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この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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六月二十三日 アイエナー沖縄
大城貞俊
2018年08月発行
この土地に希望はあるのか?
沖縄の戦後を十年ごとに刻む方法で描いた斬新な小説の登場!
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1,800円 +税
カミちゃん、起きなさい! 生きるんだよ。
大城貞俊
2018年04月発行
沖縄戦と戦後の米軍基地拡張による八重山移民と歴史に翻弄されながらも希望を失わなかったカミちゃんの人生を、新鮮な手法で鮮やかに描いた画期的作品。
(なんよう文庫)
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1,800円 +税
ママは殺人犯じゃない 冤罪・東住吉事件
青木惠子
2017年08月発行
火災事故を殺人事件に作り上げられ無期懲役に
悔しさをバネに娘殺しの汚名を晴らすまで。
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1,800円 +税
「戦後」という意味空間
伊藤公雄
2017年04月発行
「戦争』と「戦後平和主義」を社会学的視座からダイナミックに描く
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2,700円 +税
冠村随筆(クァンチョンスピル)
李文求(イムング)著 安宇植(アンウシク)訳 川村湊・校閲
2016年12月発行
隣の国に懐かしい“故郷”と“文学”があった!韓国人作家・李文求が描いた随筆風私小説
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2,500円 +税
フェミ私史ノート  歴史をみなおす視線
秋山洋子
2016年10月発行
その生き難さに抗うために--女が、リブの、中国の、アジアの、ロシアの、戦時下の、植民地の、無数の女たちに、時空を超え、国境を超えて、互いに出会いなおすための、フェミニズム批評。女性解放の息吹を受けつぎ、現在へつないでいく、珠玉の評論集。 2016年10月25日配本
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2,800円 +税
みるく世や やがて  沖縄・名護からの発信
浦島悦子
2015年10月発行
埋め立てでなく、生活できる海を取り戻そう--豊穣の海を破壊し、地域住民の生活やコミュニティを脅かす辺野古新基地建設。沖縄・島ぐるみの「米軍基地NO」が、戦争への道にあらがう最前線となっている。稲嶺市長とともにその大きなうねりをつくりだしてきた名護の、激動の5年。沖縄の未来は沖縄が決める。
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2,300円 +税
性的主体化と社会空間  バトラーのパフォーマティヴィティ概念をめぐって
大貫挙学
2014年07月発行
ジェンダー/セクシュアリティの自由は、いかに可能か?バトラー理論を社会学的に再構成し、主体と他者、言語と物質、権力と抵抗の関係を捉え直す。
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3,000円 +税
災後論  核(原爆・原発)責任論へ
天野恵一
2014年03月発行
再稼働反対行動の渦中で書かれた、反天皇制、反戦、反改憲運動の論理。
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2,000円 +税
〔極私的〕60年代追憶  精神のリレーのために
太田昌国
2014年02月発行
この漆黒の時代を切り開くために。過去を振り返り、現在を問い、未来を見通す、渾身の長篇論考。
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2,000円 +税
満心愛の人 益富鶯子と古謝トヨ子  フィリピン引き揚げ孤児と育ての親
大橋由香子
2013年07月発行
本文「ありがとう鶯子先生」。フィリピンでの逃避行。米軍収容所での父の死。引き揚げ船でやっと富士山が見えたとき息をひきとった母。浦賀に上陸したトヨ子たちと、育ての親・鶯子との交流。
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1,400円 +税
ムーヴ  あるパフォーマンスアーティストの場合
イトー・ターリ
2012年12月発行
ありのままのわたしを行為する。身体表現の世界へ飛び込み単身海外へ、日本のパフォーマンスアート草創期、そしてフェミニズムの躍動--アメイジングな女性たちの時代の空気をからだいっぱいに吸い込み、体現してきたパフォーマンスアーティスト、イトー・ターリ初の写真エッセイ集。セクシュアリティ表現の壁に果敢に挑戦し、レズビアンとしてカムアウト、元「日本軍慰安婦」女性たちやマイノリティとされてきた人々、沖縄、福島に呼応する、ドキュメンタリーなパフォーマンスアート。レベッカ・ジェニスンとの対談「女性たちのムーヴな時代のその次へ」収録、全文英訳付。写真約130点所収。
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2,200円 +税
小さな島の小さな物語
安達征一郎
2012年09月発行
金色に染まる海に浮かぶ島、喜界島を舞台にした連作小説集。著者は現役最長老の南島文学作家。小社から2009年に刊行した安達征一郎南島小説集『憎しみの海・怨の儀式』から、読者の要望に答え、最新の連作小説を発表当時の新聞挿し絵とともに刊行。
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1,700円 +税
石炭の文学史
池田浩士
2012年09月発行
第1次産業革命以来の近代化のエネルギー源だった石炭は文学作品にどのように描かれてきたのか。石炭をめぐる日本の海外進出と労働者への抑圧・差別構造はどう作られたのか。エネルギー転換期のこの時代に、12年の歳月をかけ遂に刊行。
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6,000円 +税
名護の選択  海にも陸にも基地はいらない
浦島悦子
2010年07月発行
沖縄はもう一歩も引かない!国政を揺るがす米軍普天間基地移設問題は、日米安保を根本的に問い直す流れを創り出している。激動の時代を名護の現場から報告する。
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1,900円 +税
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