島の未来へ  沖縄・名護からのたより

浦島 悦子

1,900円 +税

ISBN: 978-4-7554-0189-3        2008年08月発刊

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沖縄在日米軍普天間基地の移設先に決定された辺野古での住民による反対運動の渦中からのレポート。カヌーとやぐらで海上のボーリング調査を止めた現場報告である前著『辺野古 海のたたかい』は平和・協同ジャーナリスト基金賞を受賞したが、それ以降の2年を描く。
目次
第1章 ああ、名護市長選! 極私的回顧 5
第2章 在日米軍再編の中で 53
在日米軍再編と地元の苦悩 54
依存と自立の葛藤の中で 81
ご先祖さまも見ている 98
第3章 ふるさとを壊すもの 123
絶望を洗い流して 124
この悲鳴が聞こえないか 141
沖縄は敵国? 167
第4章 ジュゴンとともに未来へ 189
違法調査とでたらめアセスの中止を! 190
安倍首相の辞任 202
教科書問題県民大会 205
ジュゴン訴訟が明らかにしたもの 208
移設措置協議会の茶番劇と報道 213
「審査不可能」な、お粗末方法書 217
基地の液状化にあらがう 220
「すべての在沖海兵隊の撤退を」緊急女性集会 228
市民としてできること 230
あとがきにかえて 246