インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

0 合計 0円

現在カート内に
商品はございません。

  • 死刑制度
    • 死刑囚の作品
    • 死刑制度を考える
    • 年報・死刑廃止
  • 政治・社会運動
    • 政治
    • PPブックス
    • 冤罪
    • 運動史
    • 地域闘争
    • 反天皇制
    • 社会運動
      • 監視社会とプライバシー
    • 社会思想
  • 世界情勢
  • 人文
    • 現代思想
    • 教育
    • 歴史
    • 社会学
  • ジェンダー/女性史
    • フェミニズム
    • リブ
    • 女性史
    • 銃後史ノート戦後篇
    • 慰安婦問題
    • 女性の個人史
  • 文学/芸術
    • 文学・小説
    • 文学批評
    • 詩歌
    • アート・写真・工芸
    • 音楽・芸能
    • 映画・映像・メディア論
    • 池田浩士コレクション
  • 沖縄
    • なんよう文庫
    • 沖縄関連書
  • 自然科学

Menu

  1. 全商品
  2. 死刑制度

55件の商品がみつかりました。

死刑 存置と廃止の出会い -年報・死刑廃止1997
年報・死刑廃止編集委員会編
1997年06月発行
私たちの社会に死刑があるが故に、その「死刑」にすべてを解決させているつもりになっている。そのため、加害者にも被害者にも出会うことが妨げられているのではないか。想像の被害者でもなく、想像の加害者でもなく、そして想像の存置論者でも廃止運動家でもなく、傷と悩みと困難を抱えているそれぞれが具体的に出会って議論した連続シンポジウムの全記録を含む、死刑に関する情報・資料の集大成。死刑の現在が分かる一冊。
…続きを見る
2,000円 +税
あの狼煙はいま
東アジア反日武装戦線への死刑・重刑攻撃とたたかう支援連絡会議・編
1996年09月発行
連続企業爆破闘争や天皇列車爆破計画などで戦後日本社会を根底から揺さぶった東アジア反日武装戦線の闘いを捉え返す。戦争と文学、天皇制と戦後責任、革命と暴力、第三世界主義と偽瞞的人間主義、など。
…続きを見る
2,000円 +税
「オウムに死刑を」にどう応えるか -年報・死刑廃止1996
年報・死刑廃止編集委員会編
1996年05月発行
過去5年間の重要論文・資料を網羅した死刑廃止を願う人の必携誌。「オウムに死刑を」といったスローガンが公然と語られる時代風潮とその恐ろしさ、その中で繰り返される「凶悪」ということ、そして彼らを死刑にしないと被害者は癒されないという常套句に隠され、切り捨てられる問題点や、現実の死刑判決が度のような基準の下に言い渡されているかについて、様々な角度から考える。
…続きを見る
2,000円 +税
本当の自分を生きたい。  死刑囚・木村修治の手記
木村 修治
1995年01月発行
誘拐・殺人事件という犯した罪の大きさに打ちひしがれ死んで償うことのみを考えていた著者は、獄中で「水平社宣言」と日本死刑囚会議・麦の会に出会う。彼は自分の半生を振り返り、自分の罪を見つめ続け、本当の自分を生きよう、生きて償いたいと思う。本書は彼の魂の再生の記録である。本書刊行後1年を経ず、彼は刑死した。本書編集中の出版目的での面会が認められなかったことに抗する裁判は、今も続いている。
…続きを見る
2,330円 +税
死刑の文化を問いなおす (死刑制度と日本社会Ⅱ)
かたつむりの会
1994年01月発行
1993年3月26日、三年四か月の停止を破り、死刑執行が再開された。一度に三人の大量処刑であった。さらに11月26日、四人が処刑された。なぜ死刑はなくならないのか。死刑から私たちは何を学ぶべきか。死刑のある社会に生きることの意味を問いなおす。
…続きを見る
1,650円 +税
殺すこと 殺されること (死刑制度と日本社会Ⅰ)
かたつむりの会
1993年08月発行
死刑という問題を単に国家の制度としてのみとらえるのではなく、それを支え、むしろ望んでいる私たち民衆の側の問題として、その文化・歴史・教育・心理とさまざまな角度から考える。かたつむりの会連続講座の記録、第1弾。
…続きを見る
1,650円 +税
こうすればできる死刑廃止 フランスの教訓
伊藤 公雄・木下 誠
1992年03月発行
1981年、死刑存置に傾く世論を押さえ、フランスはいかに死刑を廃止したのか。ユーゴー、カミュからミッテラン、バダンテールまで、この100年のフランスの死刑存廃論議を豊富な資料で検証する。日本から死刑制度をなくすために、参照すべき最良のテキスト。
…続きを見る
1,500円 +税
死刑の[昭和]史
池田 浩士
1992年03月発行
大逆事件から「連続幼女殺人事件」まで、[昭和] の重大事件を読み解くなかから、死刑と被害者感情、戦争と死刑、マスコミと世論など、被害者感情など死刑をめぐるさまざまな問題を万巻の資料に基づいて思索した大著。
…続きを見る
3,500円 +税
死刑囚からあなたへ2  国には殺されたくない
日本死刑囚会議・麦の会
1990年12月発行
「死刑囚からあなたへ」から三年、11名が確定死刑囚となり、荒木虎美さんは獄死した。死刑囚自身が語る死刑の不条理。執筆/猪熊武夫、桑野藤一郎、田本竜也、宇治川正、大道寺将司、益永利明、木村修治、秋山芳光、石田富蔵、渡辺清、平田直人、金川一、浜田武重、佐藤誠、荒木虎美、赤堀政夫。
…続きを見る
2,427円 +税
死刑囚からあなたへ 国には殺されたくない
日本死刑囚会議・麦の会
1987年10月発行
2,427円 +税
  • 前へ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4