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94件の商品がみつかりました。

逆徒 「大逆事件」の文学 (インパクト選書1)
池田浩士編
2010年08月発行
「大逆事件」に関連する文学表現のうち、事件の本質に迫る上で重要と思われる諸作品の画期的なアンソロジー。
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2,800円 +税
異端の匣  ミステリー・ホラー・ファンタジー論集
川村湊
2010年03月発行
日本の「異端」文学。中井英夫、竹本健治、笠井潔、江戸川乱歩、稲垣足穂、橘外男、久生十蘭、国枝史郎、山田風太郎、矢切止夫、宇能鴻一郎、坂東眞砂子、高橋克彦、鈴木光司、島田一男『、笹倉明、胡桃沢耕史、赤川次郎、陳舜臣らを論じる
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2,800円 +税
乱世を生き抜く語り口を持て  新作講談の創り方語り方
神田香織
2010年02月発行
いざ、言葉で勝負!自分の声と言葉に実力と自信をつけ、世のため人のため …ではなく自分のため、充実した人生を獲得しましょう。「フラガール」「国 鉄労働者(ぽっぽや)義士伝」など神田香織社会派講談最新作5編収載。
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1,800円 +税
ルカーチとこの時代 (池田浩士コレクション2)
池田 浩士
2009年08月発行
ルカーチとはだれか?粛清とファシズムの時代のなかでマルクス主義思想家として思索し行動したルカーチの「生きられた思想」を描いた『ルカーチとこの時代』に、『初期ルカーチ研究』(抄録)等を加えたルカーチ論の決定版
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5,200円 +税
憎しみの海・怨の儀式  安達征一郎南島小説集
川村湊[編・解説]
2009年05月発行
紺碧の南の海の上を舞台に繰り広げられる原色で描かれた南島の惨劇
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4,000円 +税
魂と罪責  ひとつの在日朝鮮人文学論
野崎 六助
2008年09月発行
推薦・梁石日「従来の在日朝鮮人文学論は解説的なものが多かったが、その点、この本は、在日朝鮮人文学の言葉とナショナル・アイデンティティの二律背反を見事に分析している」 四六判
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2,800円 +税
教養小説の崩壊(池田浩士コレクション4)
池田 浩士
2008年06月発行
池田浩士コレクション・第4巻(第4回配本)教養小説はなぜ変身し再生し続けるのか。深化するファシズム状況の中で、『ジャン・クリストフ』、ドストエフスキー、カフカ、カミュ、島木健作、木々高太郎からドラキュラまでを読み解く。
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5,500円 +税
到来する沖縄  沖縄表象批判論
新城 郁夫
2007年11月発行
炎上する沖縄で思索する追いつめられた発話の淵で、「自己」を語ることは、そして沖縄を語ることは、いかにして可能か。日常の四囲に張り巡らされた「沖縄の自画像」の呪縛のなかで模索された最も新しい沖縄文学・思想論。
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2,400円 +税
図説 着物柄にみる戦争
乾 淑子
2007年07月発行
子どもの着物に軍艦や戦闘機、満州国旗が散りばめられた時代があった。旭日旗・ナチスの鉤十字が女性の襦袢を彩った時代があった。日清日露・十五年戦争下で生まれ、敗戦とともにその存在すら忘れられた「戦争柄」165点をカラー図版と解説にて体系化。
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2,200円 +税
〈いま〉を読みかえる  「この時代」の終わり (文学史を読みかえる8)
池田浩士編
2007年01月発行
徹底討論「〈文学〉は、いま、どこに」(上野千鶴子・鵜飼哲・川村湊・栗原幸夫・田中綾・池田浩士)を軸に、ブラジル日本人文学、在日文学からライトノベルズ、男女共同参画小説、自衛隊文学までを縦横に論じる。「文学史を読みかえる」10年をかけ完結。   A5判
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3,500円 +税
音の力 沖縄アジア臨界編
DeMusik Inter編
2006年06月発行
食われる前に、食い破れ!統治の綻びを、抵抗の歓びに転化する音の力。点在する自由と創造の〈飛び地〉をつなぐ企ての数々。いくつもの新たなる「アジア的身体」が、いま・ここに蘇生=組成する。応答(不)可能性の絶えざる往還・交歓のために――
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3,000円 +税
ファシズムと文学  ヒトラーを支えた作家たち (池田浩士コレクション3)
池田 浩士
2006年06月発行
我々のファシズムと対峙するためにナチズムの何が人々の心情をとらえたのか。ファシズムの現場であるドイツ・ナチズムの文学表現と向き合い、その現場を直視するなかから抵抗の論理を探る。   A5判
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4,600円 +税
音の力 〈ストリート〉占拠編
DeMusik Inter編
2005年07月発行
ストリートを占拠せよ!予定調和を拒否する圧倒的なサウンド。要塞都市を揺るが し、ストリートを情動で埋めつくす音の力。監視社会のひずみを快楽に転化する自律 空間の構築へ。資本の間隙に瞬間的に立ち現れ、消し去られた街のノイズを、匂い を、路上のコンフリクトを顕在化する企ての数々を大特集!
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2,500円 +税
似而非物語 (池田浩士コレクション1)
池田 浩士
2005年04月発行
1969年、京大闘争の中から発せられた評論・アジビラ・パロディなど幻の表現集。あ れから35年、著者の全大学論集成。
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3,900円 +税
死刑文学を読む
池田浩士・川村湊
2005年01月発行
死刑という現実に、文学は拮抗できるか。ユーゴーから永山則夫まで、死刑を描いた 作品、死刑囚の描いた作品を論じた世界初の死刑文学論
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2,400円 +税
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