インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

0 合計 0円

現在カート内に
商品はございません。

  • 死刑制度
    • 死刑囚の作品
    • 死刑制度を考える
    • 年報・死刑廃止
  • ジェンダー/女性史
    • フェミニズム
    • リブ
    • 女性史
    • 銃後史ノート戦後篇
    • 慰安婦問題
    • 女性の個人史
  • 政治・社会運動
    • 政治
    • PPブックス
    • 冤罪
    • 運動史
    • 地域闘争
    • 反天皇制
    • 社会運動
      • 監視社会とプライバシー
    • 社会思想
  • 思想
    • アンテルナショナル・シチュアシオニスト
    • 現代思想
  • 人文
    • メディア
    • 教育
    • 歴史
    • 社会学
  • 世界情勢
  • 文学・芸術作品
    • インパクト選書
    • 文学作品
    • 小説
    • 詩歌
    • エッセイ
    • 文学批評
    • 文学史
    • 文学史を読みかえる
    • 池田浩士コレクション
    • アート
      • 美術
      • 音楽
      • 映画
      • 芸能・パフォーマンス
  • 自然科学

Menu

  1. 全商品
  2. 人文
  3. 社会学

7件の商品がみつかりました。

自立へ追い立てられる社会
広瀬義徳・桜井啓太 編
2020年07月05日発行
「自立幻想」を超えて/相互依存のプロジェクトへ
…続きを見る
2,000円 +税
ハポネス移民村物語
川村湊
2019年01月25日発行
ドミニカ、ボリビア、ペルー、チリ、パラグアイ、コロンビア、ブラジル、アルゼンチン、文芸評論家が中米八カ国に生きる日本人たちを訪ねる。
…続きを見る
2,300円 +税
オモニがうたう竹田の子守唄  在日朝鮮人女性の学びとポスト植民地問題
山根実紀 [著] 山根実紀論文集編集委員会[編]
2017年12月25日刊行発行
A5判並製 320ページ C0036

私たちの中にある排外主義を克服するために

民族、階級、ジェンダーの複合的差別、継続する植民地主義--抵抗の唄とことばをつむぐ彼女たちマイノリティを分断してきたのは、「私たち」マジョリティではないか。日朝運動に参加しながら、夜間中学で学ぶオモニたちに関わってきた著者が、その「語り」と「沈黙」に向き合う。
山根実紀論文集編集委員会 編集委員=板垣竜太、岡真理、駒込武、中村一成
…続きを見る
3,000円 +税
「近代的自我」の社会学 大杉栄・辻潤・正宗白鳥と大正期
鍵本優
2017年10月発行
「自分」を剥ぎ取りたい……! 
大杉栄・辻潤・正宗白鳥を「脱自分」というキーワードで読み解き、現代社会の「消えたい」願望へもつながる、自分からの脱出や自己破壊の欲望を考察した気鋭の研究者が世に問う斬新な書き下し長篇論考。
…続きを見る
2,300円 +税
「戦後」という意味空間
伊藤公雄
2017年04月発行
「戦争』と「戦後平和主義」を社会学的視座からダイナミックに描く
…続きを見る
2,700円 +税
パンパンとは誰なのか  キャッチという占領期の性暴力とGIとの親密性
茶園敏美
2014年09月発行
これは占領期の特殊な時期の特殊な話ではない!占領期、神戸でパンパンと呼ばれたおんなたちはどういう状況で生きたのか、彼女たちとGIたちとどのような交渉をおこない、彼女たちを駆逐し管理しようとする当局へ抵抗したか。
…続きを見る
2,800円 +税
共同研究・戦友会 [新装版]
高橋三郎ほか
2005年04月発行
戦争体験者たちの「戦後」を社会学の視座から読み解く。戦友会とは?戦後日本社 会とは?待たれていた戦友会研究の新装復刻版。
…続きを見る
3,500円 +税
  • インパクト出版会とは
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
  • お問い合わせ

インパクト出版会

copyright (c) インパクト出版会 all rights reserved.