インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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115件の商品がみつかりました。

「源氏物語」と戦争  戦時下の教育と古典文学
有働裕
2002年12月発行
道徳の書か?淫靡の書か?一五年戦争下の国定教科書に掲載された「源氏物語」――異色の小学校教材とその波紋
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2,000円 +税
李朝残影  梶山季之朝鮮小説集
川村湊編・解説
2002年10月発行
梶山季之が生まれ育った「ふるさと」植民地下の朝鮮を描く作品群
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4,000円 +税
音の力 ストリートをとりもどせ
DeMusik Inter編
2002年08月発行
管理体制からはみ出すストリート=路上の世界。路上をめぐる音の源流、そして路上の音楽シーンのなかから、音楽の持つ共同性を探る。時代も国境も縦横無尽に越えてゆく―都市と交錯する音楽の数々、ストリートをどこまでもつなぐ路上芸能の世界をディスコグラフィー満載で紹介するDeMusik Inter.「音の力」シリーズ第4集! 堂々。
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2,500円 +税
「戦後」という制度  戦後社会の「起源」を求めて (文学史を読みかえる5)
川村 湊
2002年03月発行
座談会 堕落というモラル―敗戦後空間の再検討井口時男・中川成美・林淑美・川村湊/ポスト植民地主義への道―日韓の戦争(解放)直後の文学状況をもとに川村湊/『朝鮮文藝』にみる戦後在日朝鮮人文学の出立高柳俊男/戦後沖縄文学覚え書き―『琉大文学』という試み新城郁夫/戦後文学はどこへ行ったか―やくざ小説の諸相野崎六助/「満洲文学」から「戦後文学」へ―牛島春子氏インタビュー/「戦後文学」の起源について―“最後の”からの出発栗原幸夫/大阪という植民地―織田作之助論川村湊/日・独・伊・敗戦三国の戦後文学栗原幸夫池田浩士和田忠彦/その他
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2,800円 +税
ラフミュージック宣言  チンドン パンク ジャズ
大熊ワタル
2001年08月発行
2,200円 +税
四国八十八ケ所ブラブラ旅  七十二歳からの巡礼紀行
君塚みきお・著
2001年04月発行
死ぬ準備をしなくてはという心境になったとき……。特に信心深いわけでもない普通の病気がちの72歳の老人が、四国八十八ヶ所を四回に分けて三年がかりでぶらぶらと歩き、お遍路した軽妙なる旅の記録。
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1,400円 +税
火野葦平論  [海外進出文学]論第1部
池田 浩士著
2000年12月発行
「かつて平野謙は、火野葦平と小林多喜二を並べて論じる文学的肉眼ということを語った。しかし、平野謙自身も、また多くの評論家、研究者も、火野葦平という、いわば「戦犯作家」をまともに論究しようとはしなかった。「麦と兵隊」の火野、「花と龍」の火野、「真珠艦隊」の火野、「革命前夜」の火野……。日本の戦後文学は、この文学者を忘れようとすることで、「戦後」を創り上げてきた。そのことに対する強烈なアンチ・テーゼがこの本には込められている。戦争、革命、ヤクザ、炭坑、沖縄、アジアといった火野葦平の主題にそって、その全体像を描ききるという試みは、日本の近代文学(近代そのもの)の総体を相手にするということだ。「海外進出文学」論の第1部として出されたこの本の後に、第2部、第3部が用意されていると思うと、今から胸がワクワクする。」(川村湊・『毎日新聞』文芸時評「今月の推薦」2000年12月)  ISBN 4-7554-0087-2
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5,600円 +税
〈酔いどれ船〉の青春  もう一つの戦中・戦後
川村 湊
2000年08月発行
田中英光『酔いどれ船』を手がかりに、旧植民地下朝鮮の〈親日文学〉に光をあてた画期的論考の待望の復刊。
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1,800円 +税
戦時下の文学  拡大する戦争空間 (文学史を読みかえる4)
木村 一信
2000年02月発行
文学史を読みかえる・第4巻
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2,800円 +税
撹乱分子@境界 アート・アクティヴィズム2
北原 恵
1999年12月発行
男/女、西洋/東洋、公的/私的、支配/被支配、ハイアート/ローアート、越境する者/越境できる者/越境される者―あらゆる「境界」上において撹乱を企てるアーティストたちの世界! 女性によるヴァギナの表象、性表現と検閲、日本の美術界におけるジェンダー論争など、アートをめぐる諸問題を顕在化させる気鋭の美術評論集。BuBu&嶋田美子、イトー・ターリ、ハン・ティ・ファム、バーバラ・クルーガー、ゾイ・レオナルド、ジェニー・ホルツァー、ギリェルモ・ゴメス=ペーニャ、他。カラー4ページ、図版多数!
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2,500円 +税
ぼくは皇国少年だった  古本から歴史の偽造を読む
櫻本 富雄
1999年08月発行
1,900円 +税
〈転向〉の明暗  「昭和十年前後」の文学 (文学史を読みかえる3)
長谷川 啓
1999年05月発行
文学史を読みかえる・第3巻
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2,800円 +税
アート・アクティヴィズム
北原 恵
1999年02月発行
『インパクション』誌で人気の連載「アート・アクティヴィズム」が遂に単行本化。街を駆けめぐるゲリラ・ガールズのポップで過激なアート、移民、カラード、レズビアンのカウンターアート、女によるペニスの表象---古くさいアートの殿堂を後目に、ジェンダーの視点で男性社会を鋭く狙撃するアーティストたちの世界! 好評発売中。
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2,300円 +税
音の力 沖縄「コザ沸騰編」
DeMusik Inter編
1998年05月発行
沸騰する「歌の戦場」。コザの街に渦巻く「音」。「チコンキー」普久原朝喜の時代を経て、戦争、基地、ベトナム、コザ暴動、「島うた」の復興と隆盛。そして……。沸騰するコザの街で繰り広げられた怒濤の音楽─歴史の中も身振りを想起する。貴重なインタビューと斬新な論考により「沖縄音楽」にかつてない視座を提供する第1集。
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2,200円 +税
音の力 沖縄「奄美/八重山/逆流編」
DeMusik Inter 編
1998年04月発行
奄美、八重山、宮古……。琉球弧に暮らし、旅し、流れる人々。幻の故郷に帰還する移民たち。忘れられた「うた」をすくいあげる記憶の旅。私たちはどのような「沖縄」に向き合うのか―音の力〈沖縄〉第2集。
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2,200円 +税
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