1967.12 (銃後史ノート戦後篇7)
女たちの現在を問う会・編
1993年8月25日発行
1965.1〜1967.12「在日」にとっての日韓条約・金富子/たよりになるのは主婦の力−「婦人労働力の有効活用」の意味・佐藤のり子/結婚退職制は違憲です−住友セメント訴訟原告鈴木節子さんに聞く・古屋賀 子/学力テストが特殊学級をふやした・北村小夜/ああ!丙午−迷信とバースコントロールの癒着・加納実紀代/ビートルズがやってきた・太田恭子/夢を実現する場としての「生活クラブ」・榎本芳子/高度成長と女性雑誌・井上輝子・江刺昭子
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1,845円 +税
リブ私史ノート 女たちの時代から
秋山 洋子
1993年01月発行
「肉声のウーマンリブ史が遂に出た、ってかんじです」−田中美津。かつてあれほど中傷、偏見、嘲笑を受け、しかも痛快で、生き生きとした女の運動があっただろうか。あの時代、ことばはいのちを持っていた!ウルフの会の一員としてリブの時代を駆け抜けた一女性の同時代史。リブ資料多数収載。
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1,942円 +税
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