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94件の商品がみつかりました。

沖縄の祈り
大城貞俊
2020年04月15日発行
46判295頁 ISBN978-4-7554-3004-6 C0094
沖縄戦から戦後、生き継がれた命のことばが、今沖縄の闘いの現場にある。抗う心の記録を創作!
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1,800円 +税
大衆小説の世界と反世界(池田浩士コレクション6 第2期第1回配本)
池田浩士
2019年08月25日発行
10年のときを隔ててコレクション第2期刊行開始。名著『〔海外進出文学〕論』の源流ともいうべき長篇評論に付論多数掲載。
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5,800円 +税
海の太陽
大城貞俊
2019年05月28日発行
先の大戦中、灼熱の砂漠インドのデオリ収容所で、日本の敗戦も知らずに絶望的な日々を送っていた多くの日本人がいた。
この中には運命に翻弄されながらも、ひたむきに生きた多くの愛の形があった……。
戦後73年余人間を信じることの素晴らしさと勇気を問いかける感動作、誕生!
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1,800円 +税
カミちゃん、起きなさい! 生きるんだよ。
大城貞俊
2018年04月発行
沖縄戦と戦後の米軍基地拡張による八重山移民と歴史に翻弄されながらも希望を失わなかったカミちゃんの人生を、新鮮な手法で鮮やかに描いた画期的作品。
(なんよう文庫)
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1,800円 +税
林京子の文学 戦争と核の時代を生きる
熊芳(ションファン)
2018年01月発行
「八月九日」の語り部を超えて
主要作品を読み解きながら、日本人の戦争・戦後責任、原爆と原発による加害と被害問題を考察した書き下ろし論稿

46判 本文353頁 定価2800円+税
2018年1月発行 ISBN978-4-7554-0283-8
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2,800円 +税
「近代的自我」の社会学 大杉栄・辻潤・正宗白鳥と大正期
鍵本優
2017年10月発行
「自分」を剥ぎ取りたい……! 
大杉栄・辻潤・正宗白鳥を「脱自分」というキーワードで読み解き、現代社会の「消えたい」願望へもつながる、自分からの脱出や自己破壊の欲望を考察した気鋭の研究者が世に問う斬新な書き下し長篇論考。
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2,300円 +税
銀幕のキノコ雲
川村湊
2017年04月発行
放射能X、プルトニウム人間、原子怪獣、液体人間、マタンゴ、ゴジラ日米のアトミック・モンスター、勢揃い
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2,500円 +税
冠村随筆(クァンチョンスピル)
李文求(イムング)著 安宇植(アンウシク)訳 川村湊・校閲
2016年12月発行
隣の国に懐かしい“故郷”と“文学”があった!韓国人作家・李文求が描いた随筆風私小説
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2,500円 +税
日本の少年小説  「少国民」のゆくえ(インパクト選書8)
相川美恵子編集・解説 「文学史を読みかえる」研究会・企画・監修
2016年07月発行
『少国民」はどのように生み出され、育てられたのか。そしていまの少年文学は?
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2,800円 +税
死刑映画・乱反射
京都にんじんの会編
2016年05月発行
死刑について考えるとは、命について、社会について、国家について考えること!高山佳奈子・永田憲史・金尚均・張惠英・堀和幸・石原燃・中村一成・森達也・太田昌国
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1,000円 +税
裁判小説 人耶鬼耶 (インパクト選書7)
黒岩涙香〔著〕池田浩士〔校訂・解説〕
2016年04月発行
誤認逮捕と誤判への警鐘を鳴らし、人権の尊さを訴えた、最初の死刑廃止小説
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2,300円 +税
出来事の残響  原爆文学と沖縄文学
村上 陽子
2015年07月発行
収束なき福島原発事故、沖縄を蹂躙する軍事基地。この時代の中で原爆や沖縄戦のなかから紡ぎ出された文学作品をとおし、他者の痛みを自分の問題としていかに生きなおすかを問う。沖縄・広島・長崎、いま・ここにある死者たちとともに。
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2,400円 +税
紙の砦 自衛隊文学論
川村湊
2015年02月01日発行
自衛隊は文学・映画にどのように描かれてきたか?世界初の自衛隊文学論!
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2,000円 +税
文学史を読みかえる・論集2
「文学史を読みかえる」研究会編
2014年08月発行
『文学史を読みかえる・論集』2号
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1,500円 +税
3・11後を生き抜く力声を持て
神田香織
2014年04月発行
世の中はあきれはてることばかり。でも、あきれ果ててもあきらめない。つぶやきを声に、声を行動に移しましょう。訴えは明るく楽しくしつっこく。
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1,800円 +税
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