インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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345件の商品がみつかりました。

刑事法再入門
前田朗
2007年03月発行
凶悪事件キャンペーンを背景に、刑事法の世界が激変している。「反テロ」という大義名分で、人権無視の立法と微罪逮捕、重罰化が進行する。本書は拷問禁止条約、拘禁施設、死刑などの問題を検証しながら現代日本における刑事法と人権について考察する。   46判
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2,400円 +税
〈いま〉を読みかえる  「この時代」の終わり (文学史を読みかえる8)
池田浩士編
2007年01月発行
徹底討論「〈文学〉は、いま、どこに」(上野千鶴子・鵜飼哲・川村湊・栗原幸夫・田中綾・池田浩士)を軸に、ブラジル日本人文学、在日文学からライトノベルズ、男女共同参画小説、自衛隊文学までを縦横に論じる。「文学史を読みかえる」10年をかけ完結。   A5判
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3,500円 +税
フェミニズム・天皇制・歴史認識
鈴木 裕子
2006年12月発行
――「美しい国」づくりの号令の下天皇家の「お世継ぎ」妊娠・出産に狂喜する一方で日本軍「慰安婦」にされたアジア女性たちの声は徹底的に消し去られていく――問われているのは私たちの「歴史認識」である。ジェンダーの観点から日本の自国・自民族中心主義を問う。  四六版 
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1,800円 +税
未来形の過去から  無党の運動論に向って
栗原 幸夫
2006年12月発行
ベ平連、吉本・埴谷論争、米軍脱走兵支援、反天皇制、AA作家運動遥かな時、遠い記憶を甦らせる   
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2,000円 +税
光市裁判 -年報・死刑廃止2006
年報・死刑廃止編集委員会編
2006年10月発行
光市の母子殺害事件の最高裁判決はこれまでの量刑の基準を大きく逸脱し死刑を求め る形で踏み込んだ。昨年の長良川事件の少年三人の逆転死刑など、死刑の乱発はマス コミによる「殺せ」コールに支えられている。安田好弘・浅野健一・加藤幸雄・平川 宗信・村上満宏ほか。特集2・死刑囚にとって表現とはなにか    2006年10月7日刊
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2,200円 +税
自白の理由  冤罪・幼児殺人事件の真相
里見繁著
2006年09月発行
幼児殺しの汚名を着て8年の刑期を終え出所した男は雪冤に向け再審を申し立てた。当時の恋人が自白しているにもかかわらず、なぜ彼は犯人に仕立てられたのか。毎日放送「出所した男」の単行本化。  四六版  2006年9月30日刊
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1,700円 +税
侵略=差別と闘うアジア婦人会議資料集成
侵略=差別と闘うアジア婦人会議
2006年08月発行
現在のリブ・フェミニズム運動史研究に不可欠の「侵略=差別と闘うアジア婦人会 議」のパンフレット全20点を完璧に復刻刊行!総数=解説・森川侑子(3分冊セット箱入り、分売不可)
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38,000円 +税
音の力 沖縄アジア臨界編
DeMusik Inter編
2006年06月発行
食われる前に、食い破れ!統治の綻びを、抵抗の歓びに転化する音の力。点在する自由と創造の〈飛び地〉をつなぐ企ての数々。いくつもの新たなる「アジア的身体」が、いま・ここに蘇生=組成する。応答(不)可能性の絶えざる往還・交歓のために――
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3,000円 +税
〈侵略=差別〉の彼方へ  あるフェミニストの半生
飯島愛子・著
2006年06月発行
……飯島愛子さんといってもいまでは知る人も少ないが、一九七〇年代のリブ運動、日本における第二波フェミニズムをひらいたといえる「侵略=差別とたたかうアジア婦人会議」の発起人、以後ずっとその事務局を担いつつ理論的支柱でもあったひとである。本書は、第一部「あるフェミニストの半生」が飯島さんの生立ちから「アジア婦人会議」立上げにいたる手記、第二部が「アジア婦人会議」当時に書いた主要論文集となっている」(加納実紀代・解説に代えてより)。解説・加納実紀代年譜・石塚友子
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2,300円 +税
ファシズムと文学  ヒトラーを支えた作家たち (池田浩士コレクション3)
池田 浩士
2006年06月発行
我々のファシズムと対峙するためにナチズムの何が人々の心情をとらえたのか。ファシズムの現場であるドイツ・ナチズムの文学表現と向き合い、その現場を直視するなかから抵抗の論理を探る。   A5判
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4,600円 +税
こんな僕でも生きてていいの
河村 啓三
2006年04月発行
死刑廃止のための大道寺幸子基金第1回死刑囚表現展受賞作。大阪・西成に生まれ、非行少年から夜の世界へ現金強奪、誘拐、殺人、遺体の湮滅 と、破滅へ向かってひた走った半生を冷静に描写した新しい死刑文学の登場。作者は 確定死刑囚。
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1,900円 +税
獄中で見た麻原彰晃
麻原控訴審弁護団編
2006年02月発行
元受刑者が見た精神の均衡を完全に失った麻原被告。彼にはすでに訴訟能力はない。本書は、元受刑者Aさんが見た獄中での麻原彰晃の実態をまとめたものである。獄中での彼の様子が、これだけ具体的に、生活の細部にわたって伝わるのは初めてのことだ。世間では、弁護人が裁判の引き延ばしをしている、麻原は詐病だ、といった批判が出ている。しかし、元受刑者の報告や、娘さんの接見記、精神科医師の意見書を読めば、東京拘置所で麻原はどういう状態なのかがわかるだろう。精神を病み、意識を失った人間を法廷で裁き、死刑にすることに何の意味があるのか。
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1,000円 +税
トランスジェンダー・フェミニズム
田中 玲
2006年02月発行
私は「男になりたかった」のではない「女ではない」身体が欲しかっただけだトランスジェンダーは、性別を越境していく中で、「女」「男」という二分された 世界が、自分の中で解体していく現象をリアルに体験する。「性差別のない社会」と は、あらゆる性を、あらゆるセクシュアリティを生きる人にとって生きやすい社会で あるはずだ。それは「二つしかない性」というフィクションを超えたフェミニズムを 実践することから始まる――フェミニズムとの共闘へ、クィアコミュニティの深部から放つ爽快なジェンダー論。
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1,600円 +税
辺野古 海のたたかい  カヌーとやぐらの日々
浦島 悦子
2005年12月発行
豊かな海を破壊し、人殺しのために巨大基地を建設しようとする政府・防衛施設庁と 素手でたたかい、カヌーによる阻止行動や陸上・海上の座り込みで、ついにボーリン グ工事を止めた現場からのレポート。
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1,900円 +税
アフリカ人都市経験の史的考察  初期植民地期ジンバブウェ・ハラレの社会史
吉國 恒雄
2005年12月発行
アフリカ人の〈近代〉はいかに可視化され、語られるべきか。アフリカ人労働者が創り出した濃密なる社会的・文化的世界。西欧的〈都市〉・〈階 級〉の見直しと、アフリカ亜大陸の現代への定位──。徹底した史料考証を通して切 り込んだ英文労作の日本語化。
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3,000円 +税
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