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やっていない俺に何ができるか 講演集 (池田浩士コレクション10)
池田浩士
2021年12月10日発行
文学、政治、ファシズム、天皇制、死刑制度、寄せ場、戦争……
〈共考〉をめざして言葉を紡ぐ。池田浩士が織り出す思想と感性の世界への入り口。

A5判上製 355ページ
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6,000円 +税
隣接市町村音頭(池田浩士コレクション7)
池田浩士
2020年12月30日発行
フィクティヴ・ノンフィクションで描く
1980年代から3・11まで
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6,000円 +税
読む場所 書く時――文芸評論集(池田浩士コレクション9)
池田浩士
2020年05月25日発行
快刀乱麻、時代を挑発し続ける文芸評論。1982、83年に『新日本文学』誌上に連載され、歯に絹着せず辛辣な批判を当時の文学者たちに浴びせ注目を集めた文芸時評と、その後の文芸評論集。
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6,000円 +税
大衆小説の世界と反世界(池田浩士コレクション6 第2期第1回配本)
池田浩士
2019年08月25日発行
10年のときを隔ててコレクション第2期刊行開始。名著『〔海外進出文学〕論』の源流ともいうべき長篇評論に付論多数掲載。
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5,800円 +税
石炭の文学史
池田浩士
2012年09月発行
第1次産業革命以来の近代化のエネルギー源だった石炭は文学作品にどのように描かれてきたのか。石炭をめぐる日本の海外進出と労働者への抑圧・差別構造はどう作られたのか。エネルギー転換期のこの時代に、12年の歳月をかけ遂に刊行。
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6,000円 +税
ルカーチとこの時代 (池田浩士コレクション2)
池田 浩士
2009年08月発行
ルカーチとはだれか?粛清とファシズムの時代のなかでマルクス主義思想家として思索し行動したルカーチの「生きられた思想」を描いた『ルカーチとこの時代』に、『初期ルカーチ研究』(抄録)等を加えたルカーチ論の決定版
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5,200円 +税
教養小説の崩壊(池田浩士コレクション4)
池田 浩士
2008年06月発行
池田浩士コレクション・第4巻(第4回配本)教養小説はなぜ変身し再生し続けるのか。深化するファシズム状況の中で、『ジャン・クリストフ』、ドストエフスキー、カフカ、カミュ、島木健作、木々高太郎からドラキュラまでを読み解く。
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5,500円 +税
ファシズムと文学  ヒトラーを支えた作家たち (池田浩士コレクション3)
池田 浩士
2006年06月発行
我々のファシズムと対峙するためにナチズムの何が人々の心情をとらえたのか。ファシズムの現場であるドイツ・ナチズムの文学表現と向き合い、その現場を直視するなかから抵抗の論理を探る。   A5判
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4,600円 +税
似而非物語 (池田浩士コレクション1)
池田 浩士
2005年04月発行
1969年、京大闘争の中から発せられた評論・アジビラ・パロディなど幻の表現集。あ れから35年、著者の全大学論集成。
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3,900円 +税
死刑文学を読む
池田浩士・川村湊
2005年01月発行
死刑という現実に、文学は拮抗できるか。ユーゴーから永山則夫まで、死刑を描いた 作品、死刑囚の描いた作品を論じた世界初の死刑文学論
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2,400円 +税
闇の文化史  モンタージュ 1920年代(池田浩士コレクション5)
池田 浩士
2004年03月発行
ダダ、未来派、表現主義、ロシア・フォルマリズム……。ラディカルな芸術と 政治が相克し苦闘した1920年代とその諸問題を全体性の視点でとらえた長篇論 考。池田浩士コレクション5(第1回配本)
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4,200円 +税
火野葦平論  [海外進出文学]論第1部
池田 浩士著
2000年12月発行
「かつて平野謙は、火野葦平と小林多喜二を並べて論じる文学的肉眼ということを語った。しかし、平野謙自身も、また多くの評論家、研究者も、火野葦平という、いわば「戦犯作家」をまともに論究しようとはしなかった。「麦と兵隊」の火野、「花と龍」の火野、「真珠艦隊」の火野、「革命前夜」の火野……。日本の戦後文学は、この文学者を忘れようとすることで、「戦後」を創り上げてきた。そのことに対する強烈なアンチ・テーゼがこの本には込められている。戦争、革命、ヤクザ、炭坑、沖縄、アジアといった火野葦平の主題にそって、その全体像を描ききるという試みは、日本の近代文学(近代そのもの)の総体を相手にするということだ。「海外進出文学」論の第1部として出されたこの本の後に、第2部、第3部が用意されていると思うと、今から胸がワクワクする。」(川村湊・『毎日新聞』文芸時評「今月の推薦」2000年12月)  ISBN 4-7554-0087-2
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5,600円 +税
[海外進出文学]論・序説
池田 浩士
1997年03月発行
戦後50年、文学史は読み変えられるべきところへ来た! 湯淺克衞、高見順、日比野士郎、上田廣、棟田博、吉川英治、日影丈吉らを論じた待望の長篇論考。
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