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林京子の文学 戦争と核の時代を生きる
熊芳(ションファン)
2018年01月発行
「八月九日」の語り部を超えて
主要作品を読み解きながら、日本人の戦争・戦後責任、原爆と原発による加害と被害問題を考察した書き下ろし論稿

46判 本文353頁 定価2800円+税
2018年1月発行 ISBN978-4-7554-0283-8
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2,800円 +税
「近代的自我」の社会学 大杉栄・辻潤・正宗白鳥と大正期
鍵本優
2017年10月発行
「自分」を剥ぎ取りたい……! 
大杉栄・辻潤・正宗白鳥を「脱自分」というキーワードで読み解き、現代社会の「消えたい」願望へもつながる、自分からの脱出や自己破壊の欲望を考察した気鋭の研究者が世に問う斬新な書き下し長篇論考。
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2,300円 +税
銀幕のキノコ雲
川村湊
2017年04月発行
放射能X、プルトニウム人間、原子怪獣、液体人間、マタンゴ、ゴジラ日米のアトミック・モンスター、勢揃い
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2,500円 +税
出来事の残響  原爆文学と沖縄文学
村上 陽子
2015年07月発行
収束なき福島原発事故、沖縄を蹂躙する軍事基地。この時代の中で原爆や沖縄戦のなかから紡ぎ出された文学作品をとおし、他者の痛みを自分の問題としていかに生きなおすかを問う。沖縄・広島・長崎、いま・ここにある死者たちとともに。
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2,400円 +税
紙の砦 自衛隊文学論
川村湊
2015年02月01日発行
自衛隊は文学・映画にどのように描かれてきたか?世界初の自衛隊文学論!
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2,000円 +税
異端論争の彼方へ  埴谷雄高・花田清輝・吉本隆明とその時代
野崎六助
2013年10月発行
思想の巨人たちが残した闘いの跡を独自の観点からとらえ、今この時代の危機を問う。
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1,900円 +税
震災・原発文学論
川村湊
2013年03月発行
震災・原発を文学者はどう描いているのか。3.11以前から、そして3.11以降の原発文学を徹底的に読み解く。付録「原子力/核」恐怖映画フィルモグラフィー全252作品完全鑑賞
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1,900円 +税
石炭の文学史
池田浩士
2012年09月発行
第1次産業革命以来の近代化のエネルギー源だった石炭は文学作品にどのように描かれてきたのか。石炭をめぐる日本の海外進出と労働者への抑圧・差別構造はどう作られたのか。エネルギー転換期のこの時代に、12年の歳月をかけ遂に刊行。
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6,000円 +税
異端の匣  ミステリー・ホラー・ファンタジー論集
川村湊
2010年03月発行
日本の「異端」文学。中井英夫、竹本健治、笠井潔、江戸川乱歩、稲垣足穂、橘外男、久生十蘭、国枝史郎、山田風太郎、矢切止夫、宇能鴻一郎、坂東眞砂子、高橋克彦、鈴木光司、島田一男『、笹倉明、胡桃沢耕史、赤川次郎、陳舜臣らを論じる
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2,800円 +税
魂と罪責  ひとつの在日朝鮮人文学論
野崎 六助
2008年09月発行
推薦・梁石日「従来の在日朝鮮人文学論は解説的なものが多かったが、その点、この本は、在日朝鮮人文学の言葉とナショナル・アイデンティティの二律背反を見事に分析している」 四六判
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2,800円 +税
到来する沖縄  沖縄表象批判論
新城 郁夫
2007年11月発行
炎上する沖縄で思索する追いつめられた発話の淵で、「自己」を語ることは、そして沖縄を語ることは、いかにして可能か。日常の四囲に張り巡らされた「沖縄の自画像」の呪縛のなかで模索された最も新しい沖縄文学・思想論。
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2,400円 +税
死刑文学を読む
池田浩士・川村湊
2005年01月発行
死刑という現実に、文学は拮抗できるか。ユーゴーから永山則夫まで、死刑を描いた 作品、死刑囚の描いた作品を論じた世界初の死刑文学論
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2,400円 +税
増補新版・プロレタリア文学とその時代
栗原 幸夫
2004年01月発行
日本プロレタリア作家同盟の思想と運動を中心に1930年代前後の日本の一つの断面図を描く。新たな論考と図版を大幅に増補し、池田浩士による解説を付した。古典的名著、30年ぶりに復刻!
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3,500円 +税
沖縄文学という企て  葛藤する言語・身体・記憶
新城 郁夫
2003年10月発行
言語をめぐる戦争、身体をめぐる戦争、記憶をめぐる戦争、そのような戦争のさなかにある沖縄を、文学を通じて感知していくことは可能か。税
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2,400円 +税
韓国・朝鮮・在日を読む
川村 湊
2003年07月発行
私たちは、大きく「コリア」に対する精神のバランスを崩しているのではないか。川村湊・20年の韓国・朝鮮・在日への定点観測
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