インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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218件の商品がみつかりました。

撹乱分子@境界 アート・アクティヴィズム2
北原 恵
1999年12月発行
男/女、西洋/東洋、公的/私的、支配/被支配、ハイアート/ローアート、越境する者/越境できる者/越境される者―あらゆる「境界」上において撹乱を企てるアーティストたちの世界! 女性によるヴァギナの表象、性表現と検閲、日本の美術界におけるジェンダー論争など、アートをめぐる諸問題を顕在化させる気鋭の美術評論集。BuBu&嶋田美子、イトー・ターリ、ハン・ティ・ファム、バーバラ・クルーガー、ゾイ・レオナルド、ジェニー・ホルツァー、ギリェルモ・ゴメス=ペーニャ、他。カラー4ページ、図版多数!
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2,500円 +税
死刑と情報公開 -年報・死刑廃止1999
年報・死刑廃止編集委員会編
1999年10月発行
特集 死刑と情報公開特集2 国連と死刑
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2,000円 +税
世界をとりもどせ  グローバル企業を包囲する9章 (PPブックス)
ジェレミー・ブレッカー/ティム・コステロ著・加地永都子監訳
1999年08月発行
グローバリゼーションのもたらす環境破壊・失業・貧困・経済不況に私たちはいかなる抵抗線を作りうるのか。「底辺へ向かう競争」に対抗するオルタナティブ運動論。PPブックス第三弾。
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1,900円 +税
アート・アクティヴィズム
北原 恵
1999年02月発行
『インパクション』誌で人気の連載「アート・アクティヴィズム」が遂に単行本化。街を駆けめぐるゲリラ・ガールズのポップで過激なアート、移民、カラード、レズビアンのカウンターアート、女によるペニスの表象---古くさいアートの殿堂を後目に、ジェンダーの視点で男性社会を鋭く狙撃するアーティストたちの世界! 好評発売中。
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2,300円 +税
無党派運動の思想  [共産主義と暴力]再考
天野 恵一
1999年01月発行
「無党派」と暴力をめぐる論稿。
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2,000円 +税
犯罪被害者と死刑制度 -年報・死刑廃止1998
年報・死刑廃止編集委員会編
1998年08月発行
─ある日突然、最愛の家族が殺される。やり場のない怒りで遺族は何年もの間苦しみ続ける。犯人を死刑にしろ、という声が聞こえてくる。しかし、犯罪被害者遺族にとって死刑制度は本当に癒しになっているのだろうか。オウム事件や誘拐犯罪事件の遺族の語る死刑制度とは。被害者遺族のケアをなおざなりにしたまま連綿と続く死刑を今考える。
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2,000円 +税
平和をつくる  「新ガイドライン安保」と沖縄闘争 (PPブックス)
天野 恵一・編
1998年06月発行
昨秋むすばれた日米新ガイドライン。ウォーマニュアルと呼ばれる新ガイドライン下で、沖縄はどうなっていくのか。豊富なインタビューと、「公開審理」記録、ヘリポート反対闘争の記録を盛り込んだタイムリーな一冊。PPブックス第二弾。
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2,000円 +税
ヴィジョンと現実  グローバル民主主義への架橋 (PPブックス)
武藤 一羊・編
1998年06月発行
周縁化されたピープルたちが、世界の多数者であるピープルたちが、「自分たちこそが世界である」と立場を逆転させるためのヴィジョンとは。いまグローバル民主主義を考える。オルタナティヴな理論と実践を提起するPPブックス第一弾。
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1,800円 +税
音の力 沖縄「コザ沸騰編」
DeMusik Inter編
1998年05月発行
沸騰する「歌の戦場」。コザの街に渦巻く「音」。「チコンキー」普久原朝喜の時代を経て、戦争、基地、ベトナム、コザ暴動、「島うた」の復興と隆盛。そして……。沸騰するコザの街で繰り広げられた怒濤の音楽─歴史の中も身振りを想起する。貴重なインタビューと斬新な論考により「沖縄音楽」にかつてない視座を提供する第1集。
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2,200円 +税
音の力 沖縄「奄美/八重山/逆流編」
DeMusik Inter 編
1998年04月発行
奄美、八重山、宮古……。琉球弧に暮らし、旅し、流れる人々。幻の故郷に帰還する移民たち。忘れられた「うた」をすくいあげる記憶の旅。私たちはどのような「沖縄」に向き合うのか―音の力〈沖縄〉第2集。
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2,200円 +税
検証・新ガイドライン安保体制
纐纈 厚
1998年02月発行
軍事大国日本の21世紀戦略とは。変貌する日米安保体制からPKO派兵、有事立法まで、冷戦体制崩壊以降の日本の軍事戦略と反戦運動を考える。故五味川純平氏との対談「戦争体験の評価をめぐって」収載。
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2,000円 +税
復員文学論
野崎 六助
1997年12月発行
「全共闘パラノ派の底力を見せてくれる快著」(上野千鶴子)、「時代の表現者どもを文体のマシンガンで片端から銃撃していく」(平井玄)。幻のデヴュー作。
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2,000円 +税
戦時下の古本探訪 こんな本があった
櫻本 富雄
1997年11月発行
「大空の人柱」「六人の報道小隊」「空の軍神―加藤少将伝」など戦時下のベストセラーでありながら忘れられた本を手がかりに、十五年戦争下の表現を問う。
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2,000円 +税
足音が近づく 死刑囚・小島繁夫の秘密通信
市川 悦子
1997年10月発行
確定死刑囚から妻へ、検閲をのがれて出し続けられた秘密通信。「生きている死者」として扱われる確定死刑囚の実態を赤裸々に描き、センセーションをまきおこした名著の待望の復刊。解説・原裕司。
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2,000円 +税
全共闘経験の現在 増補新版
天野 恵一
1997年08月発行
「1969年。その年の名を呼べば今も胸が熱くなる。回顧するにはたやすい、忘れ去るにはもっとたやすい二〇年という時を切り裂いて動く思索者、天野恵一の思考は集成された。〈連帯と孤立〉以降の乾いた舗道を、今も疾走する筆者の言葉に、答える者は誰か。……」桐山襲激賞の一冊。
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2,300円 +税
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