インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

0 合計 0円

現在カート内に
商品はございません。

  • 死刑制度
    • 死刑囚の作品
    • 死刑制度を考える
    • 年報・死刑廃止
  • ジェンダー/女性史
    • フェミニズム
    • リブ
    • 女性史
    • 銃後史ノート戦後篇
    • 慰安婦問題
    • 女性の個人史
  • 政治・社会運動
    • 政治
    • PPブックス
    • 冤罪
    • 運動史
    • 地域闘争
    • 反天皇制
    • 社会運動
      • 監視社会とプライバシー
    • 社会思想
  • 思想
    • アンテルナショナル・シチュアシオニスト
    • 現代思想
  • 人文
    • メディア
    • 教育
    • 歴史
    • 社会学
  • 世界情勢
  • 文学・芸術作品
    • インパクト選書
    • 文学作品
    • 小説
    • 詩歌
    • エッセイ
    • 文学批評
    • 文学史
    • 文学史を読みかえる
    • 池田浩士コレクション
    • アート
      • 美術
      • 音楽
      • 映画
      • 芸能・パフォーマンス
  • 自然科学

Menu

  1. 全商品
  2. ジェンダー/女性史
  3. フェミニズム

23件の商品がみつかりました。

もうひとつの占領―セックスというコンタクト・ゾーンから
茶園敏美
2018年04月発行
占領兵との強姦、売買春、恋愛、妊娠、出産、結婚まで….圧倒的な権力の非対称のもとで、苦難の「あの時代」を生き延びた日本女性の生存戦略は何だったのか?(推薦・上野千鶴子)
…続きを見る
2,400円 +税
フェミ私史ノート  歴史をみなおす視線
秋山洋子
2016年10月発行
その生き難さに抗うために--女が、リブの、中国の、アジアの、ロシアの、戦時下の、植民地の、無数の女たちに、時空を超え、国境を超えて、互いに出会いなおすための、フェミニズム批評。女性解放の息吹を受けつぎ、現在へつないでいく、珠玉の評論集。 2016年10月25日配本
…続きを見る
2,800円 +税
ジェンダー・バックラッシュとは何だったのか  史的総括と未来へ向けて
石ヒャン(そくひゃん)
2016年02月発行
ジェンダー平等の達成を求めてジェンダー・バックラッシュの実態と本質を明らかにし、日本の女性政策や運動の限界を乗り越える道を探る
…続きを見る
2,800円 +税
性的主体化と社会空間  バトラーのパフォーマティヴィティ概念をめぐって
大貫挙学
2014年07月発行
ジェンダー/セクシュアリティの自由は、いかに可能か?バトラー理論を社会学的に再構成し、主体と他者、言語と物質、権力と抵抗の関係を捉え直す。
…続きを見る
3,000円 +税
刑事司法とジェンダー
牧野雅子
2013年03月発行
刑事司法は性暴力加害者をどのように扱ってきたのか。連続レイプ事件加害者への長期間にわたる接見や往復書簡、裁判分析等により、性暴力加害者の経験に肉薄。強姦加害者の責任を問う法のあり方をジェンダーの視点から検証し、性暴力加害者の責任を問う法のあり方を提言する。
…続きを見る
2,000円 +税
増補新版「男女共同参画」が問いかけるもの  現代日本社会とジェンダー・ポリティクス
伊藤公雄
2009年02月発行
バックラッシュの構造をときほぐす21世紀に入って吹き荒れた日本のジェンダー・バッシング。今、あらためて「男女共同参画」=ジェンダー平等の課題を見つめ直すために。「高齢社会と『男性問題』」「人口減少時代の男性/女性の生活スタイル」などその後書かれた論文を増補、新装版。(初版2003年) 2009年2月6日配本
…続きを見る
2,400円 +税
軍事主義とジェンダー
敬和学園大学戦争とジェンダー表象研究会編、上野千鶴子・加納実紀代・神田より子・桑原ヒサ子・松崎洋子・松本ますみ著
2008年10月発行
女性の戦争参加は社会の中の男女平等とどう関連しているのか。日本・ドイツ・アメリカの女性雑誌を手掛かりに、第2次世界大戦期の女性の戦争協力とジェンダー平等を考え、殴り返す力を持たない人たちが、生きのびていける社会を展望する。
…続きを見る
1,500円 +税
クィア・セクソロジー  性の思いこみを解きほぐす
中村 美亜
2008年09月発行
セックス=愛?愛さえあればうまくいく?セックスするのは誰のため?性に対する思いこみを解きほぐすことで、自分の〈からだ〉をとりもどし、人といっしょに生きていく力を呼び覚ます。性暴力、セックスレス、エイズ、同性愛、性同一性障害、男女共同参画などの今日的問題を、映画・音楽・アートも含めた身近な話題を通してマイノリティの視点から包括的に捉えなおす。ジェンダー/セクシュアリティの新しい展望をきりひらく斬新でクィアなエッセイ集。表紙作品・本文中イラスト:渭東節江
…続きを見る
1,800円 +税
記憶のキャッチボール  子育て・介助・仕事をめぐって
青海恵子&大橋由香子・著
2008年05月発行
共通点、女で子持ち。違いは、身体に「障害」のあるなし--揺り起こされる子育ての記憶。同居人や介助者との一筋縄ではいかない関係。それぞれの場の日常から見える社会のありよう、産む/産まない/産めない女を線引きするもの。細やかなやりとりで紡がれる往復書簡。
…続きを見る
2,200円 +税
今月のフェミ的
あくまで実践 獣フェミニスト集団FROG
2007年06月発行
「私のからだは私のもの」。フェミニズム思想の実践として女子オナニー経験談の共有から活動を開始、俄然注目を集めたあくまで実践 獣フェミニスト集団FROG編による「フェミがとりあげそうでとりあげないフェミ」論集。
…続きを見る
1,500円 +税
トランスジェンダー・フェミニズム
田中 玲
2006年02月発行
私は「男になりたかった」のではない「女ではない」身体が欲しかっただけだトランスジェンダーは、性別を越境していく中で、「女」「男」という二分された 世界が、自分の中で解体していく現象をリアルに体験する。「性差別のない社会」と は、あらゆる性を、あらゆるセクシュアリティを生きる人にとって生きやすい社会で あるはずだ。それは「二つしかない性」というフィクションを超えたフェミニズムを 実践することから始まる――フェミニズムとの共闘へ、クィアコミュニティの深部から放つ爽快なジェンダー論。
…続きを見る
1,600円 +税
戦後史とジェンダー
加納 実紀代
2005年08月発行
もはや戦後ではない。敗戦から新たな戦前へ。8・15から「慰安婦」・教科書・女性 兵士問題まで、戦後60年をジェンダーの視点で読み解く。
…続きを見る
3,500円 +税
私と中国とフェミニズム
秋山洋子
2004年11月発行
社会主義は女たちに何をもたらし、何をうばったか。丁玲、粛紅ほか革命の時 代を生きた作家たちや、新世代による文学、映画などにみる女性の表象を通じ て中国女性の自由と解放への模索を、筆致豊かに描きだす。四六判
…続きを見る
2,400円 +税
医学の暴力にさらされる女たち
ダラ・コスタ編 勝田由美他訳
2002年11月発行
女の体は、医学の現場でどのように扱われてきたか――西欧先進諸国における子宮摘出問題を通して、システム化された暴力の構造を告発する。
…続きを見る
2,000円 +税
サバイバー・フェミニズム
高橋りりす・著
2001年04月発行
サバイバーよ、勇気を出すな。「性暴力やセクハラ被害に遭ったら泣き寝入りしないで、勇気を出して裁判を起こして闘いましょう」―そう簡単に言ってしまえるすべて
…続きを見る
1,700円 +税
  • 1
  • 2
  • 次へ
  • インパクト出版会とは
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
  • お問い合わせ

インパクト出版会

copyright (c) インパクト出版会 all rights reserved.