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94件の商品がみつかりました。

燃ゆる海峡  NDUと布川徹郎の映画/運動に向けて
小野沢稔彦・中村葉子・安井喜雄編著
2013年11月発行
風のように駆け抜けた伝説の映画集団NDU、初めての単行本化。1970年代ドキュメンタリー映画界にあって、島から島へと流浪する〈国境〉の映画を先駆的に生み出したNDUと布川徹郎の映画人生。
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3,000円 +税
異端論争の彼方へ  埴谷雄高・花田清輝・吉本隆明とその時代
野崎六助
2013年10月発行
思想の巨人たちが残した闘いの跡を独自の観点からとらえ、今この時代の危機を問う。
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1,900円 +税
グワラニーの森の物語 一移民の書いた移民小説  増山朗作品集
増山朗・著 川村湊・編 守屋貴嗣・解説
2013年08月発行
アルゼンチンの日本語文学!!移民自身が書いた南米移民の歴史と現実。開拓者と冒険者と原住民が、太古の森と大河に挑む。
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4,000円 +税
銀幕のなかの死刑
京都にんじんの会編
2013年07月発行
ジャンル=映画・社会問題映画という「虚構」で死刑という究極のリアルに向き合い、考える「場」をつくる。その「死刑映画週間」で鵜飼哲、安田好弘、池田浩士、岡真理ら8人の講師が「死刑弁護人」「サルバドールの朝」「少年死刑囚」「私たちの幸せな時間」という4本の映画から死刑に迫る。
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1,200円 +税
震災・原発文学論
川村湊
2013年03月発行
震災・原発を文学者はどう描いているのか。3.11以前から、そして3.11以降の原発文学を徹底的に読み解く。付録「原子力/核」恐怖映画フィルモグラフィー全252作品完全鑑賞
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1,900円 +税
ムーヴ  あるパフォーマンスアーティストの場合
イトー・ターリ
2012年12月発行
ありのままのわたしを行為する。身体表現の世界へ飛び込み単身海外へ、日本のパフォーマンスアート草創期、そしてフェミニズムの躍動--アメイジングな女性たちの時代の空気をからだいっぱいに吸い込み、体現してきたパフォーマンスアーティスト、イトー・ターリ初の写真エッセイ集。セクシュアリティ表現の壁に果敢に挑戦し、レズビアンとしてカムアウト、元「日本軍慰安婦」女性たちやマイノリティとされてきた人々、沖縄、福島に呼応する、ドキュメンタリーなパフォーマンスアート。レベッカ・ジェニスンとの対談「女性たちのムーヴな時代のその次へ」収録、全文英訳付。写真約130点所収。
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2,200円 +税
小さな島の小さな物語
安達征一郎
2012年09月発行
金色に染まる海に浮かぶ島、喜界島を舞台にした連作小説集。著者は現役最長老の南島文学作家。小社から2009年に刊行した安達征一郎南島小説集『憎しみの海・怨の儀式』から、読者の要望に答え、最新の連作小説を発表当時の新聞挿し絵とともに刊行。
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1,700円 +税
石炭の文学史
池田浩士
2012年09月発行
第1次産業革命以来の近代化のエネルギー源だった石炭は文学作品にどのように描かれてきたのか。石炭をめぐる日本の海外進出と労働者への抑圧・差別構造はどう作られたのか。エネルギー転換期のこの時代に、12年の歳月をかけ遂に刊行。
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6,000円 +税
文学史を読みかえる論集・1
「文学史を読みかえる」研究会編
2012年08月発行
『文学史を読みかえる・論集』1号
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1,500円 +税
少年死刑囚 (インパクト選書6)
中山義秀著 池田浩士・解説
2012年04月発行
死刑か、無期か。翻弄される少年殺人者の内面を描き、刑罰とはなにかを問う中山義秀の傑作ドキュメンタリー小説の復刊。池田浩士は本書の解説で、モデルとなった鹿児島・雑貨商殺害事件の少年のその後を追い、衝撃的な事実を発掘する。そして私たちにあまりにも残酷なこの国の刑罰制度の現実を突きつけるのだ。団藤重光『死刑廃止論』でも絶賛の作品。 四六判
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1,600円 +税
天変動く  大震災と作家たち(インパクト選書5)
悪麗之介編・解説
2011年09月発行
1896年の三陸沖大津波、そして1923年の関東大震災を、表現者たちはどうとらえたか。復興と戦争の跫音が聞こえてくる、21世紀の大震後にアクチュアルなアンソロジー。
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2,300円 +税
生と芸術の実験室スクウォット  スクウォットせよ!抵抗せよ!創作せよ!
金 江[著] 金 友子・訳
2011年07月発行
できることなら合法に、せねばならないなら不法にでも!スクウォット、それは空き家や土地を占拠するという行為を通じて、人間が必 要とするあらゆる空間を再分配する運動だ。世界各地のスクウォットの歴史に 触れ、韓国におけるスクウォット運動の地平を開いてきたアーティスト・金江 (きむ・がん)による体系的なスクウォット研究書。 11年7月25日刊行 978-4-7554-0208-1
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2,700円 +税
俗臭 織田作之助[初出]作品集 (インパクト選書4)
織田作之助著 悪麗之介編・解説
2011年05月発行
織田作之助は「夫婦善哉」だけではない!作家の実像をまったく新しく読みかえる、蔵出し「初出」ヴァージョン、ついに登場。「雨」「俗臭」「放浪」 「わが町」「四つの都」すべて単行本未収録版。 四六判 11年5月発行978-4-7554-0215-9装幀・藤原邦久
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2,800円 +税
蘇らぬ朝  「大逆事件」以後の文学 (インパクト選書2)
池田浩士編・解説
2010年12月発行
大逆事件以後の歴史のなかで生み出された文学表現の中から事件の翳を色濃く 影し出している作品群。
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2,800円 +税
私は前科者である(インパクト選書3)
橘外男著 野崎六助解説
2010年11月発行
1910年代、刑務所出所後、東京の最底辺を這いまわり、非正規の労働現場を流浪する。彼が描く風景の無惨さは、現代風に「プレカリアート」文学と呼べるだろう。
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2,000円 +税
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