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94件の商品がみつかりました。

音の力 〈ストリート〉復興編
DeMusik Inter編
2004年12月発行
共振する響きのコミュニティ、ストリート=公共性の再構築へ――名づけられざる「うた」、自律・連結する地域発“音楽”的試みを総特集!「音の力」シリーズ最新刊! 2004年12月17日配本
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2,200円 +税
おんなうた  ひそやかに手渡していくもの
東 琢磨
2004年05月発行
歌うのはなぜいつも女なのか。その声に、歌い回しに、ことばに刻みこまれる 膨大な「うた」の記憶。その伝え手としての女性歌手に着目。美空ひばり、宇 多田ヒカル、椎名林檎、MISIA、中島美嘉、沢知恵、栄芝、ビョーク、ジェニ ファー・ロペス、グロリア・エステファン、テレサ・テン、エリス・レジー ナ、ロキア・トラオレほか。
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1,900円 +税
闇の文化史  モンタージュ 1920年代(池田浩士コレクション5)
池田 浩士
2004年03月発行
ダダ、未来派、表現主義、ロシア・フォルマリズム……。ラディカルな芸術と 政治が相克し苦闘した1920年代とその諸問題を全体性の視点でとらえた長篇論 考。池田浩士コレクション5(第1回配本)
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4,200円 +税
増補新版・プロレタリア文学とその時代
栗原 幸夫
2004年01月発行
日本プロレタリア作家同盟の思想と運動を中心に1930年代前後の日本の一つの断面図を描く。新たな論考と図版を大幅に増補し、池田浩士による解説を付した。古典的名著、30年ぶりに復刻!
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3,500円 +税
リブという〈革命〉  近代の闇をひらく (文学史を読みかえる7)
加納 実紀代編
2003年12月発行
リブの登場は、公/私、生産/再生産、外/内・・・といったかたちで近代が闇に押し込めたものを白日のもとにさらけだし、階級一元論では達成しえない人間解放の展望を切りひらいた。1960年代以降の時代の女性と表現をめぐる諸相を分析する。
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2,800円 +税
沖縄文学という企て  葛藤する言語・身体・記憶
新城 郁夫
2003年10月発行
言語をめぐる戦争、身体をめぐる戦争、記憶をめぐる戦争、そのような戦争のさなかにある沖縄を、文学を通じて感知していくことは可能か。税
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2,400円 +税
シャヒード、100の命  パレスチナで生きて死ぬこと
アーディラ・ラーイディ著 イザベラ・デ・ラ・クルーズ写真 岡真理・岸田直子・中野真紀子訳
2003年07月発行
パレスチナの100人のシャヒード、「証人」たちの真実を再現する。
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2,000円 +税
韓国・朝鮮・在日を読む
川村 湊
2003年07月発行
私たちは、大きく「コリア」に対する精神のバランスを崩しているのではないか。川村湊・20年の韓国・朝鮮・在日への定点観測
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2,200円 +税
大転換期  「60年代」の光芒 (文学史を読みかえる6)
栗原幸夫編
2003年01月発行
ベトナム反戦、ヒッピー文化、連合赤軍、SF、第三世界文学、幻想文学などを通して、あらゆる分野にパラダイムチェンジが引き起こされたこの時代を読みかえる!
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2,800円 +税
「源氏物語」と戦争  戦時下の教育と古典文学
有働裕
2002年12月発行
道徳の書か?淫靡の書か?一五年戦争下の国定教科書に掲載された「源氏物語」――異色の小学校教材とその波紋
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2,000円 +税
李朝残影  梶山季之朝鮮小説集
川村湊編・解説
2002年10月発行
梶山季之が生まれ育った「ふるさと」植民地下の朝鮮を描く作品群
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4,000円 +税
音の力 ストリートをとりもどせ
DeMusik Inter編
2002年08月発行
管理体制からはみ出すストリート=路上の世界。路上をめぐる音の源流、そして路上の音楽シーンのなかから、音楽の持つ共同性を探る。時代も国境も縦横無尽に越えてゆく―都市と交錯する音楽の数々、ストリートをどこまでもつなぐ路上芸能の世界をディスコグラフィー満載で紹介するDeMusik Inter.「音の力」シリーズ第4集! 堂々。
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2,500円 +税
「戦後」という制度  戦後社会の「起源」を求めて (文学史を読みかえる5)
川村 湊
2002年03月発行
座談会 堕落というモラル―敗戦後空間の再検討井口時男・中川成美・林淑美・川村湊/ポスト植民地主義への道―日韓の戦争(解放)直後の文学状況をもとに川村湊/『朝鮮文藝』にみる戦後在日朝鮮人文学の出立高柳俊男/戦後沖縄文学覚え書き―『琉大文学』という試み新城郁夫/戦後文学はどこへ行ったか―やくざ小説の諸相野崎六助/「満洲文学」から「戦後文学」へ―牛島春子氏インタビュー/「戦後文学」の起源について―“最後の”からの出発栗原幸夫/大阪という植民地―織田作之助論川村湊/日・独・伊・敗戦三国の戦後文学栗原幸夫池田浩士和田忠彦/その他
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2,800円 +税
ラフミュージック宣言  チンドン パンク ジャズ
大熊ワタル
2001年08月発行
2,200円 +税
四国八十八ケ所ブラブラ旅  七十二歳からの巡礼紀行
君塚みきお・著
2001年04月発行
死ぬ準備をしなくてはという心境になったとき……。特に信心深いわけでもない普通の病気がちの72歳の老人が、四国八十八ヶ所を四回に分けて三年がかりでぶらぶらと歩き、お遍路した軽妙なる旅の記録。
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1,400円 +税
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