インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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逆うらみの人生  死刑囚・孫斗八の生涯
丸山友岐子著 解説・辛淑玉
2017年01月発行
刑場の現場検証に立ち会った死刑囚・孫斗八。彼は日本の監獄行政、死刑制度とまさに命がけで闘ったパイオニアであった。
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1,800円 +税
出来事の残響  原爆文学と沖縄文学
村上 陽子
2015年07月発行
収束なき福島原発事故、沖縄を蹂躙する軍事基地。この時代の中で原爆や沖縄戦のなかから紡ぎ出された文学作品をとおし、他者の痛みを自分の問題としていかに生きなおすかを問う。沖縄・広島・長崎、いま・ここにある死者たちとともに。
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2,400円 +税
刑事司法とジェンダー
牧野雅子
2013年03月発行
刑事司法は性暴力加害者をどのように扱ってきたのか。連続レイプ事件加害者への長期間にわたる接見や往復書簡、裁判分析等により、性暴力加害者の経験に肉薄。強姦加害者の責任を問う法のあり方をジェンダーの視点から検証し、性暴力加害者の責任を問う法のあり方を提言する。
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2,000円 +税
軍事主義とジェンダー
敬和学園大学戦争とジェンダー表象研究会編、上野千鶴子・加納実紀代・神田より子・桑原ヒサ子・松崎洋子・松本ますみ著
2008年10月発行
女性の戦争参加は社会の中の男女平等とどう関連しているのか。日本・ドイツ・アメリカの女性雑誌を手掛かりに、第2次世界大戦期の女性の戦争協力とジェンダー平等を考え、殴り返す力を持たない人たちが、生きのびていける社会を展望する。
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1,500円 +税
刑事法再入門
前田朗
2007年03月発行
凶悪事件キャンペーンを背景に、刑事法の世界が激変している。「反テロ」という大義名分で、人権無視の立法と微罪逮捕、重罰化が進行する。本書は拷問禁止条約、拘禁施設、死刑などの問題を検証しながら現代日本における刑事法と人権について考察する。   46判
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2,400円 +税
免田栄 獄中ノート 私の見送った死刑囚たち
免田 栄
2004年08月発行
獄中三四年六ヶ月、無実の死刑囚・免田栄は処刑台に引かれていく一〇〇人近 い死刑囚を見送った。獄中で書かれたノートをもとに死刑の実態を鋭く告発す る。
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1,900円 +税
台湾/日本―連鎖するコロニアリズム
森 宣雄
2001年09月発行
甦る「大日本帝国」の記憶をめぐる闘い歴史をパロディ化=戯画化する小林よしのり『台湾論』、それを支える金美齢・李登
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2,200円 +税
グローバル化と女性への暴力  市場から戦場まで (PPブックス)
松井やより著
2000年12月発行
経済のグローバル化が世界を覆いつくし貧富の格差を拡げ、生命さえ脅かしている今、最も犠牲を強いられているのは「女性」である。その実態を明らかにし各国地域の
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2,200円 +税
ヴィジョンと現実  グローバル民主主義への架橋 (PPブックス)
武藤 一羊・編
1998年06月発行
周縁化されたピープルたちが、世界の多数者であるピープルたちが、「自分たちこそが世界である」と立場を逆転させるためのヴィジョンとは。いまグローバル民主主義を考える。オルタナティヴな理論と実践を提起するPPブックス第一弾。
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1,800円 +税
全共闘からリブへ 1968.1-1975.12 (銃後史ノート戦後篇8)
女たちの現在を問う会・編
1996年7月25日発行
1968.1〜1975.12東大闘争からリブ、そして女性学、フェミニズム・秋山洋子、池田祥子、井上輝子/ベ平連 脱走兵援助活動のこと・坂元良江/なぜ「侵略=差別と闘うアジア婦人会議」だったのか・飯島愛子/リブセンをたぐり寄せてみる・元リブ新宿センター・メンバー座談会/世界は「野蛮」を待っている・田中美津/あのエロスに満ちた日々よ!・『女・エロス』創刊メンバー座談会/女性の人権とキーセン観光反対運動・高橋喜久江/グローバル・フェミニズムの可能性・松井やより/沖縄の売春問題と日本復帰・外間米子/座談会・三里塚に生きて・石井紀子・小川篤子・小泉美代/石油ショックと高度成長の終焉・関千枝子・田中里子・山辺恵巳子/反原発と女性─柏崎原発を中心に・加納実紀代/エッセイ・森崎和江・奥田暁子・江刺昭子・古浦千穂子・木下明美・中野冬美・戸田杏子・林郁・森馨子・小松満貴子・寿岳章子・金井淑子・長谷百合子・船橋邦子・上野千鶴子・酒井和子・宮城晴美・木村京子、他多数。
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3,000円 +税
終止符(ピリオド)からの出発
見津 毅
1995年12月発行
路上から発信し続けたジャーナリスト・活動家の遺した世紀末の記録。ベルリン、カンボジアから原宿、新宿西口、阪神大震災まで、90年代を駆け抜けた青春の書。
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2,000円 +税
島に生きる  追放運動三年目の報告
旧 無我利道場
1990年07月発行
右翼によるダンプでの襲撃、放火、警察のガサ、そして地元住民の排斥運動。小さな平和な村をおおう草の根ファシズムはどのように進行し、どのように人々の心を荒廃させていったか。奄美大島久志での追放運動の渦中からのレポート。
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1,825円 +税
危険なデモクラシィ  Xデーに何がおこるか
民衆の表現の自由を確立する会・編
1988年03月発行
「昭和」末年の思想状況をさまざまな角度から抉る。森毅、池田浩士、杉村昌昭、中北龍太郎、岡村達雄、小倉利丸、伊藤公雄、菅孝行、吉田智弥、戸次公正、桑原重夫、甲賀仁。
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1,800円 +税