インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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何処にいようと、りぶりあん 田中美津表現集
田中美津
2025年01月20日発行
2,500円 +税
かけがえのない、大したことのない私
田中 美津
2024年05月16日発行
名著『いのちの女たちへ』を超える田中美津の肉声ここに!田中美津を知ると元気 と勇気がわいてくる。幻の「ミューズカル〈女の解放〉」台本全文掲載。46版
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1,800円 +税
流着の思想  「沖縄問題」の系譜学
冨山一郎
2013年10月発行
独立とは、あるべき世界への復帰である。渾身の書き下ろし長篇論考
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3,000円 +税
「鶴見事件」抹殺された真実  私は冤罪で死刑判決を受けた
高橋和利
2011年05月発行
警察・検察はどのように人一人を殺人犯に仕立て上げるのか。ずさんな捜査、 予断による犯人視、強権的な取り調べの過程を克明に記述した体験記。死刑確定者による「私は殺してはいない」という怒りの激白である。 四六判 11年5月発行978-4-7554-0214-2装幀・藤原邦久
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1,800円 +税
〈不在者〉たちのイスラエル  占領文化とパレスチナ
田浪亜央江
2008年06月発行
□□□シオニズム批判を超え、内在的理解に挑む、□□□□□□はじめての〈イスラエル文化批評〉□□□世界中から「帰還」したユダヤ人が、民主主義を標榜しつつ、アラブ・パレスチナの歴史と文化を収奪・吸収して発展してきたイスラエル。止むことのない戦争を支えるキッチュで矛盾に満ちたシオニズム文化の実像を、追放/不可視化された〈不在者〉の視点から論じる。
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2,400円 +税
音の力 沖縄アジア臨界編
DeMusik Inter編
2006年06月発行
食われる前に、食い破れ!統治の綻びを、抵抗の歓びに転化する音の力。点在する自由と創造の〈飛び地〉をつなぐ企ての数々。いくつもの新たなる「アジア的身体」が、いま・ここに蘇生=組成する。応答(不)可能性の絶えざる往還・交歓のために――
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3,000円 +税
共同研究・戦友会 [新装版]
高橋三郎ほか
2005年04月発行
戦争体験者たちの「戦後」を社会学の視座から読み解く。戦友会とは?戦後日本社 会とは?待たれていた戦友会研究の新装復刻版。
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3,500円 +税
医学の暴力にさらされる女たち
ダラ・コスタ編 勝田由美他訳
2002年11月発行
女の体は、医学の現場でどのように扱われてきたか――西欧先進諸国における子宮摘出問題を通して、システム化された暴力の構造を告発する。
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2,000円 +税
サバイバー・フェミニズム
高橋りりす・著
2001年04月発行
サバイバーよ、勇気を出すな。「性暴力やセクハラ被害に遭ったら泣き寝入りしないで、勇気を出して裁判を起こして闘いましょう」―そう簡単に言ってしまえるすべて
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1,700円 +税
世界をとりもどせ  グローバル企業を包囲する9章 (PPブックス)
ジェレミー・ブレッカー/ティム・コステロ著・加地永都子監訳
1999年08月発行
グローバリゼーションのもたらす環境破壊・失業・貧困・経済不況に私たちはいかなる抵抗線を作りうるのか。「底辺へ向かう競争」に対抗するオルタナティブ運動論。PPブックス第三弾。
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1,900円 +税
音の力 沖縄「コザ沸騰編」
DeMusik Inter編
1998年05月発行
沸騰する「歌の戦場」。コザの街に渦巻く「音」。「チコンキー」普久原朝喜の時代を経て、戦争、基地、ベトナム、コザ暴動、「島うた」の復興と隆盛。そして……。沸騰するコザの街で繰り広げられた怒濤の音楽─歴史の中も身振りを想起する。貴重なインタビューと斬新な論考により「沖縄音楽」にかつてない視座を提供する第1集。
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2,200円 +税
音の力 沖縄「奄美/八重山/逆流編」
DeMusik Inter 編
1998年04月発行
奄美、八重山、宮古……。琉球弧に暮らし、旅し、流れる人々。幻の故郷に帰還する移民たち。忘れられた「うた」をすくいあげる記憶の旅。私たちはどのような「沖縄」に向き合うのか―音の力〈沖縄〉第2集。
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2,200円 +税
高橋 貞 書簡  136通の手紙が語る明治女子学生のの生活記録
高橋 和子・編
1997年05月発行
「明治」末期、大阪の女学校、東京の高等師範学校の寮から両親にあてて送られた百数十通の手紙。当時の女子教育、社会を知る上での貴重な資料。「貞書簡の公刊は、女子師範教育の歴史的研究に、新しい門出を開いてくれる価値ある資料がまとまった形で発見されたということを意味する。」(本山幸彦)
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4,500円 +税
全共闘からリブへ 1968.1-1975.12 (銃後史ノート戦後篇8)
女たちの現在を問う会・編
1996年7月25日発行
1968.1〜1975.12東大闘争からリブ、そして女性学、フェミニズム・秋山洋子、池田祥子、井上輝子/ベ平連 脱走兵援助活動のこと・坂元良江/なぜ「侵略=差別と闘うアジア婦人会議」だったのか・飯島愛子/リブセンをたぐり寄せてみる・元リブ新宿センター・メンバー座談会/世界は「野蛮」を待っている・田中美津/あのエロスに満ちた日々よ!・『女・エロス』創刊メンバー座談会/女性の人権とキーセン観光反対運動・高橋喜久江/グローバル・フェミニズムの可能性・松井やより/沖縄の売春問題と日本復帰・外間米子/座談会・三里塚に生きて・石井紀子・小川篤子・小泉美代/石油ショックと高度成長の終焉・関千枝子・田中里子・山辺恵巳子/反原発と女性─柏崎原発を中心に・加納実紀代/エッセイ・森崎和江・奥田暁子・江刺昭子・古浦千穂子・木下明美・中野冬美・戸田杏子・林郁・森馨子・小松満貴子・寿岳章子・金井淑子・長谷百合子・船橋邦子・上野千鶴子・酒井和子・宮城晴美・木村京子、他多数。
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3,000円 +税
ひめゆりの怨念火(イニンビ)
知念 功
1995年10月発行
1975年7月、ひめゆりの塔を訪れた現天皇アキヒトに火炎ビンを投げつけた沖縄青年の衝撃の手記。少女レイプ事件、米軍基地強制収用問題などで揺れる沖縄からの告発。解説・新崎盛暉、天野恵一
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2,000円 +税