インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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55件の商品がみつかりました。

あなたも死刑判決を書かされる  21世紀の徴兵制・裁判員制度 -年報・死刑廃止2007
年報・死刑廃止編集委員会編
2007年10月発行
特集・あなたも死刑判決を書かされる21世紀の徴兵制・裁判員制度特集2光市裁判・弁護人の主張特集3死刑判決の乱造・死刑執行の乱発
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2,300円 +税
光市裁判 -年報・死刑廃止2006
年報・死刑廃止編集委員会編
2006年10月発行
光市の母子殺害事件の最高裁判決はこれまでの量刑の基準を大きく逸脱し死刑を求め る形で踏み込んだ。昨年の長良川事件の少年三人の逆転死刑など、死刑の乱発はマス コミによる「殺せ」コールに支えられている。安田好弘・浅野健一・加藤幸雄・平川 宗信・村上満宏ほか。特集2・死刑囚にとって表現とはなにか    2006年10月7日刊
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2,200円 +税
こんな僕でも生きてていいの
河村 啓三
2006年04月発行
死刑廃止のための大道寺幸子基金第1回死刑囚表現展受賞作。大阪・西成に生まれ、非行少年から夜の世界へ現金強奪、誘拐、殺人、遺体の湮滅 と、破滅へ向かってひた走った半生を冷静に描写した新しい死刑文学の登場。作者は 確定死刑囚。
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1,900円 +税
獄中で見た麻原彰晃
麻原控訴審弁護団編
2006年02月発行
元受刑者が見た精神の均衡を完全に失った麻原被告。彼にはすでに訴訟能力はない。本書は、元受刑者Aさんが見た獄中での麻原彰晃の実態をまとめたものである。獄中での彼の様子が、これだけ具体的に、生活の細部にわたって伝わるのは初めてのことだ。世間では、弁護人が裁判の引き延ばしをしている、麻原は詐病だ、といった批判が出ている。しかし、元受刑者の報告や、娘さんの接見記、精神科医師の意見書を読めば、東京拘置所で麻原はどういう状態なのかがわかるだろう。精神を病み、意識を失った人間を法廷で裁き、死刑にすることに何の意味があるのか。
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1,000円 +税
オウム事件10年 -年報・死刑廃止2005
年報・死刑廃止編集委員会編
2005年09月発行
特集2・名張事件再審開始決定
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2,500円 +税
死刑文学を読む
池田浩士・川村湊
2005年01月発行
死刑という現実に、文学は拮抗できるか。ユーゴーから永山則夫まで、死刑を描いた 作品、死刑囚の描いた作品を論じた世界初の死刑文学論
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2,400円 +税
無実の死刑囚たち -年報・死刑廃止2004
年報・死刑廃止編集委員会編
2004年09月発行
2004年8月27日、東京高裁は袴田事件再審請求の即時抗告棄却判決を下した。 38年間、無実を主張しながら獄中にあり、絶望の中で精神を蝕まれた彼の真実 を求める主張を、裁判所はまたもや棄却したのである。こうした裁判所の不当 な判断のもとで死を強要されている冤罪死刑囚は決して少なくはない。
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2,200円 +税
免田栄 獄中ノート 私の見送った死刑囚たち
免田 栄
2004年08月発行
獄中三四年六ヶ月、無実の死刑囚・免田栄は処刑台に引かれていく一〇〇人近 い死刑囚を見送った。獄中で書かれたノートをもとに死刑の実態を鋭く告発す る。
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1,900円 +税
死刑廃止法案 -年報・死刑廃止2003
年報・死刑廃止編集委員会編
2003年07月発行
上程直前までいった「死刑制度調査会設置法案」の問題点を徹底検証すると共に、50年前、1956年の「死刑廃止法案」上程後の法務委員会での2日間に渡る公聴会の記録を全文収載。
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2,200円 +税
世界の中の日本の死刑 -年報・死刑廃止2002
年報・死刑廃止編集委員会編
2002年07月発行
特集世界のなかの日本の死刑2001年は世界の死刑廃止運動が大きく動いた年だ。欧州評議会で死刑廃止が論議され、第1回死刑廃止世界大会が開催される。韓国では死刑廃止法案が上程され、第2回アジア・フォーラムも開催された。これらの詳細な報告と共に9・11以降の世界の人権状況をも検証する。
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2,000円 +税
終身刑を考える -年報・死刑廃止2000-01
年報・死刑廃止編集委員会編
2001年03月発行
『終身刑を考える──年報死刑廃止2000-2001』特集1 終身刑を考える
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2,000円 +税
平沢死刑囚の脳は語る  覆された帝銀事件の精神鑑定
平沢 武彦編著
2000年07月発行
東京大学から11年ぶりに戻された平沢貞通の脳は彼の無実を証明していた!
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2,300円 +税
死刑と情報公開 -年報・死刑廃止1999
年報・死刑廃止編集委員会編
1999年10月発行
特集 死刑と情報公開特集2 国連と死刑
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2,000円 +税
犯罪被害者と死刑制度 -年報・死刑廃止1998
年報・死刑廃止編集委員会編
1998年08月発行
─ある日突然、最愛の家族が殺される。やり場のない怒りで遺族は何年もの間苦しみ続ける。犯人を死刑にしろ、という声が聞こえてくる。しかし、犯罪被害者遺族にとって死刑制度は本当に癒しになっているのだろうか。オウム事件や誘拐犯罪事件の遺族の語る死刑制度とは。被害者遺族のケアをなおざなりにしたまま連綿と続く死刑を今考える。
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2,000円 +税
足音が近づく 死刑囚・小島繁夫の秘密通信
市川 悦子
1997年10月発行
確定死刑囚から妻へ、検閲をのがれて出し続けられた秘密通信。「生きている死者」として扱われる確定死刑囚の実態を赤裸々に描き、センセーションをまきおこした名著の待望の復刊。解説・原裕司。
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2,000円 +税
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