インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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75件の商品がみつかりました。

冤罪をつくる検察、それを支える裁判所  そして冤罪はなくならない
里見繁著
2010年12月発行
検察の犯罪は村木厚子さんの事件だけではない。テレビ記者の取材した9つの 冤罪事件のルポ。布川事件、足利事件、飯塚事件、京浜急行・痴漢冤罪事件、 袴田事件、日野町事件、福井・女子中学生殺人事件、浜松幼児せっかん死事 件、大阪高槻市・選挙違反事件。
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1,900円 +税
名護の選択  海にも陸にも基地はいらない
浦島悦子
2010年07月発行
沖縄はもう一歩も引かない!国政を揺るがす米軍普天間基地移設問題は、日米安保を根本的に問い直す流れを創り出している。激動の時代を名護の現場から報告する。
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1,900円 +税
抵抗の主体とその思想 (PPブックス)
小倉利丸
2010年01月発行
///反グローバル資本主義の新たな闘争///冷戦崩壊後の世界はグローバル資本主義をめぐる新たな闘争のアリーナへと変貌した。世界中で噴出するWTO・世界銀行・IMF体制・G8サミットに対抗する声なき者たちの無数の知の結節点――反グローバル化闘争の中からたち昇る〈抵抗の主体〉とその思想。
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2,300円 +税
島の未来へ  沖縄・名護からのたより
浦島 悦子
2008年08月発行
沖縄在日米軍普天間基地の移設先に決定された辺野古での住民による反対運動の渦中からのレポート。カヌーとやぐらで海上のボーリング調査を止めた現場報告である前著『辺野古海のたたかい』は平和・協同ジャーナリスト基金賞を受賞したが、それ以降の2年を描く。 四六判
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1,900円 +税
格差社会を撃つ  ネオ・リベにさよならを (PPブックス)
白川 真澄
2008年01月発行
フリーター、日雇い派遣など不安定労働者の急増は、新自由主義にもとづく小泉構造改革に端を発している。生活困窮者を生み出しては切り捨てる凄まじいまでの「格差社会」はどのように意図的につくられたか。民営化や地方格差など、多角的に負のスパイラルを検証する。
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1,900円 +税
到来する沖縄  沖縄表象批判論
新城 郁夫
2007年11月発行
炎上する沖縄で思索する追いつめられた発話の淵で、「自己」を語ることは、そして沖縄を語ることは、いかにして可能か。日常の四囲に張り巡らされた「沖縄の自画像」の呪縛のなかで模索された最も新しい沖縄文学・思想論。
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2,400円 +税
刑事法再入門
前田朗
2007年03月発行
凶悪事件キャンペーンを背景に、刑事法の世界が激変している。「反テロ」という大義名分で、人権無視の立法と微罪逮捕、重罰化が進行する。本書は拷問禁止条約、拘禁施設、死刑などの問題を検証しながら現代日本における刑事法と人権について考察する。   46判
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2,400円 +税
未来形の過去から  無党の運動論に向って
栗原 幸夫
2006年12月発行
ベ平連、吉本・埴谷論争、米軍脱走兵支援、反天皇制、AA作家運動遥かな時、遠い記憶を甦らせる   
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2,000円 +税
自白の理由  冤罪・幼児殺人事件の真相
里見繁著
2006年09月発行
幼児殺しの汚名を着て8年の刑期を終え出所した男は雪冤に向け再審を申し立てた。当時の恋人が自白しているにもかかわらず、なぜ彼は犯人に仕立てられたのか。毎日放送「出所した男」の単行本化。  四六版  2006年9月30日刊
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1,700円 +税
辺野古 海のたたかい  カヌーとやぐらの日々
浦島 悦子
2005年12月発行
豊かな海を破壊し、人殺しのために巨大基地を建設しようとする政府・防衛施設庁と 素手でたたかい、カヌーによる阻止行動や陸上・海上の座り込みで、ついにボーリン グ工事を止めた現場からのレポート。
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1,900円 +税
多様性の全体主義・民主主義の残酷  9・11以降のナショナリズム (PPブックス)
小倉 利丸
2005年12月発行
グローバルな戦争態勢を読み解く。9・11 以降、世界はどのように変貌したか。アフガン・イラクへの大義なき戦争を経て「テロ一掃」に加速する世界の軍事化、グローバル・ナショナリズムが形づくる市民社会のありようを分析する。
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1,700円 +税
声を刻む  在日無年金訴訟をめぐる人々
中村 一成
2005年06月発行
かつて日本人としてこの国に呼び込まれた人々が、いま外国人として差別され、福祉 から排除されている。在日無年金訴訟の原告たちの生きてきた軌跡を聞き取り、在日 100年の闇をえぐりだす渾身のルポルタージュ。
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2,000円 +税
地方議会活性化マニュアル
ふくおひろし
2005年03月発行
市民常識の通用する開かれた地方議会を!『増補新版・地方議会議員生態白書』『デスマッチ議員の遺書』も好評発売中。
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1,800円 +税
有事体制論  派兵国家を超えて
纐纈 厚
2004年06月発行
イラク派兵はこの国をどう変えたか。国内総動員態勢(=有事体制)を問い、 戦時体制解体の論理を探る。
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2,000円 +税
路上に自由を  監視カメラ徹底批判
小倉利丸編
2003年10月発行
なぜ私たちは監視され続けなければいけないのか。監視カメラの現状は?野放しの監視カメラに法的問題はないか?監視カメラ反対の市民運動の現状は?海外では監視カメラにどのように対応しているか?IT社会における監視カメラ問題を理解するために。税
…続きを見る
1,900円 +税
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