女がヒロシマを語る

江刺昭子・加納実紀代・関千枝子・堀場清子

2,000円 +税

ISBN: 978-4-7554-0058-2        1996年8月6日発行

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女性独自の視点からヒロシマをどう語りうるのか。母性神話を越えて、戦後51年目の夏に贈る21世紀へのメッセージ。編者の他の執筆者は、石川逸子、古浦千穂子、マヤ・モリオカ・トデスキーニ、岡田黎子、村井志摩子。

目次

1、ヒロシマをめぐるディスクール
 大田洋子再読 江刺昭子
 栗原貞子の軌跡 石川逸子
 原爆歌人正田篠枝とわたし 古浦千穂子
 映画に描かれた女性被爆者像 ーフェミニズムの視点から考える マヤ・モリオカ・トデスキーニ

2、少女にとってのヒロシマ
 もうひとつのヒロシマ 岡田黎子
 なぜ女学校は消えた? 関千枝子
 ダンス・モノローグ ヒロシマのボレロ 村井志摩子

3、女がヒロシマを語る
 すべての人に伝えたい 堀場清子
 原爆災害と女性 補論『白い閃光 黒い雨』について 関千枝子
 女がヒロシマを語るということ 加納実紀代