インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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218件の商品がみつかりました。

死刑 存置と廃止の出会い -年報・死刑廃止1997
年報・死刑廃止編集委員会編
1997年06月発行
私たちの社会に死刑があるが故に、その「死刑」にすべてを解決させているつもりになっている。そのため、加害者にも被害者にも出会うことが妨げられているのではないか。想像の被害者でもなく、想像の加害者でもなく、そして想像の存置論者でも廃止運動家でもなく、傷と悩みと困難を抱えているそれぞれが具体的に出会って議論した連続シンポジウムの全記録を含む、死刑に関する情報・資料の集大成。死刑の現在が分かる一冊。
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2,000円 +税
高橋 貞 書簡  136通の手紙が語る明治女子学生のの生活記録
高橋 和子・編
1997年05月発行
「明治」末期、大阪の女学校、東京の高等師範学校の寮から両親にあてて送られた百数十通の手紙。当時の女子教育、社会を知る上での貴重な資料。「貞書簡の公刊は、女子師範教育の歴史的研究に、新しい門出を開いてくれる価値ある資料がまとまった形で発見されたということを意味する。」(本山幸彦)
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4,500円 +税
[海外進出文学]論・序説
池田 浩士
1997年03月発行
戦後50年、文学史は読み変えられるべきところへ来た! 湯淺克衞、高見順、日比野士郎、上田廣、棟田博、吉川英治、日影丈吉らを論じた待望の長篇論考。
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4,500円 +税
女のくせに  草分けの女性新聞記者たち
江刺 昭子
1997年01月発行
初の女性記者竹越竹代から管野すが、市川房枝まで、「明治」から「大正」へ、男に伍してジャーナリズムの最先端を担った女性記者たち。激動の時代をスキャンダラスにそして革新的に生きた女性たちの姿を生き生きと描きだす。
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2,300円 +税
女がヒロシマを語る
江刺昭子・加納実紀代・関千枝子・堀場清子
1996年8月6日発行
女性独自の視点からヒロシマをどう語りうるのか。母性神話を越えて、戦後51年目の夏に贈る21世紀へのメッセージ。編者の他の執筆者は、石川逸子、古浦千穂子、マヤ・モリオカ・トデスキーニ・岡田黎子、村井志摩子。
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2,000円 +税
全共闘からリブへ 1968.1-1975.12 (銃後史ノート戦後篇8)
女たちの現在を問う会・編
1996年7月25日発行
1968.1〜1975.12東大闘争からリブ、そして女性学、フェミニズム・秋山洋子、池田祥子、井上輝子/ベ平連 脱走兵援助活動のこと・坂元良江/なぜ「侵略=差別と闘うアジア婦人会議」だったのか・飯島愛子/リブセンをたぐり寄せてみる・元リブ新宿センター・メンバー座談会/世界は「野蛮」を待っている・田中美津/あのエロスに満ちた日々よ!・『女・エロス』創刊メンバー座談会/女性の人権とキーセン観光反対運動・高橋喜久江/グローバル・フェミニズムの可能性・松井やより/沖縄の売春問題と日本復帰・外間米子/座談会・三里塚に生きて・石井紀子・小川篤子・小泉美代/石油ショックと高度成長の終焉・関千枝子・田中里子・山辺恵巳子/反原発と女性─柏崎原発を中心に・加納実紀代/エッセイ・森崎和江・奥田暁子・江刺昭子・古浦千穂子・木下明美・中野冬美・戸田杏子・林郁・森馨子・小松満貴子・寿岳章子・金井淑子・長谷百合子・船橋邦子・上野千鶴子・酒井和子・宮城晴美・木村京子、他多数。
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3,000円 +税
あの狼煙はいま
東アジア反日武装戦線への死刑・重刑攻撃とたたかう支援連絡会議・編
1996年09月発行
連続企業爆破闘争や天皇列車爆破計画などで戦後日本社会を根底から揺さぶった東アジア反日武装戦線の闘いを捉え返す。戦争と文学、天皇制と戦後責任、革命と暴力、第三世界主義と偽瞞的人間主義、など。
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2,000円 +税
生まれ変わるヨーロッパの家族
シャーウィン裕子
1996年06月発行
国際結婚、同棲・シングルの増大、未婚非婚離婚の母、ゲイ・レズビアンの家族、そして老人たちの共同生活など、幾多のインタビューで21世紀の家族のあり方を探る。いまもっとも新しい家族をめぐるドキュメンタリー。
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2,000円 +税
「オウムに死刑を」にどう応えるか -年報・死刑廃止1996
年報・死刑廃止編集委員会編
1996年05月発行
過去5年間の重要論文・資料を網羅した死刑廃止を願う人の必携誌。「オウムに死刑を」といったスローガンが公然と語られる時代風潮とその恐ろしさ、その中で繰り返される「凶悪」ということ、そして彼らを死刑にしないと被害者は癒されないという常套句に隠され、切り捨てられる問題点や、現実の死刑判決が度のような基準の下に言い渡されているかについて、様々な角度から考える。
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2,000円 +税
終止符(ピリオド)からの出発
見津 毅
1995年12月発行
路上から発信し続けたジャーナリスト・活動家の遺した世紀末の記録。ベルリン、カンボジアから原宿、新宿西口、阪神大震災まで、90年代を駆け抜けた青春の書。
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2,000円 +税
処分論  「日の丸」「君が代」と公教育
岡村 達雄
1995年11月発行
「国際化」、「情報化」の名による「改革」の中で、緻密な管理空間となった学校と社会な管理空間とを貫く排除と画一化に対抗する、不服従と良心の現在を共有する人々のつながりをめざす、市民的教育運動への道標。
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3,300円 +税
ひめゆりの怨念火(イニンビ)
知念 功
1995年10月発行
1975年7月、ひめゆりの塔を訪れた現天皇アキヒトに火炎ビンを投げつけた沖縄青年の衝撃の手記。少女レイプ事件、米軍基地強制収用問題などで揺れる沖縄からの告発。解説・新崎盛暉、天野恵一
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2,000円 +税
本当の自分を生きたい。  死刑囚・木村修治の手記
木村 修治
1995年01月発行
誘拐・殺人事件という犯した罪の大きさに打ちひしがれ死んで償うことのみを考えていた著者は、獄中で「水平社宣言」と日本死刑囚会議・麦の会に出会う。彼は自分の半生を振り返り、自分の罪を見つめ続け、本当の自分を生きよう、生きて償いたいと思う。本書は彼の魂の再生の記録である。本書刊行後1年を経ず、彼は刑死した。本書編集中の出版目的での面会が認められなかったことに抗する裁判は、今も続いている。
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2,330円 +税
まだ「フェミニズム」がなかったころ
加納 実紀代
1994年08月発行
リブで幕を開けた70年代は、女たちにとってどんな時代だったのか。働くこと、子育て、母性、男社会を問うなかから、90年代の女の生き方を探る。銃後史研究の第一人者が、みずみずしい文体で若者たちに贈る1970年代論。
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2,330円 +税
「無党派」という党派性  生きなおされた全共闘経験
天野 恵一
1994年06月発行
運動の体験を思想化する! 我々はどれだけこのことに自覚的であっただろうか。東アジア反日武装戦線や滝田修事件を通して、「革命的暴力」「運動の倫理主義」の神話を抉り、「新左翼」運動を総括する渾身の長編評論。
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2,500円 +税
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