インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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218件の商品がみつかりました。

学校という交差点
岡村 達雄・尾崎 ムゲン
1994年04月発行
学校をオープンなものにせよ。人間であることの自由な精神と生き方を損なわないようにせよ。本書には学校をめぐって論じられるべき核心がある。
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2,650円 +税
戦時下花嫁の見た「外地」  旅順からの手紙
深田 妙
1994年02月発行
敗色濃厚の「外地」で日本人女性は何を見たのか。五〇年の時を越え発掘された家族への一五〇通の手紙は衣食住など女の視点から植民地旅順を鮮やかに描く。旧直植民地での女性の生活が描かれた第一級資料。
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2,000円 +税
死刑の文化を問いなおす (死刑制度と日本社会Ⅱ)
かたつむりの会
1994年01月発行
1993年3月26日、三年四か月の停止を破り、死刑執行が再開された。一度に三人の大量処刑であった。さらに11月26日、四人が処刑された。なぜ死刑はなくならないのか。死刑から私たちは何を学ぶべきか。死刑のある社会に生きることの意味を問いなおす。
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1,650円 +税
ベトナム戦争の時代 女たちは 1965.1-1967.12 (銃後史ノート戦後篇7)
女たちの現在を問う会・編
1993年8月25日発行
1965.1〜1967.12「在日」にとっての日韓条約・金富子/たよりになるのは主婦の力−「婦人労働力の有効活用」の意味・佐藤のり子/結婚退職制は違憲です−住友セメント訴訟原告鈴木節子さんに聞く・古屋賀 子/学力テストが特殊学級をふやした・北村小夜/ああ!丙午−迷信とバースコントロールの癒着・加納実紀代/ビートルズがやってきた・太田恭子/夢を実現する場としての「生活クラブ」・榎本芳子/高度成長と女性雑誌・井上輝子・江刺昭子
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1,845円 +税
殺すこと 殺されること (死刑制度と日本社会Ⅰ)
かたつむりの会
1993年08月発行
死刑という問題を単に国家の制度としてのみとらえるのではなく、それを支え、むしろ望んでいる私たち民衆の側の問題として、その文化・歴史・教育・心理とさまざまな角度から考える。かたつむりの会連続講座の記録、第1弾。
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1,650円 +税
リブ私史ノート 女たちの時代から
秋山 洋子
1993年01月発行
「肉声のウーマンリブ史が遂に出た、ってかんじです」−田中美津。かつてあれほど中傷、偏見、嘲笑を受け、しかも痛快で、生き生きとした女の運動があっただろうか。あの時代、ことばはいのちを持っていた!ウルフの会の一員としてリブの時代を駆け抜けた一女性の同時代史。リブ資料多数収載。
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1,942円 +税
高度成長の時代 女たちは 1961.1-1964.12 (銃後史ノート戦後篇6)
女たちの現在を問う会・編
1992年2月11日発行
1961.1〜1963.12高度成長・人づくり政策と女たち・隅谷茂子/農業の曲がり角を支えた女たち・山辺恵巳子/オリンピックがやってきた・佐藤のり子・中野ツヤ・貞閑晴/学則が憲法に優先するの?−昭和女子大事件を通して・山本美和/自分史の中の女子学生亡国論・加納実紀代/今すぐ子供に生ワクを・折井美耶子/婦人運動の分裂をめぐって・近藤悠子・斎藤鶴子・隅谷茂子・間島路子・原田清子/「嶋中事件」の残したもの・宇野淑子
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1,845円 +税
SNAKE LIFE HISTORY in KYOTO
深田 祝
1992年11月発行
京都の水田地帯で長年にわたって調査した蛇の生活史を中心とした蛇の観察研究。経済成長=生態系の破壊により姿を消した蛇への哀惜を込めた研究。英文。
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6,796円 +税
職場の「常識」が変わる  福岡セクシュアルハラスメント裁判
職場での性的いやがらせと闘う裁判を支援する会
1992年07月発行
1992年4月16日、福岡セクシュアル・ハラスメント裁判は全面勝訴した。本書は、原告女性の手記、支援する会のドキュメント、弁護士、法学者、労働行政の各側面からこの初の本格的セクハラ裁判の意味と判決の意義を立体的に描き出したセクハラ問題の決定版。訴状、準備書面、判決文など資料完備。
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1,942円 +税
こうすればできる死刑廃止 フランスの教訓
伊藤 公雄・木下 誠
1992年03月発行
1981年、死刑存置に傾く世論を押さえ、フランスはいかに死刑を廃止したのか。ユーゴー、カミュからミッテラン、バダンテールまで、この100年のフランスの死刑存廃論議を豊富な資料で検証する。日本から死刑制度をなくすために、参照すべき最良のテキスト。
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1,500円 +税
愛の労働
ジョヴァンナ・フランカ・ダラ・コスタ[著] 伊田久美子[訳]
1991年11月発行
マリアローザ・ダラ・コスタとフランカ・ダラ・コスタはイタリアの果敢なフェミニスト姉妹。姉は家事労働の、妹は愛という名の性の暴力の秘密を赤裸々にあばきだした。性と暴力の関係、結婚の中の強姦、売春とレズビアニズムがどうして男に対する闘いになるのか……が明快に解かれる−上野千鶴子
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1,825円 +税
ソ連・東欧の体制変動 ドキュメント1988-1991
藤本 和貴夫・加藤 一夫編
1991年06月発行
「ソ連、ポーランド、ハンガリー、ドイツ、チェコスロバキア、ルーマニア、ブルガリア、ユーゴスラビアの変革についての資料が貴重な読み物になっている。民主とは何か、独立の中身は?自立と統一への解決はどうあるべきかなど、今一番知りたい謎が学習できる。(「出版ニュース」91年9月上旬号)
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3,200円 +税
戦後教育史論  民主主義教育の陥穽
尾崎 ムゲン
1991年04月発行
学校は90年代を生きのびられるか。戦後教育改革から日教組、大学入試、日の丸・君が代、学習指導要領までを縦横に論じる。「現代のわが国の教育事象を読み解くための質の高いガイドブックである」(「図書新聞」黒沢惟昭)
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2,700円 +税
女たちの60年安保 1959.1-1960.12 (銃後史ノート戦後篇5)
女たちの現在を問う会・編
1990年6月15日発行
1959.1〜1960.12安保闘争に参加した女たち・佐藤まや/主婦たちの安保・山辺恵巳子/『ニューヨークタイムズ』にみる安保・三好範子/安保闘争の立役者−全学連・山本美和/学生の見た安保・黒岩秩子・中筋弘子・山本千恵・山下千恵子・しまようこ/座談会・女子学生 の安保闘争・加藤克子・木田宏子・寺倉郁子・松本幸子・皆川珂奈江/人権を守る婦人協議会について・渡辺道子・奥沢喜久栄/デモをよそに生きる・川田文子/黒いジェット機の意味するもの・桑田喜美子/安保改定と沖縄・阿武奈美子/ミッチーブームを めぐって・加納実紀代/ミーハーのミッチーブーム・高橋幸子/「お妃班」記者として・関千枝子/家事は誰の仕事か・小原解子/家庭科教師として・半田たつ子/ヤマの火を守れ・色川奈緒/『サークル村』初期と私・河野信子/海が死んだ−浮上する水俣病問題・福嶋広美/「北」をめざす在日朝鮮人・宇野淑子
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1,900円 +税
死刑囚からあなたへ2  国には殺されたくない
日本死刑囚会議・麦の会
1990年12月発行
「死刑囚からあなたへ」から三年、11名が確定死刑囚となり、荒木虎美さんは獄死した。死刑囚自身が語る死刑の不条理。執筆/猪熊武夫、桑野藤一郎、田本竜也、宇治川正、大道寺将司、益永利明、木村修治、秋山芳光、石田富蔵、渡辺清、平田直人、金川一、浜田武重、佐藤誠、荒木虎美、赤堀政夫。
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2,427円 +税
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