インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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28件の商品がみつかりました。

死刑100年と裁判員制度 -年報・死刑廃止2009
年報・死刑廃止編集委員会編
2009年10月発行
巻頭インタビュー日本の司法は死刑に耐えられるか足利事件・菅家利和さん、佐藤博史弁護士に聞く(聞き手・安田好弘・岩井信)特集1・死刑100年と裁判員制度死刑100年と裁判員制度特集2・被害者は死刑を望むのか│韓国の被害者遺族を迎えて日本の裁判員制度を考える
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2,300円 +税
犯罪報道と裁判員制度 -年報・死刑廃止2008
年報・死刑廃止編集委員会編
2008年10月発行
光市事件の裁判報道は、事実の歪曲や間違い、作為や演出過剰、不公平な報道を繰り返した。これに対し、「光市裁判」報道を検証する会はBPOに申立を行ったが、、それに対してBPOから回答が出された。それをめぐってのシンポジウムを軸に、犯罪報道と裁判員制度を考える特集を組んだ。
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2,300円 +税
あなたも死刑判決を書かされる  21世紀の徴兵制・裁判員制度 -年報・死刑廃止2007
年報・死刑廃止編集委員会編
2007年10月発行
特集・あなたも死刑判決を書かされる21世紀の徴兵制・裁判員制度特集2光市裁判・弁護人の主張特集3死刑判決の乱造・死刑執行の乱発
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2,300円 +税
光市裁判 -年報・死刑廃止2006
年報・死刑廃止編集委員会編
2006年10月発行
光市の母子殺害事件の最高裁判決はこれまでの量刑の基準を大きく逸脱し死刑を求め る形で踏み込んだ。昨年の長良川事件の少年三人の逆転死刑など、死刑の乱発はマス コミによる「殺せ」コールに支えられている。安田好弘・浅野健一・加藤幸雄・平川 宗信・村上満宏ほか。特集2・死刑囚にとって表現とはなにか    2006年10月7日刊
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2,200円 +税
オウム事件10年 -年報・死刑廃止2005
年報・死刑廃止編集委員会編
2005年09月発行
特集2・名張事件再審開始決定
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2,500円 +税
無実の死刑囚たち -年報・死刑廃止2004
年報・死刑廃止編集委員会編
2004年09月発行
2004年8月27日、東京高裁は袴田事件再審請求の即時抗告棄却判決を下した。 38年間、無実を主張しながら獄中にあり、絶望の中で精神を蝕まれた彼の真実 を求める主張を、裁判所はまたもや棄却したのである。こうした裁判所の不当 な判断のもとで死を強要されている冤罪死刑囚は決して少なくはない。
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2,200円 +税
死刑廃止法案 -年報・死刑廃止2003
年報・死刑廃止編集委員会編
2003年07月発行
上程直前までいった「死刑制度調査会設置法案」の問題点を徹底検証すると共に、50年前、1956年の「死刑廃止法案」上程後の法務委員会での2日間に渡る公聴会の記録を全文収載。
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2,200円 +税
世界の中の日本の死刑 -年報・死刑廃止2002
年報・死刑廃止編集委員会編
2002年07月発行
特集世界のなかの日本の死刑2001年は世界の死刑廃止運動が大きく動いた年だ。欧州評議会で死刑廃止が論議され、第1回死刑廃止世界大会が開催される。韓国では死刑廃止法案が上程され、第2回アジア・フォーラムも開催された。これらの詳細な報告と共に9・11以降の世界の人権状況をも検証する。
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2,000円 +税
終身刑を考える -年報・死刑廃止2000-01
年報・死刑廃止編集委員会編
2001年03月発行
『終身刑を考える──年報死刑廃止2000-2001』特集1 終身刑を考える
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2,000円 +税
死刑と情報公開 -年報・死刑廃止1999
年報・死刑廃止編集委員会編
1999年10月発行
特集 死刑と情報公開特集2 国連と死刑
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2,000円 +税
犯罪被害者と死刑制度 -年報・死刑廃止1998
年報・死刑廃止編集委員会編
1998年08月発行
─ある日突然、最愛の家族が殺される。やり場のない怒りで遺族は何年もの間苦しみ続ける。犯人を死刑にしろ、という声が聞こえてくる。しかし、犯罪被害者遺族にとって死刑制度は本当に癒しになっているのだろうか。オウム事件や誘拐犯罪事件の遺族の語る死刑制度とは。被害者遺族のケアをなおざなりにしたまま連綿と続く死刑を今考える。
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2,000円 +税
死刑 存置と廃止の出会い -年報・死刑廃止1997
年報・死刑廃止編集委員会編
1997年06月発行
私たちの社会に死刑があるが故に、その「死刑」にすべてを解決させているつもりになっている。そのため、加害者にも被害者にも出会うことが妨げられているのではないか。想像の被害者でもなく、想像の加害者でもなく、そして想像の存置論者でも廃止運動家でもなく、傷と悩みと困難を抱えているそれぞれが具体的に出会って議論した連続シンポジウムの全記録を含む、死刑に関する情報・資料の集大成。死刑の現在が分かる一冊。
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2,000円 +税
「オウムに死刑を」にどう応えるか -年報・死刑廃止1996
年報・死刑廃止編集委員会編
1996年05月発行
過去5年間の重要論文・資料を網羅した死刑廃止を願う人の必携誌。「オウムに死刑を」といったスローガンが公然と語られる時代風潮とその恐ろしさ、その中で繰り返される「凶悪」ということ、そして彼らを死刑にしないと被害者は癒されないという常套句に隠され、切り捨てられる問題点や、現実の死刑判決が度のような基準の下に言い渡されているかについて、様々な角度から考える。
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