インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

0 合計 0円

現在カート内に
商品はございません。

  • 死刑制度
    • 死刑囚の作品
    • 死刑制度を考える
    • 年報・死刑廃止
  • 政治・社会運動
    • 政治
    • PPブックス
    • 冤罪
    • 運動史
    • 地域闘争
    • 反天皇制
    • 社会運動
      • 監視社会とプライバシー
    • 社会思想
  • 世界情勢
  • 人文
    • 現代思想
    • 教育
    • 歴史
    • 社会学
  • ジェンダー/女性史
    • フェミニズム
    • リブ
    • 女性史
    • 銃後史ノート戦後篇
    • 慰安婦問題
    • 女性の個人史
  • 文学/芸術
    • 文学・小説
    • 文学批評
    • 詩歌
    • アート・写真・工芸
    • 音楽・芸能
    • 映画・映像・メディア論
    • 池田浩士コレクション
  • 沖縄
    • なんよう文庫
    • 沖縄関連書
  • 自然科学

Menu

  1. 全商品
  2. 著者さくいん

207件の商品がみつかりました。

死刑100年と裁判員制度 -年報・死刑廃止2009
年報・死刑廃止編集委員会編
2009年10月発行
巻頭インタビュー日本の司法は死刑に耐えられるか足利事件・菅家利和さん、佐藤博史弁護士に聞く(聞き手・安田好弘・岩井信)特集1・死刑100年と裁判員制度死刑100年と裁判員制度特集2・被害者は死刑を望むのか│韓国の被害者遺族を迎えて日本の裁判員制度を考える
…続きを見る
2,300円 +税
ルカーチとこの時代 (池田浩士コレクション2)
池田 浩士
2009年08月発行
ルカーチとはだれか?粛清とファシズムの時代のなかでマルクス主義思想家として思索し行動したルカーチの「生きられた思想」を描いた『ルカーチとこの時代』に、『初期ルカーチ研究』(抄録)等を加えたルカーチ論の決定版
…続きを見る
5,200円 +税
新版・下山事件全研究
佐藤一
2009年08月発行
1949年、米軍占領下に起きた下山・三鷹・松川事件。戦後混乱期の中での事件は謀略の臭いが立ちこめる。松川事件の死刑囚だった著者は無罪を勝ち取った後、下山事件の全面的な研究に取り組む。浅薄な謀略論を排し、捜査資料を再検討し、関係者に徹底取材して事件の真実を解明する。
…続きを見る
6,000円 +税
憎しみの海・怨の儀式  安達征一郎南島小説集
川村湊[編・解説]
2009年05月発行
紺碧の南の海の上を舞台に繰り広げられる原色で描かれた南島の惨劇
…続きを見る
4,000円 +税
命の灯を消さないで  死刑囚からあなたへ
死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90編
2009年04月発行
フォーラム90が死刑確定者105人に対して行ったアンケートに78人の死刑囚が 回答を寄せた。彼らは事件のこと、裁判のこと、被害者のこと、愛する人のこ と、事件を報じたメディアについて、判決について、吐露している。ここに書 かれているのは、否応なく死を意識せざるをえない状況のなかで書かれた78通 りの命の言葉だ。執筆した死刑囚のうち8人は既に亡い。死刑囚たちの生の声 を通してもう一度死刑制度を考えるための1冊。
…続きを見る
1,300円 +税
増補新版「男女共同参画」が問いかけるもの  現代日本社会とジェンダー・ポリティクス
伊藤公雄
2009年02月発行
バックラッシュの構造をときほぐす21世紀に入って吹き荒れた日本のジェンダー・バッシング。今、あらためて「男女共同参画」=ジェンダー平等の課題を見つめ直すために。「高齢社会と『男性問題』」「人口減少時代の男性/女性の生活スタイル」などその後書かれた論文を増補、新装版。(初版2003年) 2009年2月6日配本
…続きを見る
2,400円 +税
犯罪報道と裁判員制度 -年報・死刑廃止2008
年報・死刑廃止編集委員会編
2008年10月発行
光市事件の裁判報道は、事実の歪曲や間違い、作為や演出過剰、不公平な報道を繰り返した。これに対し、「光市裁判」報道を検証する会はBPOに申立を行ったが、、それに対してBPOから回答が出された。それをめぐってのシンポジウムを軸に、犯罪報道と裁判員制度を考える特集を組んだ。
…続きを見る
2,300円 +税
軍事主義とジェンダー
敬和学園大学戦争とジェンダー表象研究会編、上野千鶴子・加納実紀代・神田より子・桑原ヒサ子・松崎洋子・松本ますみ著
2008年10月発行
女性の戦争参加は社会の中の男女平等とどう関連しているのか。日本・ドイツ・アメリカの女性雑誌を手掛かりに、第2次世界大戦期の女性の戦争協力とジェンダー平等を考え、殴り返す力を持たない人たちが、生きのびていける社会を展望する。
…続きを見る
1,500円 +税
生きる  大阪拘置所・死刑囚房から
河村啓三
2008年10月発行
死刑囚が語る生と死の哲学。春には花見でにぎわう淀川沿い、高層マンションに隣接して大阪拘置所がある。ここでは毎年何名もの死刑囚が国によって縊り殺されている。次々と処刑されていく死刑囚たちのことを記憶に刻み、この瞬間を精いっぱい生きる。本書は2007年に第3回死刑廃止のための大道寺幸子基金の死刑囚の表現展で奨励賞を得た作品を大幅に改稿したものである。 四六判
…続きを見る
1,700円 +税
クィア・セクソロジー  性の思いこみを解きほぐす
中村 美亜
2008年09月発行
セックス=愛?愛さえあればうまくいく?セックスするのは誰のため?性に対する思いこみを解きほぐすことで、自分の〈からだ〉をとりもどし、人といっしょに生きていく力を呼び覚ます。性暴力、セックスレス、エイズ、同性愛、性同一性障害、男女共同参画などの今日的問題を、映画・音楽・アートも含めた身近な話題を通してマイノリティの視点から包括的に捉えなおす。ジェンダー/セクシュアリティの新しい展望をきりひらく斬新でクィアなエッセイ集。表紙作品・本文中イラスト:渭東節江
…続きを見る
1,800円 +税
魂と罪責  ひとつの在日朝鮮人文学論
野崎 六助
2008年09月発行
推薦・梁石日「従来の在日朝鮮人文学論は解説的なものが多かったが、その点、この本は、在日朝鮮人文学の言葉とナショナル・アイデンティティの二律背反を見事に分析している」 四六判
…続きを見る
2,800円 +税
島の未来へ  沖縄・名護からのたより
浦島 悦子
2008年08月発行
沖縄在日米軍普天間基地の移設先に決定された辺野古での住民による反対運動の渦中からのレポート。カヌーとやぐらで海上のボーリング調査を止めた現場報告である前著『辺野古海のたたかい』は平和・協同ジャーナリスト基金賞を受賞したが、それ以降の2年を描く。 四六判
…続きを見る
1,900円 +税
〈不在者〉たちのイスラエル  占領文化とパレスチナ
田浪亜央江
2008年06月発行
□□□シオニズム批判を超え、内在的理解に挑む、□□□□□□はじめての〈イスラエル文化批評〉□□□世界中から「帰還」したユダヤ人が、民主主義を標榜しつつ、アラブ・パレスチナの歴史と文化を収奪・吸収して発展してきたイスラエル。止むことのない戦争を支えるキッチュで矛盾に満ちたシオニズム文化の実像を、追放/不可視化された〈不在者〉の視点から論じる。
…続きを見る
2,400円 +税
教養小説の崩壊(池田浩士コレクション4)
池田 浩士
2008年06月発行
池田浩士コレクション・第4巻(第4回配本)教養小説はなぜ変身し再生し続けるのか。深化するファシズム状況の中で、『ジャン・クリストフ』、ドストエフスキー、カフカ、カミュ、島木健作、木々高太郎からドラキュラまでを読み解く。
…続きを見る
5,500円 +税
記憶のキャッチボール  子育て・介助・仕事をめぐって
青海恵子&大橋由香子・著
2008年05月発行
共通点、女で子持ち。違いは、身体に「障害」のあるなし--揺り起こされる子育ての記憶。同居人や介助者との一筋縄ではいかない関係。それぞれの場の日常から見える社会のありよう、産む/産まない/産めない女を線引きするもの。細やかなやりとりで紡がれる往復書簡。
…続きを見る
2,200円 +税
  • 前へ
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 次へ
  • インパクト出版会とは
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
  • お問い合わせ

インパクト出版会

copyright (c) インパクト出版会 all rights reserved.