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52件の商品がみつかりました。

アメリカは死刑廃止に向かうか 年報・死刑廃止2021
年報・死刑廃止編集委員会編
2021年10月10日発行
毎年死刑廃止州の増えつづけるアメリカ合衆国。バイデン政権の司法長官が連邦レベルでの死刑執行停止を表明したが、果たしてアメリカは死刑廃止へ向かうのか。雪冤を果たした冤罪死刑囚・免田栄さんの未公刊長篇インタビュー掲載。
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2,300円 +税
コロナ禍のなかの死刑 年報・死刑廃止2020
年報・死刑廃止編集委員会編
2020年10月10日発行
Zoomでの死刑宣告、傍聴人数の制限、弁護人へのマスク強要、拘置所の面会禁止、刑務所での集団感染などコロナ禍のなかで被拘禁者の人権は大きく阻害されている。そして香港国家安全維持法を強行した死刑大国・中国の影響力は世界に跳梁していく。これまでの死刑廃止へ向う世界の流れは逆流し始めたのか。
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2,300円 +税
500冊の死刑 死刑廃止再入門
前田朗
2020年01月15日発行
死刑図書館への招待

小説・ルポルタージュ
死刑囚の作品から研究書まで
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3,000円 +税
オウム大虐殺 13人執行の残したもの 年報・死刑廃止2019
年報・死刑廃止編集委員会編
2019年10月25日発行
A5判288頁 2300円+税
魚住昭・中島岳志・安田好弘・荒木浩・永岡英子ほか
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2,300円 +税
オウム死刑囚からあなたへ -年報・死刑廃止2018
年報・死刑廃止編集委員会編
2018年10月15日発行
オウム死刑囚13人の死刑執行で国が死刑大国化を歩み始めた。明
治大逆事件同様、この執行を契機に時代は暗転するのか。執行されたオ
ウム死刑囚13人は獄中でなにを考えてきたのか。7月の執
行を考えるためのもっと重要な一冊。
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2,300円 +税
ポピュリズムと死刑 -年報・死刑廃止2017
年報・死刑廃止編集委員会編
2017年10月発行
年報・死刑廃止2017 
ポピュリズムと死刑
定価2300円+税 978-4-7554-0280-7
座談会・ポピュリズムと死刑 鵜飼哲・保坂展人・岩井信
死体が道に投げ捨てられる――ドゥテルテ政権の悪夢 山口薫
死刑・超法規殺人・ポピュリズム デイビッド・T・ジョンソン
中東イスラーム世界における「死刑」 岡真理
小特集=追悼・大道寺将司
間近で見た確定死刑囚の30年 大道寺ちはる
こんな時代にするつもりじゃあなかった 浴田由紀子
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2,300円 +税
逆うらみの人生  死刑囚・孫斗八の生涯
丸山友岐子著 解説・辛淑玉
2017年01月発行
刑場の現場検証に立ち会った死刑囚・孫斗八。彼は日本の監獄行政、死刑制度とまさに命がけで闘ったパイオニアであった。
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1,800円 +税
死刑と憲法 -年報・死刑廃止2016
年報・死刑廃止編集委員会編
2016年10月発行
公務員による残虐な刑罰は憲法で禁じられているにも関わらず,なぜ死刑執行が続くのか。死刑と憲法をめぐる諸問題を再考する
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2,300円 +税
死刑映画・乱反射
京都にんじんの会編
2016年05月発行
死刑について考えるとは、命について、社会について、国家について考えること!高山佳奈子・永田憲史・金尚均・張惠英・堀和幸・石原燃・中村一成・森達也・太田昌国
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1,000円 +税
死刑囚監房から -年報・死刑廃止2015
年報・死刑廃止編集委員会編
2015年10月発行
2015年フォーラム90の死刑確定者アンケートの73人の回答。地下鉄サリン事件から二〇年大田俊寛・松本麗華・安田好弘・岩井信
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2,300円 +税
死刑冤罪  戦後6事件をたどる
里見繁
2015年09月発行
免田事件、財田川事件、松山事件、島田事件の四件は再審無罪判決を勝ち取った。雪冤・出獄後も続く無実の死刑囚の波乱の人生をたどる。再審開始が決定した袴田事件、無実を証明する前に処刑された飯塚事件についても徹底検証する。
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2,500円 +税
死刑囚と出会って 今、なぜ死刑廃止か
日方ヒロコ
2015年06月発行
死刑囚・木村修治の姉として、彼の死刑執行阻止へ向けて闘い抜いた著者が、いま再び死刑廃止を訴える。
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500円 +税
袴田再審から死刑廃止へ -年報・死刑廃止2014
年報・死刑廃止編集委員会編
2014年10月発行
48年間、無実の罪で幽閉され死刑確定により精神の均衡を失った袴田巌さん。袴田冤罪事件の存在は死刑制度があってはならないことを示している。
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2,300円 +税
極限の表現 死刑囚が描く -年報・死刑廃止2013
年報・死刑廃止編集委員会編
2013年10月発行
極限で描かれた作品は何を訴えるのか。大道寺幸子基金表現展のすべて。加賀乙彦、北川フラム、池田浩士、大道寺将司、坂口弘。
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2,300円 +税
銀幕のなかの死刑
京都にんじんの会編
2013年07月発行
ジャンル=映画・社会問題映画という「虚構」で死刑という究極のリアルに向き合い、考える「場」をつくる。その「死刑映画週間」で鵜飼哲、安田好弘、池田浩士、岡真理ら8人の講師が「死刑弁護人」「サルバドールの朝」「少年死刑囚」「私たちの幸せな時間」という4本の映画から死刑に迫る。
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