インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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書を捨て、まちに出た高校生たち うちなー世 ―復帰51年目の黙示録―
吉岡 攻
2023年06月22日発行
2,000円 +税
銀幕のキノコ雲
川村湊
2017年04月発行
放射能X、プルトニウム人間、原子怪獣、液体人間、マタンゴ、ゴジラ日米のアトミック・モンスター、勢揃い
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2,500円 +税
死刑映画・乱反射
京都にんじんの会編
2016年05月発行
死刑について考えるとは、命について、社会について、国家について考えること!高山佳奈子・永田憲史・金尚均・張惠英・堀和幸・石原燃・中村一成・森達也・太田昌国
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1,000円 +税
燃ゆる海峡  NDUと布川徹郎の映画/運動に向けて
小野沢稔彦・中村葉子・安井喜雄編著
2013年11月発行
風のように駆け抜けた伝説の映画集団NDU、初めての単行本化。1970年代ドキュメンタリー映画界にあって、島から島へと流浪する〈国境〉の映画を先駆的に生み出したNDUと布川徹郎の映画人生。
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3,000円 +税
銀幕のなかの死刑
京都にんじんの会編
2013年07月発行
ジャンル=映画・社会問題映画という「虚構」で死刑という究極のリアルに向き合い、考える「場」をつくる。その「死刑映画週間」で鵜飼哲、安田好弘、池田浩士、岡真理ら8人の講師が「死刑弁護人」「サルバドールの朝」「少年死刑囚」「私たちの幸せな時間」という4本の映画から死刑に迫る。
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1,200円 +税
メディアと活性  what's media activism?
細谷修平・編 メディアアクティビスト懇談会・企画
2012年06月発行
1960年代末のヴィデオ登場からその後の電子テクノロジーの氾濫の中で、メディアと空間/社会運動はどのように交差し、思考・実践されてきたか。上映運動、市民メディア、サイバースペース、メディアと自律、開かれる場所、そして、メディア・アクティヴィズムとはなにか。いま、現場から試行する。行
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1,800円 +税
音の力 沖縄アジア臨界編
DeMusik Inter編
2006年06月発行
食われる前に、食い破れ!統治の綻びを、抵抗の歓びに転化する音の力。点在する自由と創造の〈飛び地〉をつなぐ企ての数々。いくつもの新たなる「アジア的身体」が、いま・ここに蘇生=組成する。応答(不)可能性の絶えざる往還・交歓のために――
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3,000円 +税
ただひとつの拳のごとく  ボリビア・ウカマウ集団シナリオ集
『第一の敵』上映委員会・編
1985年12月発行
亡命地より帰国し、初めてのドキュメンタリー作品として完成させた「ただひとつの拳のごと」のほか、「コンドルの血」「人民の勇気」収載。船戸与一 池田浩士、ホルヘ・サンヒネス、ロケ・ダルトンなどの論考を付す。
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950円 +税
第一の敵  ボリビア・ウカマウ集団シナリオ集
『第一の敵』上映委員会・編
1981年11月発行
革命映画の製作・上映活動に携わるウカマウ集団のシナリオ集。「ウカマウ」「第一の敵」「ここから出ていけ」の3本のシナリオと映画評、そして81年7月、「ただ一つの拳のごとく」撮影中のウカマウ集団に再び亡命を強いた極右軍事クーデターの報告。
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950円 +税