インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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Basic沖縄戦 沈黙に向き合う
石原昌家
2023年06月22日発行
2,800円 +税
戦後日本〈ロームシャ〉史論
松沢哲成
2020年02月10日発行
ファシズムを分析し、フレームアップ事件と闘い、ラジカルに生きた歴史家の遺作。
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3,000円 +税
近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム ―内村鑑三・矢内原忠雄・中田重治におけるナショナリズムと世界認識
役重善洋
2018年03月10日発行
2018年3月10日刊 A5判上製・399ページ
ISBN978-4-7554-0284-5 C0036
定価3700円+税

日本人クリスチャン知識人のシオニズム運動への共鳴は、グローバルな帝国主義の中でどのような意味をもったのか。占領された側の抵抗の歴史と重ね合わせながら考察する。

「日本の近代知性の原基と目されてきたものについて、見直しが迫られる。キリスト教が植民地主義・人種主義としてのシオニズムを産出したことが、いま人類に破滅という奈落の底を覗かせているからだ。独特の仕方でナショナリズムの桎梏に繋がれた日本のキリスト教を、他の宗教ともども、パレスチナ・世界の現実と照らし合わすのは、思想史の視座の問い直しに止まらず、世界政治の批判やヒトの未来への思索の基礎作業ともなるだろう。
江湖に本書を推薦します。」
 板垣雄三(歴史家)
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3,700円 +税
天は人の下に人を造る  「福沢諭吉神話」を超えて
杉田聡
2015年01月発行
人間平等観を鼓吹し、デモクラシーを日本に伝え、啓蒙主義者として明治時代をリードし、差別を憎む明治のスーパースターという福沢諭吉神話の虚妄を、全著作を検証し、徹底的に打ち砕く。4半世紀も一万札に君臨する福沢を一刻も早く引退させよう。
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2,000円 +税
災後論  核(原爆・原発)責任論へ
天野恵一
2014年03月発行
再稼働反対行動の渦中で書かれた、反天皇制、反戦、反改憲運動の論理。
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2,000円 +税
〔極私的〕60年代追憶  精神のリレーのために
太田昌国
2014年02月発行
この漆黒の時代を切り開くために。過去を振り返り、現在を問い、未来を見通す、渾身の長篇論考。
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2,000円 +税
ヒロシマとフクシマのあいだ  ジェンダーの視点から
加納実紀代
2013年3月21日発行
被爆国がなぜ原発大国になったのか?ヒロシマはなぜフクシマを止められなかったのか?なぜむざむざと54基もの原発建設を許してしまったのか?3.11フクシマ以降、広島の被爆者である女性史研究者が、〈核〉を軸にジェンダーの視点から戦後史の再検証を行なう。
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1,800円 +税
流着の思想  「沖縄問題」の系譜学
冨山一郎
2013年10月発行
独立とは、あるべき世界への復帰である。渾身の書き下ろし長篇論考
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3,000円 +税
刑事法再入門
前田朗
2007年03月発行
凶悪事件キャンペーンを背景に、刑事法の世界が激変している。「反テロ」という大義名分で、人権無視の立法と微罪逮捕、重罰化が進行する。本書は拷問禁止条約、拘禁施設、死刑などの問題を検証しながら現代日本における刑事法と人権について考察する。   46判
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2,400円 +税
未来形の過去から  無党の運動論に向って
栗原 幸夫
2006年12月発行
ベ平連、吉本・埴谷論争、米軍脱走兵支援、反天皇制、AA作家運動遥かな時、遠い記憶を甦らせる   
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2,000円 +税
台湾/日本―連鎖するコロニアリズム
森 宣雄
2001年09月発行
甦る「大日本帝国」の記憶をめぐる闘い歴史をパロディ化=戯画化する小林よしのり『台湾論』、それを支える金美齢・李登
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2,200円 +税
無党派運動の思想  [共産主義と暴力]再考
天野 恵一
1999年01月発行
「無党派」と暴力をめぐる論稿。
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2,000円 +税
「無党派」という党派性  生きなおされた全共闘経験
天野 恵一
1994年06月発行
運動の体験を思想化する! 我々はどれだけこのことに自覚的であっただろうか。東アジア反日武装戦線や滝田修事件を通して、「革命的暴力」「運動の倫理主義」の神話を抉り、「新左翼」運動を総括する渾身の長編評論。
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2,500円 +税