インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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死刑囚と出会って 今、なぜ死刑廃止か
日方ヒロコ
2015年06月発行
死刑囚・木村修治の姉として、彼の死刑執行阻止へ向けて闘い抜いた著者が、いま再び死刑廃止を訴える。
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500円 +税
死刑・いのち絶たれる刑に抗して
日方ヒロコ著
2010年12月発行
死刑囚・木村修治の姉として生きた著者による死刑廃止運動草創期の記録1995年12月21日、木村修治さんは死刑執行された。私と修治さんの母が遺体 と対面し、「死刑廃止フォーラム90」の安田好弘弁護士へ一報を入れた最初の ことばは、「嘘」から始まっていた。それは教誨師の守秘義務に阻まれたからだった。しかし、修治さんが命とひきかえに死刑の実態を公開しようとした意思を裏 切る行為であった。私は「死刑廃止」への機運を引き寄せるために真実を書かなければいけない と思った。失意から「希望」へ、前進させるために。(まえがきより)
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2,500円 +税
本当の自分を生きたい。  死刑囚・木村修治の手記
木村 修治
1995年01月発行
誘拐・殺人事件という犯した罪の大きさに打ちひしがれ死んで償うことのみを考えていた著者は、獄中で「水平社宣言」と日本死刑囚会議・麦の会に出会う。彼は自分の半生を振り返り、自分の罪を見つめ続け、本当の自分を生きよう、生きて償いたいと思う。本書は彼の魂の再生の記録である。本書刊行後1年を経ず、彼は刑死した。本書編集中の出版目的での面会が認められなかったことに抗する裁判は、今も続いている。
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2,330円 +税